1話 現実世界Xベイルガルド

 

あらすじ、白皇学院から風見学園に転校した三千院 ナギと執事の綾崎 ハヤテ。そして、超生意気なクラスメート・東 美散がいた。朝倉 涼子という元風見学園の生徒が美散を捕らえた。外を出てみると、空を見たら、異世界が見えた。夢幻大陸エンディアス。獣人と妖精と人間が住む大陸である。上からヒルダレイアとカラス鳥人の大群に襲い掛かってきた。ヒルダレイアの攻撃でハヤテはナギをかばい、重症。ナギは胸から剣が出て、ハヤテは剣を取った。心を通じる想いの剣、その名は心剣。心剣でヒルダレイアを追い出した。ヒルダレイアを追い出した後、エルウィンが現れ、キョンとハルヒを心剣出す練習をしていた。トライハルトの目的はナギを捕らえ、ゼクティと合成をし、世界崩壊をたくらんでいた。ハヤテはナギを守れるのか!?

現実世界とエンディアスだけじゃなく・・・、エルデというもう1つの現実世界と合体してしまった。聖ルミナス学園では・・・。

チュンチュン・・・。

???:うわ・・・なんだ・・・これ・・。

???:こらぁ、ソウマくん。

ソウマ:うわっと、なんだクレハ?

クレハ:何ボーっとしてるの?せっかく勉強教えてるのに・・・。

ソウマ:わりぃわりぃ。

クレハ:やっぱりきになるのね、空・・。

ソウマ:そうだな・・・、鳥人間が来て、襲ってくるし。

クレハ:そういえば、キリヤくんとシーナさん、学校に来てないけど。

ソウマ:あの優等生が学校休むとはな。

クレハ:家に行ったけど、いなかったし。

ソウマ:不思議だな、西園寺とヒルダは行方不明だし。

クレハ:まさか、鳥人間にさらわれたんじゃ・・?

ソウマ:まさかな・・・。

きゃああああああ!!

クレハ:!?

ソウマ:おいおい、まさか・・・。

急いで外へ出た、そして・・・。

ガヤガヤガヤ・・・。

ソウマ:おい、どうしたんだ?

生徒A:か、体が・・・えぐられてる・・。

クレハ:一体・・・誰が・・。

ソウマ:くそ、毎日毎日・・人が死んでいくのか・・。

ツカツカ・・・。

ハヤテ:うーん、なんだか見たことがない町ですねお嬢様。

ナギ:道に迷ったのかな?

ざわざわ・・・。

ハヤテ:おや、学校の前で事件が起きてますね。

ナギ:行ってみるか?ハヤテ。

ハヤテ:はい。

スタタタタ。

ハヤテ:あ・・・えぐられてる・・・。

ナギ:う・・・ハヤテ・・。

ガバァ。

ソウマ:このままほっとくわけにはいかんな。

クレハ:えぇ。

ハヤテ:あ、あの・・よろしければ僕が・・・。

ソウマ:ん?

ナギ:ハヤテは強いんだぞ。ヒルダレイアというイカレ女なんかぶっとばすから。

クレハ:ヒルダレイア・・・ヒルダさんですか?

ソウマ:おいおい、あのヒルダがイカレ女って・・。

ハヤテ:し、知り合いですか?

ソウマ:ここの学校の生徒でな、後輩なんだ。

クレハ:優しかったヒルダさんが・・・。

ばさ・・ばさ・・・。

生徒:ひぃぃぃ!また来たよ鳥人間!!?

ソウマ:まったく、しつこい奴だな!!クレハ!

クレハ:はい。いくよソウマくん。

フゥゥゥゥン。

ハヤテ:え・・・心剣士・・・いたの・・。

ナギ:ハヤテ、早く!!

ハヤテ:あ・・・はい!

フゥゥゥゥン。

ジャキィィィィン!

ソウマ:みんな、学校の中に入れ!!

生徒:あ、はい!!

ハヤテ:来ました!

ソウマ:うらぁぁ!

ズバァ!

ハヤテ:てぁぁぁ!!

ずばば!

ソウマ:へっ、いい腕してんじゃん。

ハヤテ:あなたこそ。

クレハ:いくよ、えぇい!

ピュン!

どぉぉぉん!!

