7話 こなたX心剣士(中編)

ナギの家にトライハルトとベイルガルドの軍隊が入っていた。挑戦状はナギを賭けてマラソンで勝負することになった。始まりは明日らしい。ナギを救うためにハヤテは猛練習をしていた。

ハヤテ:閃光五月雨斬り!

シュパパパパ!!

ハヤテ:走りながら斬れるって楽ですねヒナギクさ・・あ・・・。

ヒナギク:それは楽でしょうね・・・、でも・・・・服を斬ってどうする!?

ハヤテ:すみません!まだ未完成なもんですぐにマスターしないと・・・。

ヒナギク:もぅ・・・。

ハヤテ:(ヒナギクさんと組むんだ、だから心剣を扱えないと・・・。)

ヒナギク:綾崎くん、チャンバラしません?

ハヤテ:ヒナギクさんは剣道部だから練習相手になるかも。

ヒナギク:さぁ、来なさい!

ハヤテ:(新しい奥義を身につけなくちゃ!)

ヒナギク:行くよ!桜花!

キィィィン!

ハヤテ:えと・・・。行くよ!風雲刹刃!!

ゴォォォ!

ヒナギク:向日葵!

ブォォォォ!

ヒナギク:甘いね綾崎くん、私の向日葵は魔法攻撃なんて通用しない。

ハヤテ:だったら、えと・・・仙風雷撃斬!

ヒナギク:桂流・夕凪!

キィィィン!

スタァ!

びりぃぃぃ!

ハヤテ:僕の・・・勝ちですね・・ヒナ・・!?

BAKI!

ヒナギク:また服を切ったね・・・また・・。

ハヤテ:ぐは・・・ヒナギクさんの・・・勝ちでいいです・・ガクッ。

ナギ:修行か?ヅラ。

ヒナギク:ヅラじゃない!桂です!

ハヤテ:お嬢様、それを言いたかったでは?

ナギ:ハヤテ、ゲームやろうゲーム。

ハヤテ:僕はトライハルトに勝ちたい、だから・・・。

ナギ:ハヤテは十分強い、だから修行する必要ない。

ヒナギク:ほら、綾崎くん、ナギと遊びなさい。修行は終わりよ。

ハヤテ:ヒナギクさん・・・。

ナギ:それとヅラ。

ヒナギク:ヅラじゃない!桂だって言ってるでしょ!

ナギ:ハヤテのこと頼んだよ。

ヒナギク:わかってる。

ナギ:行くぞ、ハヤテ。

ハヤテ:また明日。

ヒナギク:またね。

カサ・・。

ゼクティ:ハヤテ・・・ナギのために・・。

トライハルト:楽しみだな、マラソン大会。

ゼクティ:はい、陛下。

ツカツカ・・・。

ヒナギク:大丈夫かな・・・また服切られるのいやだからね・・・。

ヒュゥゥゥ。

ヒナギク:そういえば、ニュースでみたような・・・明日暴風だったような・・・まぁ、天気予報は信じないけどね。

???:来るよ、暴風が。

ヒナギク:え?あなた・・・時計塔にいた・・・。

ゼロ:マラソン大会を中止したほうがいい、危険だ。

ヒナギク:あのね、開いたのはトライハルトよ、言ってきたら・・・。

ゼロ:ヒナギク、伝えてきてくれ。僕はこれから・・。

ヒナギク:あんた!時計塔で暴れといて何が伝え・・。

ゼロ:頼んだ。

バサバサ・・・。

ヒナギク:こらぁぁ!もぉぉぉ、なんでこうなるの!?

マオ:おーい、ヒナギク〜。

ヒナギク:マオ、どうしよ・・・ゼロが来て、マラソン大会中止するようトライハルトに伝えてって・・。

マオ:え・・ゼロが・・、なんでマラソン大会を中止するの?

ヒナギク:明日、暴風が来るって。

マオ:えぇー!そうなのぉ!?

ヒナギク:トライハルトはいま・・・ナギの家にいるはず。

マオ:行こうヒナギク。

ヒナギク:そうね、行きましょう。

ツカツカ・・・。

バサバサ・・・。

ゼロ:ハヤテ、絶対にナギを渡しちゃだめだ・・・。

バサバサ・・・。

ブゥゥゥン!

ナギ:ハヤテに格ゲー負けたけど、カーレースでどうだ!

ハヤテ:お嬢様、超必殺に頼りすぎです。パターンを読んで・・・。

ナギ:ハヤテ・・・私に口答えする気か?

ハヤテ:いや・・・それは・・・。

トライハルト:ふふ、お子様だな。

ナギ:早く帰れ・・・・。

トライハルト:居心地がよい、マリアの料理はうまい。

ハヤテ:トライハルト、お嬢様は絶対に渡しませんからね。

トライハルト:ふふ、リタイアしても構わんぞ。勝つのは俺だからな・・・ははは。

ナギ:むかつく、もえたん見ながらしゃべりおって。

トライハルト:オレは英語の成績が悪くてな、もえたんのおかげで英語100点だ!感謝!

ナギ:うるさい!もえたん狂!!

バキィ!

トライハルト:グハァ!

ゼクティ:陛下!!貴様・・・そこに直れ!

