特別編 魔法執事参上!
翌朝、目が覚めたら、大変なことが起きていた。
ハヤテ:ななななな・・・なんじゃこりゃぁぁぁ!!
ガチャ。
ナギ:うるさいぞハヤテ、何かあ・・・って・・・。
ハヤテ:お、お嬢様!?見ないでください!
ナギ:いや、みちゃったし。てか、なんでコスプレしてる?
ハヤテ:知りませんよ!目が覚めたらこんなかっこに!
ナギ:なら、脱げばいいじゃないか。
ハヤテ:そういえばそうだった、よし・・・うぎぎぎ。
ナギ:どうした?
ハヤテ:だめです・・・脱げません・・。
ナギ:えぇ!!どうなってるの!?
マリア:騒がしいですわね、なにか・・・あ・・。ハヤテくん・・そんな趣味が。
ハヤテ:わわ!違いますよマリアさん!好きでこんなの着ていません!
ナギ:脱ごうとしても脱げないらしい・・・。
マリア:まぁ・・・。
一樹:ハヤテくん、その格好、女の子らしく似合ってますよ。
ナギ:古泉、親父臭いぞ。
一樹:脱げないってことは、呪われていますね。
ハヤテ、ナギ:な、なんだって!!
マリア:M○Rですか・・・。
一樹:えらいことになりました。この呪いはコスプレ好きな悪霊の仕業です。
ハヤテ:コスプレ好きって・・・。
一樹:その悪霊の名が・・・・「入江 京介」だ。
ナギ:聞いたことあるな・・・。
マリア:あの・・・・それって・・沙都子さんの夫なのでは・・?
一樹:はい、入江は薬をビタミン剤と間違って、エイズ菌の注射をうって死にました。
ハヤテ:なんてバカな人でしょうか・・・。
ナギ:なんでハヤテをコスプレ着さす必要が?
一樹:顔が可愛くて、女の子に間違われて呪いかかったかも。
ハヤテ:そんなぁ〜。
ナギ:それで呪いを解く方法は?
一樹:入江に向かって、「御法事しちゃいます。ご主人様」って言えば入江は喜んでのろいは解く。場所は鳴海沢の入江診療所だ。タイムリミットは今日の夜12時かな。
ハヤテ:嫌なセリフ言ってまで鳴海沢に・・・。
ナギ:呪いを解けば楽になる。頑張れハヤテ。
トライハルト:騒がしいぞ・・・いんくちゃんの変身シーンの夢が見れなく・・・あ・・・。
ハヤテ:トト、トライハルトさん!?
トライハルト:ハヤテ、顔が女っぽいからって・・・女装を。
ハヤテ:違います!!
トライハルト:なかなかかわいいから写メール1枚っと。
ハヤテ:ちょwwww勝手に撮らないでくださいよ!
ばきぃぃ!
ナギ:私の執事に手を出すな変態!
トライハルト:いたた・・・、女の子がカイザーナックルで殴るんじゃない。
マリア:春人くん、歯が一本折れていますよ。
ナギ:許せんな、変態コスプレ悪霊医者!
マリア:(お化けが怖いから逃げるでしょうねナギ・・・。)
一樹:おっと、たしか・・・鳴海沢に綿流しのお祭りがあるんでしたね。始まるのは夜の7時です。
ナギ:鳴海沢に着くのは2時間ぐらいだな。5時に行こうハヤテ。
ハヤテ:はい、お嬢様。
ピンポン〜。
マリア:誰でしょう・・・。
ピッ。ふぅぅぅん。
沙都香:ナギ〜、遊びに来ましたわよ。
マリア:ナギ、沙都香さんです。
ナギ:そういえば、ゲーセン行く約束してたな。
梨花:にぱー、ハヤテも来るのですか?