ナギ:いいな・・・。

ハヤテ:全力で行きます!ハヤテの・・ごとく!!

ドォォォォン!!

ソウマ:はやっ。

バサ・・・バサ・・・。

ソウマ:おい待て!!逃げるな!?

クレハ:ソウマくん、また来るんだからほっときなさい。

ハヤテ:ふぅ、これで大丈夫でしょう。

ナギ:それにしてもここどこなんだ?

クレハ:どこって、ここ聖ルミナス学園ですけど。

ナギ:聖ルミナス学園?聞いた事無い学校だな。

ハヤテ:ってことは・・・。

クレハ:現実世界エルデよ。

ハヤテ:エルデ・・・でも・・・風見学園が見えますし・・。まさか・・・。

ナギ:エルデと現実世界が混ざったようだな。

ハヤテ:えぇ!?

ナギ:なんだかまるでFF5の第3世界みたいだな。

ハヤテ:たしかに・・・。

ディズィー:あら、ハヤテさんとナギさんじゃない・・・。

ナギ:おっ、ディズィー。

ハヤテ:ちょっと道が迷ってさ・・。

ディズィー:あらあら、そちらの方は?

ソウマ:俺は秋月 蒼真だ。ソウマと呼んでくれ。

クレハ:私は呉羽 冬華です。クレハでいいです。

ナギ:私は三千院 ナギ、強い執事がハヤテだ。

ハヤテ:あ、綾崎 ハヤテです。

ディズィー:ディズィーです。ナギさんのお友達です。

ソウマ:うわ、クレハに似てるな・・・。

クレハ:もぅ・・。

ハヤテ:ヒルダレイアが知ってるというと・・・、西園寺 春人さんのこと・・・御存知ですか?

ソウマ:あぁ、あの眼鏡かけたキザ野郎か?

ナギ:それそれ。

クレハ:あなたがなんで西園寺くんのことを?

ナギ:私のメイド・マリアの親友だよ。私はまだ小さいからよくわからんけど。

ハヤテ:しょうがない、SOS団を呼んで、エンディアスへ行ってみましょう。

ディズィー:では、トフィーとメイをつれてきますね。

クレハ:あの人たちなら、キリヤくんとシーナさんを見つけてくれそうですね。

ソウマ:そうだな。

とりあえず、風見学園へ向かって、桜で集合。

ナギ:夏なのに、枯れないな。

ハヤテ:特殊な桜ですね。

ソウマ:あんたらの通ってる学校か?

ハヤテ:えぇ。

ディズィー:私は義留手学園を卒業しましたけど・・・今はもう・・・。

ハヤテ:義留手学園は5年前になくなって、今は風見学園になっている。

メイ:まぁ、風見学園は義留手学園といっしょみたいなもんだ。

ぐぅ〜。

ソウマ:腹が減ったな。

メイ:食堂に来る?めっちゃおいしいし、おかわりも自由だぞ。

ソウマ:うほ!行く価値ありだな!!クレハ、行ってくるな!!

クレハ:食いしん坊は困りますね。

ハヤテ:あはは・・。

ツカ・・。

志貴:おっ、ディズィー。桜でも眺めてるのか?

ディズィー:志貴さん、この桜で上に行くって・・。

志貴:ふーん、桜の力は夢幻大陸エンディアスへ行けるのか。

ハヤテ:エルウィンさんがそう言いました。

志貴:エルウィン・・・あぁ、エルフね。

ナギ:志貴、知ってそうだな・・。

志貴:一樹の夢を探ってもらったよ。

ナギ:志貴は人の夢を探ることできる能力持っておったな。

クレハ:あの・・・。

志貴:始めてみる子だね、俺は志貴、ディズィーの夫だ。

クレハ:クレハです。(かっこいい人・・・。)

志貴:ナギちゃん、なんでエンディアスへ行くことになった?

