シャイニング・ハルヒ
2200年、SOS団は不思議な体験をしに、カオスゲートという次元空間に入った。ついたのは、エンディアスという世界だった。ハルヒがわくわくと喜んでいました。
キョン:おいハルヒ・・・、いいのか・・カオスゲートという空間に入って・・・。
ハルヒ:いいのいいの、さくら校長にちゃんと許可とったし。
キョン:無理矢理か・・・。
さくら:心配だからついてきちゃったけどね。
キョン:校長・・・。
有希:・・・・。
美夏:わぁ、かわいいな・・・。
さくら:みたことがない動物が多いね。
キョン:空気はおいしいな。
さくら:とりあえず、町を探そう。魔物が来たら・・・。
ハルヒ:あらら、校長が魔物びびってるんだ。
さくら:びびってないよ〜。ただ、大群に襲われたら体力が持たないかなって・・。
ハルヒ:大群ぐらいでへばるあたしじゃない!!
キョン:すぐ調子に乗る・・・。
カサカサ・・・。
さくら:カサカサって・・・やっぱり来たんじゃない?
ハルヒ:おらぁ!出て来い魔物!!
キョン:はりきりすぎ・・・。
カサ!
???:待った!!あんたと同じ・・・人間だ!!
ハルヒ:・・・魔物じゃないのか。チェ。
キョン:ハルヒ・・・。
さくら:君、ここの世界の住人かな?
???:まぁ、一応エンディアスの住人かな。ん・・・君たちは別の世界に来た人間か?
キョン:そうだよ、こいつが不思議な体験しようってうるさくてな・・・。
アナ:あのぉ、1人ですか?
???:あれ?シーナがいないな・・・。
シーナ:キリヤ〜、さきさきいきすぎだよ〜。
キリヤ:ごめんシーナ・・・。
キョン:2人か・・・。何をしてるんだ?
キリヤ:えとー、今カオスゲートを沈めてるとこかな。
シーナ:魔物がうじゃうじゃおると困るからね。
さくら:ハルヒちゃん、どうする?手伝う?
ハルヒ:いいよ、暇だし。
有希:・・・・。
キリヤ:だめだよ、一般人を巻き込むわけには・・・。
スピィン!
ガタガタガタガタ・・・・。
ハルヒ:これでも?
シーナ:うわぁ、大きな木をあっさりと切れた・・・。
キリヤ:君達は何者だ・・・?
ハルヒ:そうね、SOS団の団長・ハルヒ=スズミヤだよ!
キョン:苗字を前にしなくても・・・、オレはキョン・・。
さくら:芳乃 さくら、さくらでもいいよ。
アナ:えと・・・あの・・・私は・・・真鏡名 アナ・・です。
キリヤ:ボクはキリヤ=カイト、こちらが独立傭兵騎士団ルミナスナイツの団長・シーナ=カノン、
シーナ:SOS団って何の略かな?
ハルヒ:世界を大いに盛り上がるための涼宮ハルヒかな。
シーナ:へえ、かっこいいな。同盟組まない?国救いのために。
ハルヒ:国救いか〜、楽しそうだな。
さくら:ハルヒちゃん、遊びじゃないんだから元の世界に帰ろう。
ハルヒ:いいじゃん、あっちはあっちで困ってそうだし。
キョン:たしかに困ってそうだな。
アナ:あら、美夏ちゃんがいないよ〜。
キョン:天枷のやつ・・・、探すか。
キリヤ:ボクも手伝うよ。
キョン:お願いしようかな。
カサカサ・・・。
美夏:動物がいっぱい〜。
カサカサ・・・。
美夏:ん・・・?
シュン!
美夏:!?
ブン!
美夏:な、なんだよ〜!いきなり斬って・・・。
???:お前、フィリアスの兵か?
美夏:知らないよ、そんなとこ。
???:・・・知らないってことは・・・お前・・・別の世界の住人か?
美夏:そうだよ、なんで知ってるんだ?
???:学生服着てるからかな・・・。
美夏:んじゃ、君は・・・風見学園の生徒?
ソウマ:どこの学校だ?聞いたことねぇな。オレはソウマ。君は?
美夏:美夏、天枷 美夏だよ。
ソウマ:ミナツは1人でこの世界を・・?