マリア:だそうです。
ナギ:行ってくる。ハヤテは家にいてろ。
ハヤテ:はぁ・・・。
ガチャ。
ナギ:梨花ごめんな、ハヤテは風邪で寝込んでる。
梨花:みぃー、残念なのです。
沙都香:3人だけで遊びましょう。
梨花:はいなのです。沙都香。
ナギ:(ハヤテ・・・、夕方で待ってろ。)
ハヤテ:はぁ、メイド姿でみんなに見せたら・・・笑われて・・・死にそうだよ。
ホウメイ:おぬし、変な格好して何落ち込んでるのじゃ?
ハヤテ:このまま12時に過ぎたら・・・一生コスプレ姿になってしまう・・・。
ホウメイ:そういうことか、これも試練じゃ。外で散歩でもしないか?
ハヤテ:えぇぇ!?街なんて歩けませんよ!!
ホウメイ:何を言っておる、髪形を変えて、わからなくすればよいのじゃ。
ハヤテ:うーん、最近のヲタクはツインテールって流行でしたね・・・。
カァァァ!
ハヤテ:わわわ!!勝手にツインテールなっちゃってるよ!!
ホウメイ:女装の呪いか。ツインテール似合ってるぞハヤテ。
ハヤテ:そ、そうですか・・・。
ホウメイ:でも、なんかものたりんのぅ。わらわみたいにしてみろ。
カァァァ!!
ハヤテ:ちょっと、人の体で遊ばないでください!
ホウメイ:すまんのぅ、ついうっかり・・・。
ハヤテ:えと・・・魔法少女で・・・。
カァァァ!!
ハヤテ:うわぁ!魔法少女になった!しかも、ツインテールと・・・。
ホウメイ:お主はツインテールが好きじゃのぅ。
ハヤテ:ホウメイさん・・・。
マリア:楽しそうですね、ハヤテくん。
ハヤテ:マリアさん、見てたんですか!?
マリア:ツインテールのハヤテくん、すごくかわいいわ。写真1枚っと。
カシャ。
ハヤテ:だめですよ、1枚撮っちゃ・・・。
ホウメイ:マリア、こいつを借りていくぞ。
マリア:いてらっしゃいませ、ハヤテくん。
ハヤテ:マリアさぁぁぁん!!
マリア:ハヤテくん、御運を・・・。
ざわ・・・ざわ・・・・。
ハヤテ:あわわ・・・カ○ジ顔で僕を見ている・・・。
ホウメイ:何をびびっておる。こんなの平気で歩けるぞ。
ワワワワ!!
ヲタクA:この子かわいい、萌えぇぇぇ!!
ヲタクB:写真1枚撮らせてくれぇぇ!
ハヤテ:逃げましょうホウメイさん!このままじゃ火の海いや・・・ヲタの海に!!
ホウメイ:鬱陶しいやつじゃのぅ。それぇ。
ガチンガチンガチン!
ハヤテ:いいんですか!?氷壁をはって!?
ホウメイ:通せんぼしたほうが安全じゃろ?なぁに、街が潰れてもバチは当たらんわ。
ハヤテ:鬼ですか、あなたは。
どん。
ハヤテ:いた、すみません・・・。
虎鉄:いえ・・・。
ハヤテと虎鉄の出会いが始まる・・・。
虎鉄:ちょっと待ってくれ、名前を・・・教えてください!
ハヤテ:ぼ、僕の名前は綾崎ハ・・・。
ホウメイ:(バカ者、自分の名前で言うんじゃないわ。)
虎鉄:綾崎ハ・・?
ハヤテ:綾崎ハーマイオニーです。
虎鉄:魔女っぽい名前ですね・・・。
ホウメイ:そうじゃろ?惚れたか?
ハヤテ:ちょwwホウメイさん!
虎鉄:惚れたぜ、綾崎さん、僕と一緒に綿流しの祭行きませんか?
ハヤテ:僕は・・・。
ホウメイ:OKだそうじゃ。
ハヤテ:あぁぁ!!
虎鉄:そうか、5時に古手神社へ着てください綾崎さん!
ドドドドドド!!
ホウメイ:っというわけじゃ、楽しんで遊んで来い。
ハヤテ:できるわけないでしょうが!!12時過ぎたら僕は死ぬまでこの格好なのですよ!
