41話 悲劇X怒り
エルウィンの住んでるエルフの国・フォンティーナに寄り道しているシャイニングブレイダー。頂上へ行ったつかさとゼクティ。そこにいる吟遊詩人がいた。四英雄・神弓クピードだった。クピードと話してる間、突然、謎の集団が現れた。それは泉 かなたの部下らしい。20年前、死んだはずの魔神皇・ギレンが現れる。ガンマレイでエルフの国が滅んだ。御美VSギレンの対決が始まる。
梨花:・・・今度こそ、言うよ。
キョン:カットはなしだぞ。
梨花:みぃー。ギレンはな・・・。
つかさ:ふむふむ。
梨花:20年前、ギレンはシアと戦った。
羽入:トフィーはオメガレイを撃ったけど、ギレンの力が強すぎて、負けてしまって。精神崩壊したの。2日間治りましたけど。
梨花:シアのザ・ワールドでギレンを倒した・・・・。なのに・・・なんで生きてるんだ・・?
ギレン:フルデリカ、何度も言ったが、魔神皇を蘇らせたのは泉 かなたのおかげだ。
御美:ギレン、これ以上、関係のない人を魂吸われるの迷惑だから消えてもらいます。
ギレン:・・・始めようか、聖戦とやらを。ダークヴァーミリオン!!
ドドドドドドド!!
御美:はぁぁぁ!サーペントイラプション!!
ドォォォォォン!
御美:ギレン、覚悟です!バンデッドリボルヴァー!
バキィ!
ギレン:ぬあぁ!女に負けるギレンではないわ!アヴェンジャー!!
キィィィン!
御美:女だと思って甘く見ないほうがいいわよ!
ギレン:くっ!
ソウマ:御美先生すごいなぁ、ギレンと互角に戦ってるよ。
レッシィ:おじいちゃん・・・ぐすん・・・。
クピード:全部、魂吸い取られたな・・・。
エルウィン:見てられない。援護するよゼクティ!
ゼクティ:えぇ。
エルウィン:ギレンをよく狙って・・・。
エルウィン、ゼクティ:シャイニングアロー!!
ビュンビュンビュン!!
ギレン:くっ、うるさいハエどもが。散れ!インペリアル・レイ!!
御美:させない!タイラン・・・。
ギレン:邪魔だ!
ガシィ!
御美:うっ!?
ギレン:光の矢にあたれぇ!
ブン!!
御美:うああああ!エヴァ!!
エヴァ:オビちゃん!エターナルシールド!
キンキンキン!
エルウィン:うぅ・・・・せこいぞ!御美を投げて、矢に当てるなんて!
ギレン:頭がないのか?エルフ族の王女よ。
エルウィン:ムキィィィィ!!あったまにきたぁ!!
ブランネージュ:エルウィン、挑発にのられちゃだめ。
エルウィン:だってぇぇ!
クピード:焦るなエルウィン。狙えるチャンスだってある。
エルウィン:クピード様・・・。
ハルヒ:あぁぁもぉぉ!見てるだけじゃつまんない!シーナ!!心剣借りるよ!
シーナ:我慢する気0かあんたは。しょうがないわね・・・。
シャキィィィィィン!!
ハルヒ:いっくわよ!ドズ・・じゃなく・・・ギ・・ギレン=ザビ!!
キョン:(おい!ザビ家じゃないだろ!てか元ネタ使うなおま!!)
ギレン:またうるさいハエか。
ハルヒ:このぉぉ!猪!
ブン!
ハルヒ:鹿!!
ブン!
ギレン:ブンブン振り回しても、傷1つもつけれん!アヴェンジャー!
キィィィン!!
ハルヒ:ふふーん。御美先生、今よ!
御美:ハルヒちゃん、行きます!タイランレイブ!
ドォォォォォン!
ギレン:後ろだと!?うわぁぁぁ!!
ハルヒ:へへん、やったね!
ギレン:・・・貴様、下手にのれば・・・。
ハルヒ:どっからでも来なさいよ!
ギレン:そうか、魔神皇を怒らせたようだな。はぁぁぁ・・・・ソウル・・。
ハルヒ:万鬼獄殺乱舞!!
ギレン:ぬぅ!アヴェンジャー!
キンキンキンキンキン!!
ハルヒ:見えてるわよ!獅子千疾崩!!
ゴスゥ!
ギレン:ぬあぁ!
ハルヒ:えぇぇい!
ギレン:こ・・・小娘が!
ガシィ!
ハルヒ:なぁ、足触るな!
ギレン:いっちまいなぁ!
ブン!
ハルヒ:うわぁぁ!
御美:ハルヒちゃん!
ガシィ!
御美:ふぅ、危なかった。
ハルヒ:うぅ、先に読まれた。
御美:ゴリ押しで戦うの無茶だわ。
ソウマ:おい、俺も戦わせろ!