美夏:1人じゃないよ、5人いるよ。
ソウマ:多いな・・・、ここうろうろしないほうがいい。ベイルガルドという悪い奴に関わったら殺される。俺について来い。
美夏:う、うん。
SOS団は、フィリアスへ行くことにした。
ハルヒ:うわぁ、広い基地だな・・・。
キリヤ:ゆっくりくつろいでくれ。
シーナ:すぴー。
キリヤ:シーナ・・・、寝るの早いって。
キョン:結局、天枷見つからなかったな・・。
ハルヒ:これじゃ、世界に戻れないね。
???:おっ、キリヤ、人材増えとるな〜。
キリヤ:いや、この人らはSOS団の者だよ。同盟組んでるけど。
???:SOS団?聞いたこと無いな。
ハルヒ:キリヤ、竜のおっさん誰?
ヒョウウン:誰がおっさんじゃ!!まだオレは25だ!ヒョウウンだ!
キリヤ:まあまあ、仲良く仲良く。
ヒョウウン:おいおい、女ばっかじゃないか。
キョン:オレ、男ですけど。
ヒョウウン:お前、強いのか?
キョン:あの・・・ケンカとか・・。
ヒョウウン:・・・だったら勝負しないか?
キョン:勝負って・・・・。
ヒョウウン:オレが勝ったら、同盟破棄してもらう。お前が勝ったら、なんでもしてやるよ。
ハルヒ:キョン、男なんだからビシっとやっちゃえ!
キョン:・・・わかりましたよ。
キリヤ:ヒョウウン、相手は一般人だから手加減してあげなよ。
ヒョウウン:いや、キョンという男・・・隠れた力をもってそうだ。手加減はいらないな。
キョン:隠れた力って・・・オレはそんなもの・・・。
っということで、レスリングを開いた。
キョン:ハルヒ、どっからリングを持ってきた・・。
ハルヒ:気にしない気にしない。
アナ:ルールは簡単です。リングに落ちたら負けとなります。
ヒョウウン:キョンっていう小僧、リングに沈めてやるから覚悟しな。
キョン:妹が来てくれたらな・・・。
キョンの妹:キョンくん、がんばれ〜。
キョン:ってなんでここにいるんだ!?
ハルヒ:つれてきちゃった。
キョン:おいおい・・・。
アナ:えと・・・レディーゴーです!
カァァァン!!
ドドドドドドド!
ヒョウウン:うらぁぁ!
キィィィィィン!
キョン:おも・・・、なんて力だ・・・。
ヒョウウン:お前、いい武器持ってるな。
キリヤ:ガンブレード・・・、初めてみた。
キョン:こいつ!ブレイブハート!!
ずばぁぁ!
ヒョウウン:くぅ、効いたぜ・・・。だが。
パキィィィィン!
キョン:うわっと!下から氷が・・・。
ヒョウウン:いつまで逃げられるかな・・・。
パキィィィン!!
キョン:ブレイズ・キャノン!
ドォォォン!
ヒョウウン:うわぁ!
バタン!
カンカンカァァァン!!
アナ:勝者、キョンくん〜!
キョンの妹:やったぁぁぁ!!
キョン:やったぞ、我が妹よ・・・。
ヒョウウン:つぇなお前、焼くなり好きなりせぇ。
キョン:オレはそういうの興味ない・・・。
ハルヒ:ヒョウウン、パン買って来い。
ヒョウウン:アホか!!なんでお前に命令されな・・・。
ハルヒ:あんたが負けたんだから、言うこと聞きなさいよ。
ヒョウウン:おめぇじゃねぇ、キョンだろキョン。
カチャァ。
ハルヒ:爬虫類、このあたしに侮辱するき?
ヒョウウン:ちょ・・・それだけは・・・。
キョン:ハルヒ、お前はやらなくていい。
ハルヒ:わかってるよキョン。
???:うふふ、面白い人たちを誘いましたね。キリヤくん。
キリヤ:うむ。
キョン:うわ、きれいな人だな・・・・。
アナ:あ・・・弓・・。
???:あら、私と同じ弓を持ってますね・・・。
アナ:これ・・・おばあちゃんの形見・・・なの。
???:そうですか、勝負しませんか?アーチェリー。
アナ:アーチェリーですか、わかりました・・・えと・・。
クレハ:クレハです。
アナ:真鏡名 アナ、アナでいいです。
ハルヒ:てっきりでか胸対決かと思ったよ。
アナ:ハルヒちゃ〜ん、そんな恥ずかしいこと〜。
クレハ:キリヤくん、鼻血出てるよ。
キリヤ:いや・・・。
さくら:キョンくんも。
キョン:すみません、正直すぎました・・・。
ハルヒ:あはははは!キョンもキリヤもエロいね〜。
キョン、キリヤ:ほっとけぇ!!