ホウメイ:あはは、そんなに嫌ならドタキャンでもしたらええんじゃ。
ハヤテ:あっ、僕もそう思いました。会わなきゃいいですし。
ホウメイ:そうじゃそうじゃ、あはは。
こなた:おや、ホウメイじゃない。
ハヤテ:(こここ、こなたさん!?)
ソウマ:おや、ホウメイ。友達でも作ったのか?
こなた:ツインテールな魔女っ娘か、コスプレ喫茶来ない?
ハヤテ:結構です・・・。
ソウマ:おや、聞いたことある声だな。
こなた:ソウマ、たしかにハヤテの声はしたけど、別人だぞ。
ソウマ:そっか。
ハヤテ:(た、助かった・・・。)
ホウメイ:おいハーマイオニー、風呂行くぞ。
ハヤテ:あ・・・はい!
こなた:あぁ・・・、ツインテール魔女っ娘・・萌え・・・。
ソウマ:(女の子にしては、背でかいな・・。)
色々、街に歩き回り、早くも夕方になった。
ナギ:ただいま、ハヤテ、ばれなかったか?
ハヤテ:ばれてはないですけど、虎鉄という変態に誘われたんです。
ナギ:えぇぇ!!虎鉄といったら、泉の執事じゃないか。
ハヤテ:瀬川さんに執事いたんだ・・・。
一樹:虎鉄はボクの親友ですよ、あと楓もね。
ナギ:変わった友達作るな、古泉。
一樹:あの人を怒らせたら、やくざになって大暴れですよ。1つ言いますけど、あの人は心剣士です。お気をつけてください。
ハヤテ:はぁ・・・そこにいるでしょうゼロさん。
ゼロ:鋭いなハヤテ。
ナギ:隠れてみるな、警察に通報するぞ。
ゼロ:しても無駄だよナギ・・・。
ハヤテ:なんであの人を心剣士認めたんですか?
ゼロ:執事は主を守るのが役目、認めるのは当然だよハヤテ。
ナギ:なんで若であるワタルが心剣士に?
ゼロ:愛するものを守りたいから、ボクがあの子を心剣士にした。
ハヤテ:ワタルくん、伊澄さんが好きでしたね。
ナギ:調子に乗って、究極心剣出しおって。
パラ・・・パラ・・・。
ゼロ:あれ・・・はなびら・・・。
ナギ:このパターンは・・・ヒムロ!
ヒムロ:お久しぶりです、一樹。
一樹:ヒムロさん、顔見せてくれないから忘れるとこでした。
タイガ:えい、えい!
パラ・・パラ・・・。
ナギ:こいつも相変わらず花パラパラしてるな・・。てか掃除しろ。
ヒムロ:おや、ハヤテくんじゃないか。ツインテールの魔女っ娘か・・・かわいいじゃないか。デートしないか?
ハヤテ:結構です!あなたはホモですか!?
ナギ:5時になったか、行くぞハヤテ。
ハヤテ:はい、お嬢様。
ヒムロ:ハヤテくん、綿流しに殺人事件が起きるから気をつけて・・。
ハヤテ:それは、梨花ちゃんに聞きました。
ナギ:信じたくないけどな。
タイガ:ぷっ、怖がり〜。
ナギ:んだとくそがきぃぃぃ!!
ハヤテ:はいはい、行きましょう。
一樹:・・・・行きましたね。
ゼロ:後を追いますか?
ヒムロ:いや、マリアさんが帰ってきたら、ハヤテくんの様子を見るか。
一樹:いいですね、それと、綿流し祭のたこやきとお好み焼きはおいしいから買って行きましょう。
タイガ:ヒムロ、綿菓子おいしいよ。
ヒムロ:そうですね、タイガ坊ちゃま。
ゼロ:お祭、初めてです。
一樹:っというわけで、浴衣を着る準備だ。
2時間で鳴海沢についた。
ハヤテ:お嬢様・・・、このマントはなんですか?