トライハルト:黙ってみるのは性に合わんのでな。
キリヤ:エルフ族の仇、とる!
ギレン:ふふ、猿が何匹増えようが同じ結果だな。
ソウマ:減らず口を!!
スタタ!!
ギレン:ぬぅ!
キィィン!キン!
トライハルト:ヒルダ、行くぞ!
ヒルダ:はい!
トライハルト、ヒルダ:メテオストーム!!
ギレン:くっ!?
ドォォン!ドォォォン!
キリヤ:はぁぁぁ!極光波!!
ドォォォォン!!
ギレン:イージスシールド!
じじじ・・・・シュゥゥゥ・・。
ギレン:そんなもので魔神皇を・・・。
御美:私を忘れないでくれる?
ギレン:くっ、御美・・・。まさか・・・。
御美:地獄の業火を味わいなさい!!
ゴゴゴゴゴ・・・。
ギレン:ナパームデスか、通用するとでも?
御美:するかしないかは賭けよ。行くわよ!!
ドォォォォン!!
ギレン:燃え尽きるがいい!ガンマ・・・。
ガシィ!ガシィ!
トライハルト:させん!
ソウマ:御美先生!こいつはとめるから構わずやっちゃえ!
御美:ソウマくん、トライハルト・・・・わかったわ。
ギレン:離せ!このハエどもが!
ソウマ:やなこったぁ!
トライハルト:エルフ族の魂・・・返してもらうぞ!
ギレン:くっ・・・。
クピード:・・・これで終わりだな。
ワタル:当ててくれよ・・・。御美先生。
御美:はぁぁぁぁ!!ナパァァァァァァム!!
ゴォォォォォォォ!!
ギレン:離しやがれぇぇぇ!!
ドォォォォン!
ソウマ、トライハルト:うあぁぁ!
御美:今だ!デェェェェェェス!!!
ギレン:なぁ!?
ドォォォォォォォォォン!!!
ギレン:がはぁ・・・・。ギレンの・・・集めた・・・魂が・・・・。
バタン。
御美:はあはあ・・・・あぁ・・・。
バタン。
こなた、かがみ:御美先生!!
御美:みんな・・・やったよ・・・・。
ハヤテ:フォンティーナがメチャクチャになったね・・・。
エルウィン:魂が帰ってきたら、立て直さないとね。
レッシィ:みて、魂が出てる。
ふわふわ・・・・。
ソウマ:全員無事だったな。
伊澄:・・・・嫌な予感がするわ。
ワタル:伊澄?
伊澄:まだよ・・・・ギレンは・・・・。
ギレン:・・・・ダークネスジャベリン!!
クピード;エルウィン!?後ろだ!?
エルウィン:え・・・ちょっと!?
ギレン:死ねぇぇぇぇ!
レッシィ:エルウィンさまぁぁぁ!
ドォン!
エルウィン:レッシィ!?
グチャァ!
レッシィ:あぁ・・・・。
クピード:レッシィ・・・・。
ギレン:ちっ、エルフの王女を狙えば終われたのに・・・・。
タツキ:・・・・レッシィ・・・。
レッシィ:タツキくん、ごめんね・・・。いっしょに・・踊りたかったのに・・・。
タツキ:・・・踊ってやるよ、だから・・・・死ぬな。
レッシィ:ありがとう、でも・・・もうだめ・・・。
タツキ:レッシィ!!
レッシィ:タツキくん、さよなら・・・・・。
ふわぁ・・・。
タツキ:ごめん・・・・レッシィと話せなくて・・・本当にごめん・・・。
ハヤテ:タツキくん・・・・。
カァァァァ!
なぎ:あぁ・・・・何・・・心が熱い・・・。
タツキ:なぎ・・・・お前・・・・。
なぎ:タツキお兄ちゃん・・・・私の心剣を抜いて。
タツキ:・・・レッシィの仇、ここで討つ!
シャキィィィィィン!!
タツキ:これが・・・究極心剣か・・・。歩、ES、レッシィ・・・・ありがとうな・・・。
ギレン:綾崎 タツキ、貴様の魂、頂く!ソウルスティール!!
タツキ:その手に乗るか!!
シュン!!
ギレン:そ・・・ソウルスティールを見切っただと!?
バサァ!
タツキ:切り裂け!爆火裂鋼断!!
ギレン:アヴェンジャー!!
バキィィィン!!
ギレン:折れた・・・。
タツキ:終わりだぁぁぁ!
ズバァァァ!
ギレン:ぬがぁぁぁぁ!!
ドッガァァァァァン!!