クレハ:似たもの同士ですね。
キョン:ヒョウウン、覚悟できてるか?
ヒョウウン:できてる。なんでもしてくれ。
キョン:そうだな・・・・、妹と遊んでくれないか?
ヒョウウン:う・・・オレ・・子供と遊んだことが・・・。
キョンの妹:ねえねえ、あそぼ〜。
ヒョウウン:わかったわかった。遊ぼうかえと・・・。
キョンの妹:何でも呼んでもいいよ。
ヒョウウン:わかった・・・・えと・・妹者・・で。
キョン:妹よ、気をつけるんだぞ〜。
キョンの妹:わかってるよキョンくん。
キョン:(あぁ・・・、せめてお兄ちゃんって言ってほしいな。)
さくら:ルミナスナイツって何人いるの?
キリヤ:うーんと、今いるのは・・・シーナ、ヒョウウン、クレハ、ホウメイ、クララ、カリスがいて7人かな。
キョン:ホウメイとクララとカリスは?
キリヤ:フィリアス城にいるよ。
シーナ:うぅぅん、よく寝た〜。
クレハ:おはよう、シーナ。
有希:・・・・。
シーナ:なあなあ、さっきから気になるけど、この子だれ?
キョン:あっ、長門いたんだった・・・。存在感薄いな・・・。
ハルヒ:この子は長門 有希、無口だけど、いい子なの。
有希:・・・よろしく。
ジィー。
キリヤ:えと・・・ユキ、僕の顔に何かついてる?
有希:・・・・心剣士・・・。
キリヤ:いま・・・なんて?
有希:あなた・・・心剣士?
キリヤ:(心剣士を知ってるとは、あの子・・・何者?)
有希:キリヤくん・・・私の心剣を・・・取ってみて。
キョン:何を言い出すんだ長門、それに心剣士ってなんだ?
キリヤ:心を通じた相手の「想い」を剣の形の結晶体に「晶喚」することができる剣士かな。長門、やってみるか?
有希:どうぞ。
フゥゥゥゥ。
ジャキィィン!
キョン:うわぁ!心に剣が・・・。
スゥゥゥ。
キリヤ:すごい・・・これは・・?
有希:魔剣・ティルフィングです。
キリヤ:少々重いけど、使わせていただくよ。
クレハ:すごいね、ユキちゃん。
有希:・・・・。
シーナ:さくらはできる?心剣。
さくら:できないよ、有希ちゃんじゃあるまいし。
ハルヒ:長門、キリヤのもってる心剣。使わせてもらうよ。
有希:うん。
ジリリリリリリリリリリ!!
キョン:わわ!一体何事!?
シーナ:どうやら、ベイルガルドが責めてきたね。
キリヤ:来たか、トライハルト。
キョン:トライハルト?
キリヤ:・・・ベイルガルド帝国の皇帝。やつは世界を征服するつもりだ。
ハルヒ:悪者退治でもするか。
キョン:強そうな予感がするな・・・。
さくら:もし、美夏ちゃんがあそこにいたら・・・。
キョン:助けるしかないか・・・。
キリヤ:全軍、出撃だ!!
シーナ:こら、それは私が言うことよ。
キリヤ:悪いな、シーナ。
ハルヒ:んじゃ、さっそく雑魚を潰そうみんな!!
キョン:はいはい・・。
キョンの妹:おぉー!
キョン:こら、ここにいなさい。
キョンの妹:えー。
アナ:そうですよ、小さな子供が戦場に参加したらあぶないです。
ふぅぅん、ビィィィィィ!!ドォォォォン!!
キョンの妹:これでも?
キリヤ:あわわ・・・なんて力だこの子・・・。
ヒョウウン:妹者・・・オレ狙ってるよ・・・・。
ブスブス・・。
キョンの妹:あは、ごめんね。
キョン:もぅ、好きにしてくれ・・。
忘れてた、我が妹は真祖の姫だってことを・・・・。
シーナ:そんなことより、これどうしてくれるの?
