12話 夏Xプール

1ヶ月がすぎ、強制送還されたルミナスナイツ。待って3日目、ルミナスナイツはカイエン島へいって、ワープゾーンにはいって、エルデへ行き、プールへ行くことになった。

キリヤ:ロウエンのおかげでずーと現実世界に過ごせるね。

ハヤテ:(こんなあやほやで1ヶ月すぎていいのかな・・?)

ハルヒ:あぢぃから早くプール入るぞ!!

キョン:急かすな、みんなだって熱いんだぞ。

鶴屋:わぁ、キョンくんの友達ってかっこいいのとかわいいのいっぱい!

ロウエン:ここがプールか、気持ちいいだろうな。

ホウメイ:ここ冷たいわ、お風呂が入りたいんじゃ。あるかの?

キリヤ:(風呂フェチは困るな・・・。)温水プールがあるよ。

ホウメイ:あるのかぁ〜、案内せキリヤ。

キリヤ:はいはい・・・。

鶴屋:ねえねえ、ペット禁止なのになんで入れたの?

キョン:鶴屋先輩、それ言っちゃだめ!

カリス:ロウエン王に向かってペット扱いしたら怒りますよ。

キョン:血だらけになった店員みたいになったらどうする・・・。

プールに入る前の時。

店員:あの・・・すみません。ペットを入れるのは禁止ですけど・・・。

バキィ!

ロウエン:誰がペットだ!おい、責任者呼んでこいやコラァ!

ハヤテ:ロウエンさん、落ち着いて!

ヒョウウン:たしかにいらついたけど、手出したら思う壺だぞ!

ロウエン:すまねぇ、もし・・ペットとか言ったら承知しないからな。覚えときな。

キョン:っということになる。

ロウエン:お前ら、プールに入るぞ。

鶴屋:ちょっと待ってよ〜わんちゃん!

ロウエン:わんちゃん・・・、女と子供なら言っていいが、男が言ってたらぶっ飛ばしたな。

パシャパシャ。

キョンの妹:わんちゃん遊ぼう〜。

ロウエン:あぁ・・・。

キリヤ:ロウエンって女と子供に弱いな。

ナギ:あれ?5獣将は?

キャァァァァァ!

女性A:この人カッコイイ!ケンタウロス大好きですよ!

女性B:ケンタウロスって弓とかできますよね?

バソウ:できるぞ、やってみるか?お嬢ちゃんたち。

女性全員:きゃぁぁぁ!見せて見せて!

キョン:(馬のくせにかっこつけんな!)

ビュン!グサァ!

ライヒ:おいバソウ!あぶねぇだろ!

バソウ:悪いなライヒ、的と思ったよ。

ライヒ:こいつ・・・俺を的呼ばわれか!?許せん!!

バキィ!

エンウ:ライヒ、ケンカするなと言ってるだろ。

ライヒ:兄貴・・・。

女性A:バソウ様ぁ〜、一緒にビーチバレーやろう〜♪

女性B:教えてあげるから〜やろやろ〜。

バソウ:女と遊びっていいもんだな。はははは・・・。

ライヒ:むかつく、かっこつけやがって。

ヒョウウン:戦い好きのバソウが女たらしになるなんて。

ハヤテ:馴染んできたんじゃない?エルデ。

ヒョウウン:そうかもな、ハヤテ・・・ここでかいの釣りたいけど・・・。

ハヤテ:ここは釣り場じゃありません・・・。

ジャバァァン!

レナ:ぷはぁぁ!

ハヤテ:あ・・・礼菜さん・・・。

ヒョウウン:学校の友達か?

レナ:ハヤテくんだね?レナは礼菜じゃないよ。礼菜のお母さんだよ。

ハヤテ:え``っ!?

圭一:レナ、上がるぞ。

レナ:そうだね、礼菜と圭太を探してご飯しましょ〜。

ハヤテ:あれ?家族でプールですか?

圭一:家にいても暇だから、プールでも行こうかなってね。あんたが借金執事の綾崎 ハヤテか?

ハヤテ:はい、でも・・・借金っていうのはやめてください・・・。

圭一:ごめんごめん、苦労してるんだな。

レナ:ハヤテくんの横にいるとかげさんはお友達?

ヒョウウン:とかげ言うな!俺はヒョウウンっていう名じゃ!