ナギ:FFシリーズの導師なのだ。これならばれないだろう。
ハヤテ:余計目立ちますよ。
ナギ:虎鉄はたぶんしらんだろう。
ハヤテ:は・・はぁ・・・。
古穂:おや、ナギとハヤテじゃないか。なんだそのかっこう?
ハヤテ:(速攻ばれてるし!)いやその・・・。
ナギ:私服警官だよ。綿流し祭によく殺人事件が起きるし。
古穂:はぁ、鳴海沢に警官いっぱい見張っている。殺人事件なんか起こさせん。
ナギ:(準備のいいやつ、流石、朱鷺宮家。)
このは:古穂さま、不審人物がいたでござる。
古穂:それはまことか、このは、行くぞ。
ナギ:いるんだよな、雛見沢怪奇事件ごっこする大人がな。
ハヤテ:そうですね・・・。
その頃、虎鉄は?
泉:虎鉄、誰待ってるの?
虎鉄:かかか・・・彼女だ!約束したんだ!絶対に来る!
泉:んじゃ、何か買ってくるから〜。
虎鉄:お嬢、お気をつけて。
コスプレ姿のハヤテを待っていた。
ナギ:あっ!?どこだっけ?入江診療所。
ハヤテ:え!?道忘れたんですか!?
ナギ:古泉に言っとくの忘れてた・・・。
ハヤテ:しょうがない、鳴海沢の住人に聞いてみましょう。
ナギ:ちょっと、ハヤテ。
ハヤテ:あのぉ、入江診療所どこにあるか教えてください。
レナ:いいよって、ハヤテくんじゃない。
ハヤテ:あぁぁ!!レナさんじゃないですか!?
レナ:かかかか・・・かぁぁぁぁわいい!!はふぅぅ〜。
スリスリ。
ハヤテ:だだだだ・・・誰か助けてください!!
ナギ:まったく、礼菜のおかんが現れるとは・・・。
圭一:こらこら、ハヤテを困らせるなレナ。
レナ:はふぅぅ〜、圭一くんお持ち帰り〜。
ハヤテ:物じゃありませんよ・・・。
圭一:どうしたんだ?導師コスプレ着て・・・。
ハヤテ:圭一さん、実はですね・・・。
訳を話した。
圭一:監督の幽霊が呪いを・・・。
ハヤテ:はい、入江診療所にいって、呪いを解いてもらわないと・・・。
レナ:大変だねハヤテくん、でも・・・かわいいなぁ〜。
パシィ!
ナギ:またやるな、バカ。
レナ:はぅぅ・・・、はりせんで叩かないで。
圭一:俺は一応、雛見沢の住人だ。入江診療所を案内するよ。
ハヤテ:助かります、圭一さん。
レナ:久々だね、監督の病院。
圭一:監督はたしか・・・ビタミン剤と間違って、エイズ菌をうって死んだんだったな。ドジな死に方だな。
レナ:沙都子ちゃん、泣いちゃって家に出なかったね。
ナギ:・・・私と同じ立場・・・か。
ハヤテ:お嬢様?
ナギ:いや、なんでもない。
レナ:お化け出てくるときあるから、入江診療所へGo−!
圭一:懐かしいな、肝試し。
ナギ:ハヤテ・・・、離れちゃだめだぞ。
ハヤテ:えぇ、離れません。
ヒナギク:ちょぉぉぉっと待った!
ハヤテ:ひ、ヒナギクさん・・?
ヒナギク:電話で古泉くんに聞いたわよ。入江診療所に行くんですって。
ハヤテ:ついてってくれるんですか?助かります。
ナギ:ヒナギク、お化け怖いだろ?逃げるなら今のうちだぞ。
ヒナギク:逃げないわよ、ナギこそ、足震えてるわよ。
ナギ:違うよ、ずーと立ってたから足しびれた。
ハヤテ:お嬢様、お疲れでしたか。おんぶしますので。
ナギ:ハヤテ・・・うん・・。(これはこれでいいかも。
圭一:あはは、子供だなナギは。
ナギ:子供っていうな!
レナ:レナがおんぶしてあげるよ〜!
ナギ:ハヤテで十分!