キョン:すみません・・・。あとで修理しますので。
ハルヒ:なんで謝るの?妹が悪いのに?
キョン:変わりだよ、変わり・・・。
シーナ:まぁいいわ、出撃しちゃいましょう。
キリヤ:・・・・ゼクティ・・・。
キョン:(ゼクティ?)
ルミナスナイツとSOS団は戦場へ向かった。
ハルヒ:おらおら!!涼宮 ハルヒ様のお通りだぁぁ!!
キョン:(完全に調子乗っ取る。)
さくら:元気でいいね、ハルヒちゃん。
ワァー!!
キョン:なんだ・・・こいつらは?
さくら:あれ・・・ダークエルフだね。
キリヤ:トライハルトに操られたダークエルフだけどね。
さくら:むごいやり方ね。やっちゃうしかないか。
ハルヒ:有希!心剣お願いね!!
有希:うん。
かぁぁぁ!!
シャキィィィィン!
ハルヒ:二刀流!!
キョン:(使ってみたいな・・・心剣とやらを・・。)
ちょんちょん。
キョン:何かな?クレハ。
クレハ:私でよければ・・・。
キョン:いいのか?
クレハ:はい、使ってください。
キョン:おぅ。
カァァァ!!
しゃきぃぃぃぃん!
キョン:(なんだか、オレが心剣士になってるみたいだ。)
キョンの妹:わぁ、キョンくんかっこいい〜。
キョン:(かっこいいとこ、みせないと・・・ひかれるな。)
シーナ:来たよ、キリヤ。
キリヤ:・・・待ってろ、ゼクティ。
キョン:(誰なんだよ・・・ゼクティって。)
ハルヒ:いっくよ!猪!!鹿!!
ズバァ!
ハルヒ:後ろね、蝶!!!!
ジャキィィィィィン!
バタバタ・・・。
キリヤ:やるじゃない、ハルヒ。
ハルヒ:なめないでね。
キョン:ハルヒ!!
アナ:助けなきゃ、心弓針!!
ズバババババ!!
ダークエルフA:ぐああああ!!
ダークエルフB:ぬああああ!!
ゴォォォォ・・・。
ハルヒ:ナイスショット!アナちゃん。
クレハ:わぁ、すごい腕前です。
アナ:いや・・それほどでも・・・。
シーナ:SOS団に負けられないね。
キリヤ:そうだな。シーナ、心剣を!
シーナ:わかったわ。
カァァァァァ!!
しゃきぃぃぃん!!
キリヤ:キョン、ハルヒ、いくよ!
ハルヒ:どれだけ狩れるか、勝負よ!勝ったら、ジュースおごりね。
キョン:(自販機あるのか?ここ。)
さくら:んじゃ、本気でいくよ!エクスキューション!!
ドォォォォォォン!!
キョンの妹:いんでぃぐねいしょん!!
ずっがぁぁぁぁん!!
キョン:(妹、それ・・・誰に教えてもらったんだ?)
さくら:うわぁ、インディグネイションを使うなんて・・、誰に教えてたの?
キョンの妹:えとね〜、殺くんかな。
キョン:殺って・・・聖騎士団団長の綾小路 殺か?
キョンの妹:うん。
さくら:殺くん、いまごろ何してるだろうかな。
キョンの妹:殺くんだけじゃないよ。見ててキョンくん。
キョン:あぁ・・。
ワァァ!!
キョンの妹:いっくよ!えたーなるれい!!
ジジジジジジ・・・ドォォォォォォォォン!!
キリヤ:なんて力だ・・・あの子。
さくら:それ・・・ミュウが使ってた技・・・。
キョンの妹:ミュウちゃんにいっぱい教えてもらったよ。
キョン:(妹よ、なんて完璧超人なんだ・・・。)
ハルヒ:妹さんに負けてられないね。
一樹:負けてられませんね。
キョン:そうだな・・・って古泉!!?いつからここにいたんだ!?
一樹:なんででしょうね。
さくら:古泉くんってまったく読めないね。
一樹:いやいや・・・。
キョン:(妹が沸いてきたり、古泉が勝手に来たり・・・どうなってるんだよ・・。)
キリヤ:あの・・・どなたですか?
