30話 異世界X旅立ち
こなたの母・かなたは反魂の羽で復活してしまった。キルレインの闇エネルギーを与え、悪になってしまった。光風騎士団・シャイニングブレイダーはかなたと世界を救うために霊樹で異世界へ行くことになった。
ワープして・・・、光風館についた・・・。
チュンチュン・・・。
神依:みんないるな・・・。
シーナ:光風館久々だわ!全然変わってないし!
キリヤ:俺がいない間にすんでたり。
シーナ:そんなわけないでしょ。ちゃんと名前ぐらい書いてるし。
ハヤテ:でかくかいてますね・・・椎名 花音って。
ホウメイ:中でも見に行くかの。
ナギ:ハヤテもいこ〜。
ハヤテ:えぇ、お嬢様。
神依:悪いなみんな、このはとエルデに行って、パトロールしてくる。頼んだぞシャイニングブレイダー。
ソウマ:あぁ、死ぬなよ神依さん。
御熊:こいつらの面倒みてやるから安心しろ。
このは:心強いでござる。神依さま、行こうでござる。
神依:では、さらば。
カァァァ!
キリヤ:さぁ、入るか。
???:ちょっと待った!!
ソウマ:なんだよ・・・?
???:人ん家で勝手に入らないでくださる?
キリヤ:は!?
こなた:何いってるの、ちゃんと名前書いてるぞ。ほら。
???:・・・意味わからない古代文字だし、もう死んでるかなと思ったから基地として使ったのよ。
シーナ:意味わからんのはあんたでしょ!てか、勝手に殺すな。ここはルミナスナイツのものよ、あんたみたいなガキンチョは森で遊んでなさい!
???:る、ルミナスナイツといったら・・・セイラン国に勝ったあの傭兵騎士団のこと・・・。
シーナ:そーよ、ここはあたしの家なの。
???:す、すみませんでした!シーナ隊長!
キリヤ:だめだぞ、許可なく家に入っちゃ。
???:はぅ・・。
???:シーナ隊長の家だなんて、びっくり。
クレハ:キミ達はシーナさんに憧れてるんですか?
???:はい!シーナ隊長はかっこよくて、優しくて。
???:わたくしもシーナ隊長のお供になりたいですわ。
ハルヒ:やめたほうがいいよ、シーナは勉強がダメで、運動バカだし、すぐ怒るし。
シーナ:あんたに言われたくないわ!授業中居眠りしてるやつに。
ハルヒ:なんで居眠りしてること知ってるのよ!?
カリス:ごめんハルヒ、僕が言いました。
ハルヒ:カリス、こちょこちょの刑っと。
カリス:えぇ!?
キョン:やめたれハルヒ。
???:シーナ隊長に侮辱するなんて、サイテー!
ハルヒ:うるさいガキ!
パシィ!
キョン:うるさいのはお前だろ。
ハルヒ:いたた・・・、ハリセンで殴るな。
シーナ:キミらはなんて言うの?
ハルナ:ハルナです。半人前の心剣士でぇーす。
クレア:わたくしはクレアール=アトラシアです。クレアと呼んでください。
キリヤ:よろしくな、ハルナ、クレア。
こなた:心剣士ってすごく大変な仕事だよ。カオスゲートを浄化しなきゃいけないし。
ハルナ:カオスゲートなんか怖くないもん。クレアちゃんの心剣で斬ってるし。
クレア:・・・親玉によく負けます。
ゆたか:私と同じだね、カオスゲートの親玉すごく強いもん・・・。
みなみ:何度も何度も戦って、やっと勝ったぐらいです。
ハルナ:すごいな、私なんかすぐ諦めちゃう・・。
かがみ:諦めたら、心剣士失格だぞ。やった以上、勝つまで戦いなさい。
ハルナ:はぅ・・・わかりましたです。
ダグ:おぉぉぉい!
キリヤ:ダグ、久しぶり。
シーナ:来てなかったの?エルデ。
ダグ:行こうとして後を追ったら、いなくなってた・・・。
キリヤ:ごめん、急いでたから。
ナギ:なんだ?ちっちゃいおっちゃんは?
ダグ:誰がちっさいおっさんじゃ!?ダグって名前があるんだぞ!
ヒナギク:ナギ、あれはドワーフといって、体が小さいけど、すごく力持ちなのよ。
ナギ:RPGによくあるものだな。ドワーフ。
ダグ:いっぱい連れてきてるな・・・。誰がなんだかさっぱりだ。
とりあえず、全員で自己紹介をした。
ダグ:・・・女が心剣士って聞いたことないな。
キリヤ:心剣士は男でも女でも関係ないってことだな。
こなた:ゼロの好みで選んでるかも。
ゼロ:そんなことないよこなた。ボクが選んでるのは人の心を大事にしてくれる人かな。
ハヤテ:なるほど、でも、なんで杉並を選んだのですか?