ヒナギク:(お化けが出たら、綾崎くん守ってくれるかも。うふふ。)
ツカツカ・・・。
梨花:ん、ハヤテ・・・・どこへ行くつもりだろう?後を追うか・・・。みぃー、ちょっとトイレなのです。
老女A:いてらっしゃい、梨花ちゃま。
老女B:早く戻ってきてください、梨花ちゃま。
2時間待ってる虎鉄は?
虎鉄:遅い、遅すぎるじゃないか綾崎 ハーマイオニー。まさか、黒い集団にさらわれて・・・探さなきゃ!!
虎鉄、動く。入江診療所についたハヤテたちは?
ハヤテ:ここが診療所か、激しくボロボロですね。
ナギ:あわわ、幽霊でそう・・・。
ハヤテ:やな雰囲気です。
レナ:わくわく、死んだ人と会わないかな。カナ。
圭一:入るか、監督いるといいな。
ハヤテ:えぇ。
ガチャ・・。
ゾンビ:うぅ・・・。
ナギ、ヒナギク:ぎゃあああああああ!!ゾンビィィィ!!
レナ:はふぅぅぅ!かわぃぃ〜♪
圭一:かわいいわけないだろ!!てか、なんだこのバ○オハ○ード風味は!?
ハヤテ:どうしましょう、このままじゃ食われちゃいますよ。
圭一:あっちいけぇぇ!空破斬!!
ゴォォォォ!!
レナ:圭一くん、いじめちゃだめだよゾンビさん。
ヒナギク:そんな状況でよく言えますわねレナおばさん!!
ナギ:うわぁぁぁん、ハヤテ!!
ハヤテ:お嬢様・・・苦しいですぅ・・・。
ゾンビ:うぅ・・・。
圭一:くそ・・・きりがないぜ・・・。
ハヤテ:お嬢様、光魔法を!
ナギ:う・・うん・・。ディヴァイン!!
カァァァァ!!
ゾンビ:うぁぁぁ・・・。
シュゥゥゥ・・・。
レナ:成仏してね、ゾンビさん〜。
圭一:喜んだ顔で言うな!てか、2度来るな!
ヒナギク:あはは・・・もぅいや・・・。
ナギ:怖かったよ・・・。
ハヤテ:よく頑張りました。お嬢様・・。
圭一:・・・別の部屋にいそうだな。リッ○ー来ようがタイ○ント来ようが、俺がぶっ飛ばしてやるよ!
レナ:かわいいの現れないかな。カナ。
ハヤテ:僕が開けようか。
圭一:頼んだ、ハヤテ。
ハヤテ:よし、せぇぇの!
ガラララ!!
トライハルト:ヴァアアアアアアア!!
ヒナギク:きゃぁぁぁ!!鳳仙花!!
トライハルト:ちょwwwww待てwww
どっがぁぁぁぁん!!
ハヤテ:ヒナギクさん、あれ・・トライハルトさんですよ!!
ヒナギク:え・・・えぇ!!
ヒルダ:西園寺先輩、大丈夫ですか!
トライハルト:ヒルダ、俺・・・もぅ・・。
ヒルダ:だめです!逝っちゃだめですぅ。
トライハルト:あぁ・・・死ぬ前に・・もえたんカードをコンプリートしとくべきだった・・・。ガクッ・・。
ヒルダ:先輩・・・せんぱぁぁぁぁい!!
ナギ:トライハルト、安らかに眠れよ・・。
ヒナギク:だぁぁぁ!!いつまで寝てるんですか!!てか、なんでここに!?
トライハルト:肝試しさ、こなたに誘われてさ。迷っちゃった。
ヒルダ:診療所で待てば来るはずかなって・・。
ナギ:まずいな、コスプレ姿のハヤテがいるのに・・。
ハヤテ:早めに入江 京介さんを見つけましょう。
ピンポンパンポン。
???:ようこそ、入江診療所へ。ここに入ったものは出られない。はやくボスを倒さないと出られなくなるぞ。ふふ・・。
圭一:この声、どっかで聞いたような・・・。
レナ:あっ、富竹さんだ!