タツキ:魔界で寝てるんだな。
エルウィン:レッシィ・・・・私のために守るなんて。
クピード:ご苦労だったよ・・・レッシィ。
ハヤテ:・・・・10人揃いましたね・・・。
ナギ:まさか、最後の究極心剣がタツキとなぎだったなんて。
ハヤテ:兄妹愛ですね。
なぎ:・・・本当は義兄妹だけどね。
おじいさん:ん・・・・わしは・・・。
クピード:じいさん、ごめんな・・・・レッシィを守れなくて。
エルウィン:私が前を見ていたら・・・レッシィは・・・。
おじいさん:王女様、泣かないでください。レッシィは王女様のことがすきだから・・守ったんじゃろう。
エルウィン:おじいさん・・・。
おじいさん:タツキといったな。究極心剣はレッシィの贈り物じゃ。大事にしなさい。
なぎ:・・・・大事にするよ。おじいちゃん。
タツキ:レッシィ・・・・。
おじいさん:なぎだったかな、これはレッシィの腕輪じゃ。
ゼクティ:それは・・・シャイニングリング・・・・。
クピード:シャイニングリング、大妖精・ティターニアがつけた斜陽の腕輪。
おじいさん:ハーフエルフだけがつけれる。
なぎ:・・・つけるね。
すぅっ。
なぎ:すごい・・・・なんだか力が沸いてるよ。
ニョキニョキ・・・。
タツキ:なぎの耳が・・・・とんがってる。
御美:・・・・つけたものはエルフになれることができるの。
なぎ:んじゃ、私・・・・エルフに戻れたのね。
おじいさん:ただし、腕輪が外れたら、元の姿に戻ってしまうのじゃ。
ワタル:じいさん、その腕輪は人間でもエルフになれるのか?
おじいさん:無理じゃ、これはハーフエルフ専用の腕輪じゃ。
ナギ:ちぇ、つまんないの。
ハヤテ:お嬢様はエルフになりたかったのでしょうか?
ナギ:エルフになったら、男いっぱいもてるからつけたいかな・・と・・・。
ヒナギク:もてないわよ。
バサ・・・バサ・・・・。
アイラ:あれは・・・・イーヴァリス。
バサバサ・・・・。
???:クピード殿、大変でござる。
クピード:どうした?リジュク。
リジュク:ガルディア軍がシルディアに侵入されました。
クピード:攻めてきたか。
ハヤテ:あの・・・、イーヴァリスですよね?レーデのお知り合いですか?
リジュク:野蛮な男に興味ない。
ナギ:興味ないんだ。変わった翼人だな。
トライハルト:早く、シルディアに行かないと・・・人々が死んでしまうな。
ソウマ:残党を片付けんとな。
こなた:・・・・そなたと戦うことになるな。
ゼクティ:あの子・・・・なんでかなたのために・・・。
マオ:ヴォルグ隊長、ピオスさん、無事に生きててくれたら・・・。
クピード:アスクレイは簡単にしなねぇよ。
ゼロ:・・・・あぁ・・・。
ドクン・・・。
ゆたか:ゼロ?
ゼロ:・・・・ゆたか・・・・・・。ボク・・・母さんを・・・・・。
クピード:ゼロ・・・いやシオン、ゼノヴィアが心配か?
ゼロ:・・・先に行かなくちゃ!
バサ・・・バサ・・・・。
ゆたか:待って!みなみちゃん、ゼロを追うよ!
みなみ:はい。ゆたかちゃん。
キョン:クレハ、俺も追うぞ!
クレハ:はい、スターライトウィング!
バサ・・・バサ・・・・・。
ソウマ:せっこぉ!翼ほしいぜ!!
こなた:飛空艇があれば20分ぐらいつけるのに・・・。
ブランネージュ:あるわ、飛空艇。
キリヤ:あるのか!?流石、ルーンベールの王女様・・・。
リリカ:たしかにあったね。飛空艇。
義経:飛空要塞・フレイヤはまだボロボロだけど。ボクの知識で直してみせるよ。
マオ:頼むよ、義経。
リリカ:ヨシツネなら、たったの1時間でできあがるね。
いんく:義経くん、発明家だね。
義経:ボクは錬金術師になりたかったけど、ルーンベールについてから、ボクは発明家になろうと思ったの。
ハヤテ:夢があるっていいね。義経くん。
ナギ:今のお前なら、グッドデザイン賞だな。
義経:簡単に取れないと思うな・・・。
シーナ:(ゼロのお母さんっていたんだ。)
シルディアに向かっているゼロとゆたかたちは?
ゼロ:母さん・・・・・無事に・・・・。
ゴォォォォ。
ゼロ:サイエルフ・・・・邪魔だ!サウサンドスラッシュ!!
ドドドドド!!
ゆたか:速い・・・、ゼロを見失わない内に急ごう。
キョン:あぁ。
ゴォォォォォォ!!
シオンの母・ゼノヴィアのことが心配するゼロ。そして追うゆたか達。間に合え、ゼロ!!
ゼロ:絶対に死なないでね・・・母さん!
ばさ・・・ばさ・・・・。
42話に続く。