ハヤテ:ヒョウウンさんは異世界・エンディアスの住人です。

圭一:エンディアス・・・志貴が言ってたな。空が見える大陸のこと。

レナ:もやもやの現れて、レナ・・へとへとだよ。

ハヤテ:カオスゲートね、霊樹の種がないと、カオスゲートが蘇りますからね。

レナ:もう増えるのいやーだけど、かわいいのたまに現れるからお持ち帰りしてるよ。

圭一:そんなもん、かわいがってたら呪われるぞ。

レナ:レナは呪いなんて怖くないもん。

ヒョウウン:(おいおい、カオスゲートをお持ち帰りする奴、始めて聞いたぜ。)

魅音:圭ちゃん、息子と娘いたよ〜。早くご飯〜。

圭一:はいはい、ハヤテも来るか?

ハヤテ:すみません、お嬢様と食うことに・・。

圭一:そっか、ご飯食ったらまた遊ぼうぜ。

ハヤテ:うん。

うええええん!!

ハヤテ:ん、誰か泣いてる・・・行ってみようヒョウウンさん。

ヒョウウン:(どうせ、転んだだろ。)

ハヤテとヒョウウンは急いで走った。泣いている女の子はどこかで・・・。

ハヤテ:おーい!どうしたの?

ディズィー:ぐすん・・・ハヤテさん・・・転んで足・・・痛いの・・。

ハヤテ:(泣いてたのディズィーさんでしたか。)ディズィーさん、おんぶします。

ディズィー:ありがとう・・・ぐすん・・。

ヒョウウン:泣き顔はかわえぇのぅ。

ディズィー:ぐすん・・・転んで泣いてたら・・・志貴さんに笑われますぅ・・・。

ハヤテ:志貴さんはそう言う人じゃないですよ。心配しないで。(

ディズィー:ハヤテさん、いい人です。

かさ・・・。

タツキ:ハヤテ・・。

ハヤテ:タツキくん、また会えましたね。

ヒョウウン:(感じるな、混沌の力が・・・。)

タツキ:フィリアスにセイラン・・・英雄・・・ギア・・・いい仲間がいっぱいだな。

ハヤテ:おいでよ、遊ぼう・・・。

タツキ:なめてるのか?心剣士・ハヤテ!

ブン!

ディズィー:ハヤテさん!?

ポト・・・。

タツキ:・・・なぜ避けん、死にたいのか?

ハヤテ:ディズィーさん、ヒョウウンさん、行こう。

タツキ:逃げるのか?ハヤ・・・。

バキィ!

ハヤテ:タツキくん、子供じゃないんだからケンカはやめよう。

タツキ:ハヤ・・・テ・・・。

ディズィー:ハヤテさん、傷・・・治さないと。

ハヤテ:こんなのかすり傷です。

ヒョウウン:無理するなハヤテ、治してもらえよ。

タツキ:オレは誰だと思ってる・・・俺は・・・俺は・・・。

ES:おぉーい、タツキ〜。

カァァァァ!

ES:あぁ・・・・タツキ・・・心剣を抜いて・・・何を・・?

タツキ:殺す・・・お前を殺す!

ES:まずい、タツキが・・・逃げて!!

ハヤテ:!?

キョン:ハヤテェェェ!!

キィィィン!!

タツキ:邪魔だ・・・どけぇ!

キョン;どくかよ、親友を殺めるなんて、最低だぞ!

タツキ:俺は・・友達なんか・・・いない!

キィィィン!

キョン:あ・・・エクスカリバーが・・・。

ズキィ!

カリス:うぅ・・心が・・・。

キョン:カリス!・・・ごめん・・。

カリス:いいよ、ハヤテを・・・守って。

ES:やめて!タツキ!

タツキ:ES、どっちの味方だ?

ES:タツキよ、ここで暴れたら・・・罪のない人を斬ってしまうのよ。そんなのタツキらしくない!

タツキ:・・・ES・・・ごめん・・俺は・・。

バサァ!ゴォォォォォ!!

タツキ:綾崎は・・・俺1人で十分だぁぁぁぁぁ!!

カァァァァ!!