一樹:申し遅れました、僕の名は古泉 一樹、超能力者です。
ハルヒ:古泉くん、助かるわ。
一樹:それと、誰か、心剣を貸して頂けないでしょうか?
ヒョウウン:オレでよければ、心剣貸そうか?
一樹:ヒョウウンさんでしたね。お願いします。
キョン:(さすがサイキッカーだ。)
一樹:うーん、二刀流がいいですね。ボクは両手持ち向けじゃございませんから。
シーナ:クララとホウメイはお城で会議中だしな・・・。
ハルヒ:ア〜ナ〜ちゃ〜ん。
アナ:ヒィ・・。
ハルヒ:有希が心剣出せるようになったんだから、アナちゃんならできるんじゃない?
アナ:そんなぁ〜。無理だよ〜。
一樹:真鏡名さん、心は通じ合えば、心剣出せます。さぁ・・。
アナ:うん・・・・。
ふわ・・・・。
一樹:いい調子です。
キョン:なんだ・・・これは・・。
キリヤ:この剣は・・・シーザーブレイド・・・。
シャキィィィン!
一樹:いい剣ですね。真鏡名さん。
アナ:は、恥ずかしいです・・・。
ハルヒ:それかっこいいな、交換しない?
キョン:こら、そんなことしてる暇ないだろ。
わぁー!!
一樹:行きますよ、シーザースラッシュ!!
ズバァ!!
一樹:あは、どうですか?ボクの腕前は。
キョン:(腹が立つな・・・。)
シーナ:すっごぃ〜、ルミナスナイツに入らない?
一樹:考えときますわ。
ハルヒ:古泉くん!!まさかSOS団に抜けるつもりじゃないでしょうね?
一樹:涼宮さん・・・抜けないから安心して・・。
キョン:(ルミナスナイツに向いてるぞ古泉。)
キョンの妹:ねえねえ、あれみて〜。
キョン:(あれ・・・なんで天枷が・・・。)
クレハ:ソウマくん・・・。
キョン:知り合いなのか?
クレハ:はい、ソウマくんは私の元パートナーです。
キョン:パートナーか、ならオレのパートナーはハルヒってことか・・。
ハルヒ:バカキョン!!いつから私のパートナーよ!あんたは部下で充分よ。
キョン:(うるさい団長さんだ。)
クレハ:ソウマく〜ん!!
ソウマ:クレハ!?来てたのか。
美夏:あ、みんな〜。
キョン:天枷、勝手な行動はするな。探したぞ。
美夏:うるさいな、バカキョン。
キョン:誰がバカだ。
一樹:天枷さん、なんでソウマくんと一緒かな?
美夏:動物と遊んでたら、会っちゃったの。
ソウマ:あれ?5人なのに2人増えてないか?
美夏:古泉とキョン妹がいたのか。
一樹:ども、古泉 一樹です。ソウマくん、よろしく。
ハルヒ:SOS団団長・涼宮 ハルヒ様だ!
キョン:調子に乗って、ども、オレはキョン。
ソウマ:にぎやかな軍隊だな。
キリヤ:ソウマ、なんでここに?
ソウマ:ベイルガルドを侵入してトライハルトを叩き潰そうとしたけど、兵に見つかっちまってね。
シーナ:退避したのか。だっさ。
ソウマ:ださっていうなシーナ!!
キョン:けんかはあとでしろ、天枷と合流したとこで、トライハルトという悪代官を追い出すこと考えよう。
キリヤ:そうだね、敵の数は多いけど、ソウマが来たから安心だ。
ソウマ:っといっても、心剣がないとな・・。
キョン:天枷、ソウマと心を通じ合えるか?
美夏:やだ。
ソウマ:いいよ、無理しなくても・・・。クレハ・・・。
キョン:すまん、オレが持ってる。
クレハ:ソウマくん、ごめんね。
ソウマ:まじで・・・・。あ、いるじゃん。
キョンの妹:?
ソウマ:なあなあ、オレと心を通じ合え・・・。
バキィィィン!!
クレハ:コラァ!子供にそんなことできるわけないでしょ!!
キョン:(とんだバカだ。)
ソウマ:いてて・・・・。あぁぁぁ!!どうすればいいんだ!!
キョン:天枷、心剣士のパートナーになってあげなよ。
美夏:うぅ・・・ソウマ・・・、あとでパフェおごってくれる?