ナギ:トライハルトという悪い奴をやっつけにいく、それだけ。

志貴:・・・簡単に倒してくれる敵じゃないぞ。気をつけるんだぞ。

ハヤテ:気をつけます。

志貴:俺は今、レンタルDVDショップに行ってる所だ。またな。

ディズィー:はい、あら・・・そろそろ仕事行かないといけないので・・・。

ハヤテ:お仕事頑張ってください、ディズィーさん。

ディズィー:はい。

ナギ:ディズィーの仕事はパン屋さんだったな。

ハヤテ:いつも、店で食べてますけどね。

ナギ:ディズィーに惚れるなよ・・。

ハヤテ:お嬢様、ディズィーさんは既婚してますから・・・。

クレハ:(いいな、ルミナス学園はエリートばっかだからにぎやかじゃないわ。)

ソウマ:食った食った!あれ?ディズィーは?

ナギ:仕事に行ったよ。

ソウマ:そか。

クレハ:ソウマくん、ディズィーさんは大人だから呼び捨てはよくないよ。

ナギ:おいおい、私も呼び捨てしてるよ。

ハヤテ:ディズィーさんを呼び捨てしても気にしないからいいんじゃないかな。

ソウマ:俺はさん付けとか好きじゃないからな。

ハルヒ:おぉい!来たよ。

キョン:ん?そちらは?

ハヤテ:この人らは別世界の住人です。

ソウマ:俺はソウマだ。心剣士をやってるんだ。

キョン:ども、俺はキョン。心剣士同士、仲良くしよう。

ソウマ:おう。

クレハ:私はクレハ、ソウマくんのパートナーです。

ハルヒ:ははーん、パートナーというと・・・恋人だな!?

クレハ:誰が恋人ですか!?バカで食いしん坊なんか・・・。

ソウマ:悪かったな!バカで食いしん坊ですよーだ!!

マリア:待ってください。

一樹:遅れてすみません。

有希:・・・。

キョン:マリアさん、古泉、長門!?

ナギ:おや、風見学園のコスプレかい?マリア。

マリア:ちが・・・ただ・・・侵入で・・・。

ハヤテ:いくら変装でも・・・目立ちますよ。おとなっぽ・・。

バキィ!

マリア:私は17歳です!!

ハヤテ:だからって、槍で殴らなくても・・・。

ナギ:どうせばれるんだから元のメイドに戻れば?

マリア:魔法少女みたいに戻れませんよ・・・。

ソウマ:メイドか・・・。

クレハ:何、私の見て想像してるのよ・・・。

ソウマ:着たら似合うかなって。

クレハ:矢で射殺すわよ?

ソウマ:クレハはかわいくないな。

ゴォォォォ。

ナギ:また来たか・・・。

ソウマ:あれは・・ヒルダ!!?

ヒルダレイア:ふふ、蜂の巣にしてくれるわ。やろうども、打て!!

どぉぉぉん!!

一樹:サイキックバリア!!

ドォォォン!!

ハルヒ:やられに来たの?

ヒルダレイア:いや、そこのお嬢ちゃんに用があるの。

ナギ:な、なんだよ・・・?

ヒルダレイア:私とこないか?そうすれば現実世界の住人に手を出さない。

ハヤテ:お嬢様に指一本触れさせません。

ナギ:ハヤテ・・・。

ヒルダレイア:あなたに効いてないわよ、死になさい。

ドォォォン!!

マリア:リフレクター!

カキィィン!

ヒルダレイア:!?

ドォォォォン!!

マリア:私と相手よ。ヒルダレイア。

ヒルダレイア:裏切り者は死なないと治らないね。

マリア:裏切り者で結構よ、私はナギのために・・・守る!

ヒルダレイア:ふふ、トライハルト様・・・。

ツカ・・。

トライハルト:ふふ、久しぶりだな。一樹、マリア。

マリア:春人くん!!?

ナギ:トライハルト、美散を返せ!

トライハルト:ふふ、もう遅い。東 美散はゼクティと合成した。

キョン:なぁ!?

トライハルト:いけないのだよ、彼女を1人にさせる人間が。

ハヤテ:最低です。関係のない女の子を合成道具にするなんて。

ナギ:許せない、ハヤテ!!

ハヤテ:はい!

フゥゥゥゥン!

ジャキィィィン!!

トライハルト:ふふ、良い心剣だな。ヒルダレイア、来い!

ヒルダレイア:ハッ。

フゥゥゥゥン!

ジャキィィィン!

トライハルト:妖獣剣ミストルティン・・・闇の力で葬ってやろう。

キョン:ハヤテ1人じゃ無理だな。手伝うぞ。

マリア:キョンくん・・でしたね。私の心剣を使ってください。

キョン:わかった。

フゥゥゥゥン!!