ディズィー:あ・・・私の心が・・・。

ハヤテ:ディズィーさん、とうとう心剣を・・・。

ディズィー:ハヤテさん・・・あの子を・・大人しくしてあげて・・・。

ハヤテ:・・・タツキくん、僕は!

シャキィィィィン!

タツキ:くっ、ギアのくせに心剣出せるとは・・・面白い。

バサァ!

ハヤテ:すごい・・・、空も飛べるし、力が沸いてくる・・・。

ヒョウウン:ハヤテが・・・羽生えた・・・。

ハヤテ:タツキくん、行くよ!ミカエルソード!!

バキィィィィン!

タツキ:なっ・・・ESの心剣が・・木っ端微塵に・・・。

ズキィ!

ES:うぅ・・・!

タツキ:ES!?

ハヤテ:勝負ありです。

タツキ:・・・この辺にしておこう、次は負けんからな・・・覚悟しておけ。

ES:タツキ・・・うぅ・・・。

タツキ:ES、ゆっくり休め・・・。

しゃきぃ・・・。

ハヤテ:すごいな・・・ディズィーさんの心剣・・。

キョン:まるでリュウナの杖みたいだ。

カリス:その剣・・・、天空の塔に眠ってる聖剣・サンクチュアリですね。

キョン:(流石、フィリアスの王子。物知りだな。)

カリス:たしか、カドゥケスの杖に似てます。これなら、混沌の力を打ち消してくれますね・・。

ディズィー:私・・・頑張ります。リュウナさんのように・・。

ハヤテ:あはは・・・、頑張ってください。

ロウエン:なんか騒がしいなと思ったら、やっぱりお前らだったか。

ハヤテ:タツキくん、なんで僕と戦いたがるだろうかな?

ロウエン:構ってほしいからじゃないかな?

キョン:気になるけど、タツキの横にいるエルフの女の子は何者かな?

ハヤテ:ESってタツキくん言ってたね・・。

ロウエン:きやがったか、エトワージュ=シュヴァイツァー。

ハヤテ:ロウエンさん?

ロウエン:ES、魔装帝国・ガルディアのサイエルフだ。ベイルガルドよりも厄介な奴だ。

キョン:ってことは、タツキはトライハルトと同じ立場に・・・。

ロウエン:そういうことになるな。遊んでいられないな・・・これは。

ハヤテ:それで、ガルディアはどこに?

ロウエン:わからん、タツキとかいう心剣士を捕らえて、教えてもらうしかないな。

カリス:新たな敵が増えると、大変になるね。

キョン:まったくだ。

ナギ:おーい、そろそろあがるよ〜。

ハヤテ:わかりました、お嬢様〜。

ロウエン:キョン、絶対にナギとなぎを守れ。世界を崩壊されたら困るからな・・・。

キョン:わかった。

ナギ:ディズィー、来てたんだ。

ディズィー:はい、足挫いちゃって・・・メイとトフィー・・どこにいるかな・・・?

ハヤテ:探しますよ。

ディズィー:ありがとうございます。

ナギ:私もいくぞ。

ロウエン:(エトワージュを生き返らせたのは、ヒルダレイアしかいないな。あいつに聞くか。)

女子更衣室では・・・。

シーナ:鶴屋さん、胸でっかぁ〜。

鶴屋:あはは、牛乳毎日ゴックゴックのんでるからね!

ハルヒ:珍しいね、みくるちゃんが来ないって。

鶴屋:みくるは忙しいとか言ってたね。

ナギ:ハルヒがもってたコスプレ衣装で勧誘してるんじゃない?

ハルヒ:みくるちゃんはマスコットキャラだからね。

ホウメイ:うーん、いい湯だったわ。

ハルヒ:ホウメイはなんで冷たいプール入らないの?

ホウメイ:わらわは冷たいのはだめなんじゃ、熱いのがいいのじゃ。

ナギ:湯好きなおばあちゃんだな。

ムギュゥゥゥ。

ホウメイ:誰がおばあちゃんじゃ!

むぎゅぅぅぅぅ!!

ナギ:3000歳だからおばあちゃんだろ!

ガタン!

ヒョウウン:けんかはよせ、姐さん!ナギ!

ナギ:あっ・・・。

シーナ:ヒョウウン・・・・。

ヒョウウン:(なんか嫌な予感・・・・。)

ハルヒ:ヒョウウン、ここ女子更衣室だぞ。逃げたほうがいいぞ。

ヒョウウン:ふん、女ごときに負ける俺じゃ・・。

キャァァァァァ!!