ソウマ:わかったよ、おごってやるよ。
美夏:約束だよ・・・。
ソウマ:あぁ、行くぞ。
フワァァァ!
ソウマ:な、でっけぇ・・・。
キョン:(斬馬刀・・・。)
ソウマ:うわっとと・・、でかすぎだろ。
ジャァァァァン!!
ソウマ:ば、バナナ・・・。
キョン:(あの・・・、これは一体・・・。てか、バナナ嫌いじゃないのか?)
美夏:おかしいな・・・。
キョン:(あんたの母さんはバナナ大好きだったな・・・。)
ハルヒ:あはははは!!なぁにこの剣!!だっさぁ〜。
ソウマ:うるせぇ!かっこ悪くてもいい!あいつらを叩きだせばそれでいい!
クレハ:まぁ、かわいい剣ですね。
さくら:お腹空いちゃったな。
ソウマ:おいおい、保存食じゃないんだから食うな。
美夏:大事に使ってね。
ソウマ:わかったよ。でっかいバナナ剣で倒すわ。
キョン:(サルが来なきゃいいんだけどね。)
ゴゴゴゴ!!
ソウマ:うわわ!!いきなり地響き!?
クレハ:ねえ、あれみて。
キョン:あれ、カオスゲートじゃない?
さくら:誰かな、興味津々に入ってる子は。
キリヤ:来るぞ!
ソウマ:うっしゃ!
キョン:(ソウマがかっこ悪く見える・・・。)
どさぁ!
???:きゃぁ!
???:うわわ!
ソウマ、キリヤ、キョン:へっ?
???:あ・・キョンくんじゃない。
???:お久しぶりです。キョンくん。
キョン:鶴屋さんに・・・朝比奈さん?
鶴屋:えへへ、黒い霧みたいの入ったら吸い込まれて・・・。
みくる:ここどこぉ〜?
アナ:みくるちゃん、ここはエンディアスっていう世界です。
ソウマ:ちょーどよかったぁぁぁ!!
みくる:え?え?
ソウマ:君達、オレとパートナーになt・・・。
ゴスゥ!
ソウマ:うげ!何するんだクレハ!!?
クレハ:バカソウマ!!何ナンパみたいなこと・・・。
ソウマ:ナンパじゃないって・・・。
キョン:(やめとけ、天枷みたいな心剣になるだけだ。)
鶴屋:何々?何の話?
古泉:ソウマくんが言いたいのは心・・。
キョン:古泉、その人に話し掛けないほうが・・・。
鶴屋:えー、聞きたいな〜。
ハルヒ:つまり、鶴屋さんとみくるちゃんの心剣がほしいってこと。
キョン:こら、余計なこというなハルヒ!
みくる:キョンくん、心剣ってなぁに?
キョン:つまりだな、心を通じ合えば想いの剣が出るってことかな。
鶴屋:おもしろそー、どうやってやるの?
キョン:(興味もったな・・・。)
ソウマ:そうだな、誰か、手本を見せてやってくれ。
キョン:わかった、クレハ、頼むよ。
クレハ:はい。
フワァァァ!
鶴屋:うわぁ、胸のとこに光が!!
キョン:抜くぞ。
シャキィィィィィィィン!
キョン:こうやるんだ。
みくる:すごいぃ〜、わたしもできますぅ?
キョン:朝比奈さんなら、できるな。
ソウマ:やってみるか、ツルヤ・・・だったな。さっきのようにやろう。
鶴屋:おーぅ!
フワァァァァァ!!
ソウマ:その調子だ、いくぜぇ!
シャキィィィィン!
キリヤ:え・・・。
クレハ:あ・・・・。
キョン:ななななな・・・。
鶴屋:あ、はりせんが出てきた。
ソウマ:ええええええ!!心剣じゃねぇよこれ!!?
キョン:(役に立つのか・・・はりせん。)
ソウマ:えと、ミクル・・・やろうか。
みくる:はい・・・ですぅ。
フワァァァァ!!
キョン:(今度こそ、まともな剣に・・・。)
シャキィィィィィン!!
シーナ:ぷ・・ぷはははははは!!かぁーわいい!!
ソウマ:笑うな!!なぜピコピコハンマーなんだ!!
キョン:(朝比奈さん、天然ボケキャラだから許す!)