じゃきぃぃぃん!

キョン:よし、いくぞ!

キィィィン!!

涼子:キョンくん、私のこと・・・忘れないでください。

キョン:朝倉!?

涼子:トマトのように潰してあげますわ。うらぁ!

キィィィン!

キョン:うぉ!

ハヤテ:キョンさん!?

トライハルト:油断は禁物だぞ。綾崎 ハヤテ!!

キィィン!

ハヤテ:ぬぅ!?早い・・・。

トライハルト:女っぽい顔はしてるが、なかなかのようだな。

ハヤテ:女の顔で何が悪い!!僕は男だよ!!

キィィィン!

トライハルト:ふふ、のってきたな。

ナギ:やっちゃえ!

ソウマ:ボーっとしてられんな、ナギ・・下がっとけ。

ナギ:うん。

ヒルダレイア:えぇい!やっておしまい!

ゴォォォォ!!

ソウマ:行くぜ!穏霧斬!!

ズババババ!

ヒルダレイア:くっ、ちょこまかと!!?死ねぇ!!

ドォォォン!

マリア:リフレクター!!

キィィィン!

ヒルダレイア:甘い!!

びゅぅぅぅ!

マリア:避けられた!?

ハヤテ:このぉ!ブラッディブレイカー!

トライハルト:暗黒霊魂剣!!

ドォォォン!

ハヤテ:やったか・・・?

ビュゥゥゥン!

ハヤテ:!?

すたぁ。

トライハルト:なかなかやるな、ハヤテ。

ハヤテ:なんて手強さ・・・。

ナギ:ハヤテ!!

ガシィ!!

ナギ:こ、このぉ!!何する!?離せ!!

キラァン!

ナギ:!?

ヒルダレイア:ふふ、捕獲成功ね。

涼子:ふふ、世界が終わったの当然・・・。

ハヤテ:お嬢様を離せ!

トライハルト:それはできん、これから小娘を合体の材料といたす。

ソウマ:貴様、汚いことを・・・。

クレハ:西園寺くん!お願いだからやめて!

トライハルト:悪いなソウマ、クレハ。俺は人生を変えなくてはいけない・・・。

ソウマ:人生を変えたって何の意味がある!?

クレハ:バカなことしないで!

ヒルダレイア:黙れ!!

ドォォォォン!

ソウマ:うあぁ!!

クレハ:きゃぁ!!

キョン:ソウマ、クレハ!!

トライハルト:それでは・・・。

バサ・・・。

ナギ:離せ・・・離せったら!!ハヤテェェ!!

ハヤテ:お嬢様!!!

ナギ:いやぁぁぁぁ!!

???:ソニックブーム!!

ズバァ!!

ハヤテ:え・・・。

ナギ:あ・・・・あぁぁぁぁぁ!!

???:よっと!

ガシィ。

スタァ。

???:ふう、危ないとこだったぜ。

キョン:い、板橋!?

ハルヒ:あんたも心剣士!?

渉:あはは、なんだかしらねえけど。ななかと心を通じ合ったら剣が出てさ。

ななか:恋人になろうと思えないけどね。

渉:ななか〜。

アクセル:鳥人間!!かかってこいよ。

トライハルト:く、捕獲失敗か。撤退だな。

涼子:キョンくん、また遊ぼうね・・・うふふ。

ゴォォォォ!

渉:朝倉・・・外国行ってないかよ・・・。

ななか:まったく、三千院のお嬢様を捕まえるなんて・・・。

ハヤテ:助かりました。

渉:ハヤテだっけ?女の子を守れなかったら、執事失格だぞ。

ハヤテ:すみません・・・。

一樹:ナギちゃんを1人にするのは危険ですね。

ナギ:ハヤテが・・・一緒にいてくれたら・・・。

ハヤテ:絶対に・・・離さないからね。

さくら:こら、ここで何をしてる?

キョン:校長・・・。

ハルヒ:いやー、エンディアス行こうかなってね。

さくら:だめです。あまり桜の力を使って枯れたら、大変なことが起きるぞ。

ハヤテ:これじゃ、世界を救えないよ・・・。

さくら:桜以外の力を借りればよいのでは?