ゼロ:・・・選んだ覚えはない。あれは・・・キルレインの力であの人を心剣士にした。
トライハルト:俺と一緒だな。
ダグ:とりあえず、オラの村に寄っていきなよ。
キリヤ:立ち話もなんだしね・・。
クララクラン:わたくしはフィリアスに戻ります。
カリス:じぃの顔が見たいし。
キョン:フィリアス城でも見に行くか。
礼菜:にーたん、一緒にフィリアス行こう〜。
圭太:おみやげ買いたいしな。
ハヤテ:とりあえず、解散ってとこで。道を迷わないでくださいね。
修学旅行気分で見物をするシャイニングブレイダー。まずはフィリアスから。
キョンの妹:おっきいお城だぁぁ!!
キョン:クレハ、ここに来るの初めてか?
クレハ:もちろんです。
カリス:いろいろ、街を周ろうキョン、クレハ。
キョン:おぅ!
梨花:待ってなのです、僕も連れてってくださいのです。
カリス:いいよ、梨花。
キョンの妹:梨花ちゃんいるとたのしー。
梨花:にぱー、おみやげ一緒に買おうね。キョン妹。
カリス:僕がおごってあげるよ。
キョン:いいのか?
カリス:恩返しです。
キョン:ありがとうな。
クレハ:キョンくんとカリスくん、なんだか兄弟みたいです。
梨花:(・・・マージュ。)
ライデル:おぉ、お久しぶりです姫、王子。
クララクラン:じぃ、お久しぶりです。
カリス:僕と姉さんがいなくて、さみしかったか?
ライデル:とてもさみしかったぞ。姫の顔がみたいって民が・・・。
クララクラン:すみません、エルデで生活してしまいました・・・。
ライデル:はて、こちらは?
クララクラン:こちらはエルデの住人です。
キョン:ども、心剣士・キョンです。
クレハ:クレハともうします。
梨花:梨花なのです。にぱー。
キョン:この子が俺の妹だ。
カリス:名前が不明ですけどね。
キョンの妹:よろしくね〜、おじいちゃん。
ライデル:かわいい妹さんですね。
キョン:この子はすごく無邪気ですから・・・。
カリス:ここならどうかな?おみやげいっぱいあるよ。
梨花:見たことがないものばっかなのです。
クレハ:ペンダントきれいです。
クララクラン:わたくしが作った物もありますよ。売れ残ってますけど・・・。
キョン:(お姫様でも、買ってくれる人いないんだな。)
ライデル:姫様、100000Gは流石に高すぎですよ。もっと額を減らすべきかと。
クララクラン:あら、高かったんですか・・・。
キョン:(せめて、15000Gにしてあげなさい!クララ。)
梨花:ん、なんか見覚えがあるなのです。
店長:それは・・・、よくわからない品物です。
キョン:(おいおい、それってレッツゴー!陰陽師のCDじゃねぇか!誰だ、売ったやつは!?)
梨花:あくりょ〜たいさんあくりょ〜たいさんなのです♪
カリス:梨花、踊りだしたよ。
キョン:(はまったな。)
店長:あの子、好きそうだからタダであげるよ。
梨花:にぱー、ありがとうなのです。
キョン:家帰って聴こう・・・。
クレハ:CDを売った人って誰でしょうね?
店長:なんだったかな・・・、「愛乃 きゅぅぴ」と「蛭田 蓮弥」っていう2人のエルデ人がこんなの売ったよ。
梨花:愛乃・・・。
キョン:知ってるのか?
梨花:愛のアルカナ使い・愛乃 はぁとの娘とヒルダのお兄さんなのです。
キョン:マジで!?ヒルダの兄がいたんだ。
梨花:どうやって、エンディアスに入ったんだろう・・?
キョン:ヒルダに言うわけにはいかんな。やな予感がするし。
カリス:だね、悪ヒルダになったら困る。
クララクラン:ですね。
梨花:ヒルダに黙っておこうなのです。
ハルナ:キョンキョン、ここにいたのね。
キョン:なんだよ、キョンキョンって・・?
ハルナ:あだ名だよ、あだ名。
クレア:かわいいじゃありませんですか、キョンキョンって。
キョン:おーい、キョンって言うのはあだ名だ。本当の名前は佐々木 恭介だ。
カリス:あだ名だったの!?知らなかった・・・。
キョン:みんながキョンっていうから、本名忘れるとこだったよ。
ハルナ:へぇ、やっぱりキョンキョンって呼ぶ〜。
キョン:好きにせい。
ハルナ:キョンキョン〜。
梨花:キョンキョン〜。
キョン:梨花ちゃんまで・・・。
礼菜:はぅぅ!はぅぅ!これかわぃぃよ!
キョン:出た、可愛いのみたら暴走する少女。
クレハ:礼菜さん、これは?