キリヤ:ソウマ、あきらめて使いなよ・・。
ソウマ:これじゃトライハルトの対抗できねぇな。
ダークエルフA:ぷぷ・・・。
ブチィ!
ソウマ:笑ってんじゃねぇ!!
ピコォォォン!
ダークエルフA:う・・・・うあああああ!!
ごぉぉぉぉぉ!!
シーナ、キリヤ:(えぇぇぇぇ!!倒しちゃったよ!?)
ソウマ:すっげぇ、なんて威力がある心剣・・いやピコピコハンマーだ。
キョン:(朝比奈さんのピコピコハンマーは魔消しになるな。)
カサ・・・。
???:ふふ、いつまで遊んでる。待ちくたびれたぞ。
キリヤ:と、トライハルト!!?
ソウマ:やっと親玉の登場か。
キョン:(そっこう大物じゃん・・・、強そうなお兄さんですな。)
ハルヒ:強敵が現れたからわくわくしてきた。
キョン:(ハルヒさんよ、これはゲームじゃないんだから・・・。)
???:・・・・。
キリヤ:ぜ・・・ゼクティ!?
キョン:(あの子が・・・ゼクティ・・・。可愛げがない子だな。)
???:キリヤ・・・お前を殺す。
ハルヒ:殺気するな、あたしが相手よ。
キリヤ:待ってくれ、彼女はトライハルトに操られてるだけだ!手を出さないでくれ。
ソウマ:キリヤ、お前が知ってるゼクティはもういないんだ。戦うしかない。
トライハルト:ソウマ、かっこいいこというけど・・説得力0に近いな。
ゼクティ:そんなもんで私に勝てるとでも?
ソウマ:うるせぇ!!ほっとけ!
一樹:トライハルトさん、お久しぶりですね。
キョン:(ってなんでトライハルトの知り合いなんだ古泉!!)
トライハルト:誰かと思えば、一樹じゃないか。久しいな。
ゼクティ:陛下、敵の知り合いがいたなんて。
トライハルト:一樹とよく付き合ったのは3年前だな。
キョン:(古泉の謎が増えたな・・・。)
一樹:トライハルトさん、手加減はいりません。勝負してください。
トライハルト:手加減いらないのか、死んでもいいんだな?
一樹:ボクは死にません・・・。
シャキィン。
トライハルト:ふふ、いい心剣をもっておるな。ゼクティ・・・心剣を。
ゼクティ:わかりました、陛下。
フワァァァァ!
一樹:立派な剣ですね。
トライハルト:ゼクティだけじゃない・・・もう1人がいる・・。涼子。
涼子:呼びましたか?トライハルト様。
キョン:あ、朝倉!!?
有希:・・・・。
涼子:涼宮さん、キョンくん、ここで死んでもらうわ。
キョン:(詩音よりもタチが悪いな・・・。この子。)
涼子:トライハルト様、古泉くん以外殺してもいい?
トライハルト:好きにしろ。
キリヤ:来るぞ、シーナ。
シャキィィン!
涼子:ふふ、血祭りにしてあげますわ。
シュン!
キリヤ:このぉ!
ドォォォン!
涼子:甘いね。これでどう!!千手剣!!
しゅんしゅん!!
キリヤ:こんなもの!
キンキンキンキン!!
涼子:耐えれたね・・・、次は死ぬよ。
シーナ:このぉぉぉ!!
涼子:受けなさい、デモンヘッド!!
グォォォォォォ!!
シーナ:それぇ!
ずばぁ!
キョン:朝倉、終わりにしてやる!天覇破顔剣!!
キィィィィィン!
涼子:腕が上がりましたね。けど!!
キョン:!?
涼子:ジェノサイドカッター!!
ズバァ!
キョン:うっ!!?
ハルヒ:キョン!!?
キョンの妹:キョンくんをいじめたね〜。
涼子:うふふ、子供ごときに負ける私じゃないわ。
フゥゥゥゥン・・。
キョン:来たか・・・朱い月・・・。
さくら:これなら、涼子ちゃんに勝てる・・。
涼子:朱い月ですって・・・。
トライハルト:いい物見れたな・・・。
一樹:いいものでしょ。
トライハルト:はぁ!
キィィン!
一樹:たぁ!
キィィィン!!
涼子:ほしいわ・・・あなたの血が・・。
朱い月の姫:朝倉 涼子、あなたのいるべき場所じゃないわ。
涼子:そうでしょうね・・・。あなたこそ、天に帰るべきだわ。
シュン!