ナギ:誰だ?富竹?
ヒルダ:富竹 ジロウ、カメラマン。2180年の夏、綿流しで喉を掻き毟って死んだ。
ヒナギク:雛見沢事件は御美先生に教えてくれたわ。えぐい死に方ね。どんだけぇさん。
ハヤテ:富竹ですよ、ヒナギクさん。
トライハルト:富竹がいるっていうと・・・鷹野 三四がいるってことか。
ヒナギク:聞いたことあるわ、真実を司る15英雄・三四。2180年で燃やされたわ。
トライハルト:違うな、それはフェイクだ。本物の三四は英雄をやめて、北欧へ行ったが、病気で死んでしまった。
圭一:そうだったのか、知らなかったな。
レナ:三四さん・・・。
ハヤテ:みなさん、今は入江さんを探し、ここを脱出しましょう。
トライハルト:あぁ。
その頃、梨花は?
梨花:えぇぇい!
キィィィン!
梨花:みぃー・・。圭一、ハヤテ・・・・。
こなた:梨花ぁ〜、どうしたの?
ソウマ:トライハルト知らないか?
梨花:知らないのです、トライハルト。それよりも大変なのです。ハヤテと圭一とナギとヒナギクとレナがここに入ったのです。
ソウマ:マジか!?
梨花:入ろうとしてるけど、塞がれていますのです。
こなた:うわぁ・・・、魔法だなこれ。
ソウマ:うし、こんなもの、究極心剣で壁つぶしてやるよ!こなた!
こなた:はいよ、ソウマ。
しゃきぃぃぃん!!
ソウマ:待ってろよ!!ハヤテ、圭一おじさん!!
ドォォォォォン!!
ハヤテ:おや、いま・・・入り口で音したような。
ナギ:いちいち、入り口戻るのめんどくさいし、先進もう。
レナ:富竹さぁ〜ん、三四さぁ〜ん、どこぉ〜?
こつぅん。
ヒナギク:ん、上!?
三四:うふ、隙あり!牙突!
ドォォォォォン!!
ナギ:あぶなぁ!何しやがる!
三四:まぁ、怖い子ね。でも、入江先生を会わす訳には行かないわ。
ハヤテ:僕が相手になってあげます。
圭一:おい、相手は英雄だぞ。心剣士じゃ勝てねぇぞ。
ハヤテ:そんなの、やってみなきゃわからないじゃないか。圭一さん、僕のことかまわず、入江さんを捕まえてください。
圭一:わかった、死ぬなよハヤテ。
三四:そうはさせませんよ。ベルダンディ!
ベルダンディ:はい、ご主人様。
ハヤテ:ヒナギクさん、借りるね!
しゃきぃぃぃぃん!!
ハヤテ:天覇活殺剣!!
キィィィィィン!!
ベルダンディー:くっ・・・。
ナギ:私とハヤテとヒナギク残るから早く!
圭一:あぁ、お先に!
レナ:死なないでね〜。
三四:うふふ、コスプレ姿似合うわ。ハヤテくん。
ハヤテ:ふざけないでください、迷惑です。
ナギ:英雄のくせになんでハヤテをひどいことする!?
三四:私はヒーローごっこするほど暇じゃないです。
ヒナギク:英雄をやめた理由は何?
三四:聞いてどうするかしら?バイオネット・ラージュ!
ドォォォン!
ヒナギク:きゃぁ!
ナギ:なんて破壊力・・・。
三四:次は避けられないわよ。
コスプレ姿になった綾崎 ハヤテ。夜0時以内に入江診療所へいって、コスプレ大好き監督・入江の幽霊に会わないと一生解けなくなってしまう。診療所に入って探そうとしたら、鷹野 三四の幽霊が現れた。戦え、綾崎 ハーマイオニー!!
三四:魔女っ子が心剣使うなんて似合わないわ、ステッキぐらい使いなさい。
ハヤテ:(嫌みったらしい人ですね・・・。)
後編に続く。