オシャレな座椅子。
礼菜:これ、すっごくいいよ〜。はぅはぅ・・・。
すりすり。
キョン:礼菜はがらくた好きなんだな。
礼菜:がらくたじゃないもん、礼菜にとっては宝物だよ。
圭太:いい加減にしろ、ガラクタ集めは。
礼菜:にーたんまで〜。がらくたじゃないもん!!
梨花:お持ち帰り〜なのです。
礼菜:梨花ちゃん、それ礼菜がいうセリフだよ〜。
ライデル:姫様、いい仲間をいっぱい作りましたね。
クララクラン:えぇ、とても楽しくて優しい仲間達です。
カンカンカン!!
クララクラン:敵襲、一体なんなの・・・?
ライデル:またやつらです。
カリス:やつって・・・?
ライデル:そ、園崎組だったかな・・・。
礼菜:えぇぇ!?梨ぃちゃんと戦うの!?
キョン:違うよ、梨音はそんなことしない。奈落という反園崎組の組長ってことだよ。
礼菜:ほぅ、梨ぃちゃんの次男さんですか。
梨花:みんな集めて、反園崎組を片付けるなのです。
ライデル:民を避難しときますから、お願いします。
ハルナ:よっしゃぁ!クレアちゃん、初戦争だよ!
クレア:うふ、怪我はしないでくださいね。
光風館に戻り、作戦会議を始まった。
ソウマ:また園崎組か・・・、反魂の羽取られたのに、また探してるってわけ。
梨花:それは違う、園崎組は天照の塔に隠してある宝を奪う気だ。
カリス:天照の塔に宝あったのかな?
クララクラン:カリスは知らなかったでしたね、天照の塔に宝が眠ってあります。その名は「シャイニングサン」です。あれがなくなってしまっては・・・光がなくなり、闇の世界になってしまいます。
みゆき:なんとかして、園崎組を止めましょう。
こなた:だねぇ、あれ・・・みゆきさんいつからここに?
みゆき:日本橋にあった霊樹で追いかけましたです。
つかさ:あはは・・、エンディアスにいけるようになったんですね。日本橋のあった霊樹。
みなみ:美鳳っていうアンドロイドに注意です。
トライハルト:気をつけるさ。
ヒルダ:西園寺先輩、足引っ張らないように頑張ります。
トライハルト:危なくなったら、離れてくれよヒルダ。
ヒルダ:はい。
いんく:仲がいいですね、春人くん。
トライハルト:ヒルダは俺の・・・かわいい後輩だからな。
ソウマ:臭いな、その言葉。
ナギ:ロリコン卒業か?
トライハルト:ば、ばかもん!ロリコンはまだ卒業しとらん!ヒルダが梨花ちゃんみたいになったらな・・・。
ヒルダ:もぅ、先輩!!
シーナ:はいはい、イチャパラはそこまでにして、作戦開始と行きますか!
ハヤテ:シャイニングブレイダー、出撃!
ナギ:ハヤテ、主人公だから口数ぐらい増やせよ。
ハヤテ:いやぁ・・・こなたさんとソウマさんおしゃべりだから・・・ついてこれないです。
ナギ:ヲタクである私が・・・・。
ハヤテ:自分でヲタクを認めないでくださいお嬢様・・。
ホウメイ:ハヤテ、ナギ、何をしておる。置いていくぞ。
ハヤテ:わわ、すみませんホウメイさん。
シャイニングブレイダーVS反園崎組の戦争が始まった・・・。
ガサ、ガサ・・・。
奈落:芳明(ミンファン)博士、フィリアスをぶっ潰して、天照の塔の在り処を吐かせよう。
芳明:そうですね、シャイニングサンを手に入れ、美鳳につければ、誰も止めれない強さになる。
奈落:ふふ、安心しろバカ姉、キルレインを潰すのは俺だからな!
芳明:若、下がっててください。フィリアスの傭兵が来ます。
奈落:あぁ、頼んだぞ芳明博士。
芳明:ふふ、中華キャノン発射!!
ドォォォン!
クララクラン:盾になります!
ズガァァァン!
キリヤ:姫、あまり無理をするなよ。
クララクラン:はい、キリヤ。
こなた:よくできた先行者軍団だな。
トライハルト:園崎組は中国人を雇ってるのか・・。
礼菜:かわぃぃぃぃぃ!!にーたん、お持ち帰りしよぉ!はふぅ!
圭太:いらんわ!ち○こビームなんぞ!!
トライハルト:ヒルダ、究極心剣を!
ヒルダ:はい!
シャキィィィン!
芳明:心剣士がいっぱいだわ、美鳳、心剣を貸して。
美鳳:わかりました、博士。
シャキィィィィン!
芳明:炎翼刀・朱雀焔武、炎の祭りよ!