涼子:死ねぇぇぇ!
朱い月の姫:星の息吹よ・・・。
ガシィ!
涼子:うああ!!
キョン:朝倉を捕らえた・・・、すごいぞ妹・・。
鶴屋:妹さん、やっちゃえやっちゃえ!!
涼子:こんなもの・・・。
ギギギ・・。
朱い月の姫:無駄よ、ここで滅びなさい・・。メルティ・ブラッド!!
ズババババババババ!!
涼子:うああああああああ!!!
ゴォォォォォォォ・・・。
キョン:さらば・・・朝倉・・。
トライハルト:あ・・・涼子の心剣が・・・。
一樹:勝負・・・ありですね。
トライハルト:負けにしといてやる・・。
一樹:また、戦いましょうトライハルトさん。
トライハルト:あぁ、次は負けないぞ・・・一樹・・。
ゼクティ:撤退ですか・・。
トライハルト:うむ。
キリヤ:ぜ、ゼクティ!!
ゼクティ:なんだ?
キリヤ:またな・・。
ゼクティ:・・・・。
ソウマ:無口かよ。
キョン:(キリヤとゼクティの関係が知りたいからここにいるかな。)
キョンの妹:キョンく〜ん。
キョン:お前のおかげで朝倉は消滅したよ。
キョンの妹:うん!
鶴屋:っというわけで、焼肉パーティーだ!!
ハルヒ:鶴屋さん、それあたしが言うの!!
キリヤ:にぎやかだね、SOS団。
シーナ:世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒ・・・だからね。
ヒョウウン:いい団名だな。
ホウメイ:はあはあ・・・、すまない、遅れたわ。
キリヤ:ホウメイ、もう終わったよ。
キョン:(この子がホウメイ、子供みたいだな。)
ホウメイ:キリヤ、こやつらは一体誰じゃ?
キリヤ:SOS団の者です。
ホウメイ:SOS団?
ハルヒ:ども〜、SOS団の団長・涼宮 ハルヒ!!
一樹:副団長の古泉 一樹です。
ハルヒ:そして、部下の有希とみくるちゃんとアナちゃんとキョン。
キョン:よ、よろしく。
ホウメイ:よろしくなのじゃ。
みくる:ホウメイちゃんは何歳かなぁ?
ホウメイ:そうじゃな、2000歳ぐらいじゃな。
キョン:(2000歳!!?長生きしすぎだ・・。)
ホウメイ:わらわは竜人族の姫だからな。
ヒョウウン:姐さんをあまくみると痛い目に会うぞ。
さくら:キョンくん、ハルヒちゃん、そろそろ元の世界に戻ろうか?
キョン:いや、ここにいるよ。知りたいことたくさんあるし。
ハルヒ:異性人がたくさんいるから、人材増やしてやる。
鶴屋:ソウマくん、SOS団に入る?
ソウマ:いや、俺は今、ヴァイスリッターに所属してるんだ。
キリヤ:所属したんだ。
鶴屋:さあさあ、基地にもどって焼肉だ!!
キョン:焼肉はいいけど、鉄板とかホットプレートもってきてないぞ。
鶴屋:ちゃんともってきてあるよ。
キョン:(鶴屋さん、準備が良すぎです。ド○えもんですか?)
ホウメイ:焼肉か・・・。楽しめるなヒョウウン。
ヒョウウン:そうですな。姐さん。
キリヤ:焼肉なんて、久々だな。
シーナ:ソウマ、がつがつ食うしな。
ソウマ:いいじゃないか別に・・。
とりあえず、基地にもどって、焼肉パーティーを開いた。
キョン:あのな・・・、コンセント1つもないぞ。
さくら:エンディアスって機械とか知らなかったり・・。
鶴屋:あはは、電池式コンセントもってきました〜。
キョン:(あなたは立派なド○えもんだよ・・鶴屋さん。)
キリヤ:これなら焼けるね。
鶴屋:電池だから、長く持つかどうかだね。
シーナ:予備の電池、もってきた?
鶴屋:予備の電池ならたーくさんあるよ!
キリヤ:鶴屋さん、すごいね。
キョンの妹:わーい!焼肉〜。
クレハ:いいにおいですね・・・。
パクッ。
ホウメイ:おいちぃ〜。