ナギ:桜以外って・・・。

一樹:ありますよ、たしか・・・白皇学院の時計塔に。

ナギ:うーん、今の私は白皇学院の生徒じゃないからな・・。

ハヤテ:行って見ましょうか?入れなかったら侵入すればいいですし。

ナギ:わかった。

ソウマ:白皇学院にいい食いもんある・・。

バキィ!ビシィ!

クレハ:食べ物の話をしないで。

ナギ:お前は私を守る気あるのか?

ソウマ:うぅ・・・ダブルパンチは効いたぜ。

キョン:(筋金入りのバカだな。)

さくら:おや、キミらはここの学校じゃないよね?

クレハ:すみません、無断で入っちゃったです。

さくら:別にいいけど・・・ん?この紋章・・・聖ルミナス学園?

クレハ:はい・・。

ハヤテ:現実世界とエルデを合体してますね。

ナギ:単に言うと、FF5の・・・。

ハヤテ:お嬢様、それはもういいです。

さくら:ハヤテくんとナギちゃんが心配だからついてきてあげる。

ハヤテ:校長・・・。

歩:おーい!ハヤテくん!!

ハヤテ:西沢さん。

ナギ:ハムスターはひまわりの種でも食って待ってろ。

歩:食いません!ハヤテくんをほっておけません!

ナギ:んじゃ、行くぞ!!

スタタタ!

歩:わわ!ちょっと!!・・・行っちゃった・・。

桜を使えず、結局、白皇学院の時計塔でゲートを借りることにしたハヤテとSOS団。その頃、白皇学院は?

ビシィ!バシィ!

???:はあ・・・はあ・・・。鬱陶しいわね。

???:まったくだな。

???:咲夜さん、勝手に入らないでくださる?

咲夜:いやぁー、ここ居心地がええから〜。ゴロゴロ。

???:ここは生徒会しか入れないのよ!!それにあなたは白皇学院の生徒じゃないでしょ!?

咲夜:ヒナギクはいつも不機嫌だな。

ヒナギク:鳥人間のせいでいらいらしますわ。

咲夜:そんなに言うんだったら、上の世界へ行って、文句言ってきたらええやん。

ヒナギク:言ってやりたいけど、どうやって行けというのよ・・・。ヘリでもいけないし、ロケットでも・・・。

コンコン。

???:お嬢様、入りますよ。

ヒナギク:どうぞ。

ガチャ。

咲夜:よっ、紫熊(しぐま)。

紫熊:おはようございます、咲夜様。

ヒナギク:んで、何か?

紫熊:風見学園の生徒たちがここへ。

ヒナギク:ナギと綾崎くんか。ご苦労様、紫熊。

紫熊:ハッ。

シュッ!

咲夜:紫熊って背が高くてすごく美人だな。正義感がいいし。姉なんて体も胸もちんちくりんで・・・。

ヒナギク:咲夜、後ろ後ろ・・。

咲夜:なんだよヒナギク、志○ けんみたいな言い方・・・は・・・。

ゴォォォォォ!!

火熊:だ〜れ〜が〜ちんちくりんだってぇ!?

咲夜:わぁ〜!悪かったって!!?

火熊:いいもん、私は紫熊みたいに大きくなろうと思えないもん。お父さんだって可愛がってくれるし。

ヒナギク:あのですね・・・、ノックもせず、勝手に入らないでください火熊。

火熊:だって、咲夜ちゃんがいらんこというから。

咲夜:3人おるし、ウノしよウノ。

ヒナギク:しょうがないわね。

火熊:3人じゃつまんないよ、紫熊、隠れてないでウノしようよ。

紫熊:はい、お姉様。

スッ。

咲夜:(どうみても紫熊のほうが姉やで・・・。)

白皇学院についたハヤテたちは・・・。

ハヤテ:よし、ヒナギクさんに話すか。

ナギ:久々にみたな。

一樹:変わってませんね・・・。

キョン:白皇学院は大金持ちしかいけない名学院・・・。でかいな。

ソウマ:うまぁぁ!!このパフェさいこー!!

クレハ:ソウマくんを置いて行きましょう・・・。

キョン:(飽きれたバカだ・・。)

ハヤテ:(ヒナギクさん、ゲートをお借りします。)

キィィィ・・。

2話へ続く。