ガシャンガシャン。
ソウマ:聖魔十字斬!!
ズバァ!どがぁぁぁん!
こなた:シルフィードブラスター!!
ドガァァァン!!
ぴこんぴこん、ドォォォン!!
つかさ:こなちゃん!リフレクト!
カキィィィン!ドォォォン!!
こなた:さんきゅー、つかさ。
かがみ:下品なロボット作って!!デスペナルティー!!
ズババババ!!どっがぁぁぁん!!
ハヤテ:僕も負けてられません!烈破蒼神剣!!
ゴォォォォォ!!
ナギ:ハヤテ、なんか来る!?2人が。
ハヤテ:みんな、気をつけてください!
ソウマ:気をつけるぜ。
トライハルト:来るならこい!
ゴォォォォォ!!
ハヤテ:炎・・・。烈破蒼神剣!!
ゴォォォォォ!!
ナギ:誰だ!?
芳明:ふふ、私の炎をかき消しましたね。
美鳳:敵、排除します。
ハヤテ:あなたですか、美鳳を作ったのは?
ソウマ:博士が心剣士か・・・。
ヒルダ:芳明(ミンファン)さん・・・。
芳明:あら、麗亜さん・・・。
ヒルダ:なんで争うんですか?
芳明:好きで争ってるじゃない、シャイニングサンがいるのよ。
トライハルト:そんなもの奪って何をする気だ?
芳明:究極魔装機・神花(シェンファ)を作るためよ。
こなた:わかってるの?シャイニングサンを奪ったら、日がない世界になるの。新兵器何か作ってないでキルレインを倒せ。
芳明:馬鹿な子ね、キルレインは生ぬるい心剣で簡単に倒してくれない。
ソウマ:世界が滅んでまで、新兵器を作るのか。あんた最低だぞ!
芳明:美鳳!うるさい男をやっておしまい!
美鳳:了解です、博士。
ゴォォォォ!!
こなた:あたしが相手になってあげる!ソニックレイ!
ドン!ドン!
美鳳:はぁ!たぁ!
ドォォン!ドォォン!
こなた:かき消された・・・。
美鳳:火孔覇!!
ゴォォォォ!!
こなた:これでどう!?シルフィードブラスター!!
ドォォォン!!
美鳳:天部仙掌!!
ゴォォォォォ!!
こなた:何!?貫いた・・。
美鳳:とどめです!
ズガァァァン!
ソウマ:こなた!?
つかさ:こなちゃん!?
こなた:うぅ・・・。
美鳳:次はあなたです、心剣士・ソウマ。
ソウマ:へん、こなたの仇をとるぜ。
こなた:死んでないよ・・・・ソウマ・・。
芳明:麗亜さん、昔は友達でしたけど、今は敵。勝負よ!
ヒルダ:やめてください芳明さん、無意味な戦いをして何になるんですか!?
芳明:人々を殺めて、よく言えますね麗亜さん。
ヒルダ:あれは・・・私じゃ・・・。
芳明:言い訳無用よ!仙炎掌!!
トライハルト:ヒルダを傷つけてたまるか!?ムーンスラッシュ!
きぃぃぃん!!
芳明:邪魔をしないで、これは麗亜さんの・・・。
トライハルト:先輩は後輩を助ける、何が悪い。
芳明:似合わないわよ、そんな言葉!鳳凰千羽斬!!
ゴォォォォ!
トライハルト:うぅ・・・、ヒルダ。いくぞ!
ヒルダ:はい、隕石よ、敵を砕け!メテオストーム!
ドォォォン!ドォォォン!
芳明:うあぁぁ・・・・究極心剣に勝てないというのか・・・・。
美鳳:博士が危ない・・・。
ソウマ:いかせねぇぜ!
美鳳:怪我したくなかったら、どいてください。
ソウマ:どかんな、怪我しようが俺はお前を叩きのめす!
美鳳:排除します、白虎崩虔!!
ソウマ:うぉぉぉ!聖翠剣!!
ズバァァァン!
スタッ!
スタッ!
ソウマ:う・・うぁ!
バタン!
バチバチ・・。
美鳳:腕負傷・・・。
こなた:ソ・・ウマ・・・。
ハヤテ:行かせません!
美鳳:しつこいですよ。
ハヤテ:しつこくてもいいです、ボクが倒れるまであなたと戦います。
美鳳:死にたがり屋ね、いいでしょう。
ナギ:ハヤテ、油断はするなよ。
ハヤテ:はい、お嬢様。
ソウマでもこなたでも適わなかった。美鳳と戦えるのはハヤテのみ。トライハルトは芳明と戦っている。反園崎組の野望を止めれることができるのかシャイニングブレイダー!?
ハヤテ:トライハルトさん、頼みました・・・。行くよ!
美鳳:領域確保、結界展開。
31話に続く。