ヒョウウン:うわっと!何するんだ!?

シーナ:早くどっか行けぇぇぇぇ!変態とかげ!!

バキィィィ!

ドォォォォン!

ヒョウウン:いったぁぁぁ!俺に恨みでもあるのか!!

ホウメイ:馬鹿者が、平気で女子更衣室に入りおって、飯抜きじゃ、反省せぃ。

バン!

ヒョウウン:姐さん!・・・ケンカ止めに来ただけなのに・・・。

バソウ:破廉恥な男だな・・・お前は。

ヒョウウン:うるせぇ!

キャァァァァ!

バリィィィン!!

ライヒ:うぎゃぁぁぁぁ!

バソウ:覗きすぎてばれたか・・・ライヒ。

ヒョウウン:女って怖いな・・・。

男子更衣室では・・・。

男性A:うわぁ、なんだ・・・あの狼男・・。

男性B:でっかぁ・・・。

ロウエン:ざわざわうるさいな・・・。

キョン:(目立ちすぎるぞロウエン・・・。)

カリス:キョン、三つ編みお願いできるかな?

キョン:はいはい・・・。(カリスの髪は女の子みたいだな・・。)

カリス:キョン、もし・・・姉さんが死んだら、僕の面倒・・みてくれる?

キョン:ばか、クララが死ぬとか言うな、大事なお姉さんだろ。ずーと面倒見てやるよ・・・カリス。

カリス:キョン・・・。

男性A:うわぁ!気色悪っ!?BLしてるやついるぞ!

キョン:(こいつ・・・。)

ガシィ。

キョン:ちょっとトイレに来てくれる?

ギュゥゥゥゥ・・・。

男性A:いててててて!!ごめんごめん!

カリス:キョン、だめだよ・・・ケンカは・・。

キョン:はいはい・・。

男性A:はあはあ・・・肩潰されるとこだった・・。

男性B:あはは、ばっかじゃない!

男性A:うるせぇな!

ロウエン:(仲が良いな・・・キョン、カリス。)

そして夕方・・・。

シーナ:楽しかったね、プール!

鶴屋:シーナちゃん、また誘ってね〜。

キョン:(散々なプールだったよ・・・。)

ナギ:ハヤテ、帰るぞ〜。

ハヤテ:はい、お嬢様。

エンウ:どうしたライヒ、傷だらけじゃない。

ライヒ:ころんだだけだ。

ヒョウウン:(女子更衣室で覗きすぎて、シーナにボコボコされてるだろ。)

バソウ:プールとやらは楽しいな。

ロウエン:もっかい行きてぇな・・・リゾート気分にしたいぜ。

キョン:(ペット禁止って言われて殴るなよ。)

キョンの妹:わんちゃん、バイバイ〜。

ロウエン:またな・・・キョンの妹よ。

キョン:ロウエンといっぱい遊んでもらったのか?

キョンの妹:うん!いっぱいいっぱいわんちゃんと遊んでもらった!

カリス:よかったですね、妹さん。

ガルディアは北海道を破壊活動していた。

キャァァァァ!!

キルレイン:ふはははは!!逃げろ逃げろ、ここはガルディア帝国にする!

ドォォォォォン!!

バチバチ・・・。

涼子:うふふ、次は東北を始末しようかしら。

シューイ:エトワージュ、まだ遊んでるかな・・。

涼子:タツキくんと一緒にハヤテくんを倒してるんじゃない?

シューイ:飽きないな・・・復讐。

ヒルダレイア:うふふ、大暴れだね。

キルレイン:ヒルダレイア、見に来たのか。

ヒルダレイア:トライハルトは用無し、キルレイン様の時代よ。

キルレイン:馬鹿な男だ・・・。

バサバサ・・・。

ES:はあはあ・・・苦しい・・タツキくん。

タツキ:ES・・・今助けるからな。

魔装帝国・ガルディアは北海道を奪った。このままだと、世界がガルディアに奪われてしまう。

タツキ:待ってろES・・・2人のナギを・・・つれて・・・元気にしてやるからな・・・!

ES:・・・うん・・・。

バサ・・・バサ・・・。

13話に続く。