トライハルト:やめたまえゼクティ、実験材料を傷つけるんじゃない。

ナギ:誰が実験材料だ!?PS3投げるぞ!

ハヤテ:お嬢様、PS3投げてもあの人は死なないって!?

トライハルト:おい、オレが不死身みたいな言い方はよせ。

ゼクティ:コントローラーで頭ぶつかって死なないのはすごいかも・・・。

ハヤテ:しかも、血飛びでてるし。

マリア:ナギ、ヒナギクさんがきました。

ナギ:わかった。

ハヤテ:ヒナギクさん、また修行かな?

マリア:それと・・・猫耳つけてるくのいちがいました。

ナギ:なんだ、新手のコスプレイヤーか?

トライハルト:(・・・ベスティアの王女か。)

カタンカタン・・。

ナギ:なんだ?ヅラ。

ヒナギク:ヅラじゃない!桂です。

マオ:うわぁ、あの子がナギ・・・絵と全然違うね。

ピラ・・。

マオ:うぬぬ・・・トライハルト!!なんで私がぱすてるインクのコスプレ着てるのよ!!

トライハルト:似合ってるぞナギ。

ナギ:グッヂョブすな!

ハヤテ:もえたん信者は追いといて、君はエンディアスの住人ですか?

マオ:そうね、リーベリア出身じゃないけど、ベスティアの王女をやってるマオだにゃん。

ヒナギク:傭兵騎士団ヴァイスリッターの団長さんです。

ハヤテ:ヴァイスリッター・・・白い騎士団ね。

トライハルト:ふふ、また厄介のが増えたか。

マオ:トライハルト、手加減はしないからね。世界危機だから。

トライハルト:せいぜい、がんばるんだな英雄たち。

ガタン。

ナギ:余裕面しおって、せこいこと考えてるな。

ゼクティ:陛下は卑怯なまねしない、真剣勝負が大好きなお方ですから。

ハヤテ:・・・エレガントな皇帝だな。

ナギ:もえたん読みながら言ってたしな。

マオ:説得力0だね・・。

ナギ:ヅラ、なんか用か?

ヒナギク:ヅラじゃない、桂です・・・。トライハルトに伝えとって、明日暴風が来るから中止しろって。

ナギ:暴風か、ニュース番長でみたような・・・。

ヒナギク:ア○メ店長に似たニュースね・・。

ハヤテ:あの人のことですし、中止せずやるつもりだね。

ナギ:言ってみるわ、だめなら電話してやるよ。

ヒナギク:お願いねナギ。んじゃ。

ナギ:マオ・・・あげたい物がある。

マオ:何かな?

ナギ:ゴールデンネコ缶だ。タマに食べさせようとしたけど、食わないからあげるよ。

マオ:あはは・・・ありがとう・・。

ハヤテ:缶きりがないと開けられないでは?

マオ:こんなもん、短剣できれるよ。

キリキリ・・・。

ヒナギク:マオ、歩きながら食べるのはやめよう。

マオ:えー。

ナギ:それと、ネコじゃらしで遊べ。

ハヤテ:(マオさんはネコですけど、そこまで・・・。)

マオ:もらっとくにゃん♪

ヒナギク:うれしそうですね・・・。

トライハルト:(明日、暴風か・・・知ったことじゃない。暴風ごときに逃げる俺ではない!)

その頃、キリヤは?

キリヤ:姫、なんぼ数えたかな?

クララクラン:腹筋が1000回、腕立てが500回・・・。

キリヤ:ふぅ、疲れたな〜。

クララクラン:はい、お水。

キリヤ:ありがとう。

クララクラン:強制送還まであと25日ですね。もっとここにいたかったのにね・・。

キリヤ:そうだね、聖杯の在処を見つけて、ずーとここにいような・・姫。

クララクラン:はい。みつかると・・・いいです。

ゴチィィィン!

クララクラン:きゃあ!

キリヤ:姫!!

???:ごめん〜、大丈夫?

クララクラン:大丈夫です、私は盾ですから。

キリヤ:いたそうに泣いてますけど・・・。

???:おや、白ドレスを着てるお姫様がなんで?

キリヤ:そのままじゃん。

???:もしかすると、某ロ○の勇者のなりきりかな?

キリヤ:ドラ○エじゃないよ・・・、姫は上の世界の住人なんだよ。

クララクラン:フィリアスの王女・クララクランです。

こなた:ほうほう、上の世界に探検してみたいもんだな。私は泉 こなた。こなたんでもいいよ〜クララ。

キリヤ:あっという間に友達になったな・・・。

こなた:そこの鈍感っぽい。名前は?

キリヤ:鈍感・・・、オレはキリヤ、一応上の世界の住人さ。

こなた:上の世界・・・うっそぉ〜ん。上の世界はドラ○エなんてしらなそうだよ。

キリヤ:本当は現実世界に住んでたけど・・・今は上の世界に引越しかな。

こなた:へぇ、キリヤはこれ出るの?

キリヤ:当ったり前じゃない、ロリコン皇帝に勝たないと世界が終わってしまう。

こなた:ロリコン皇帝って・・・犯罪な・・・。

キリヤ:西園寺はいつもそうだ、英語の成績が悪いからってもえたん買いすぎだし、らき○たの同人を描きまくって、同人サークルでバカ売れして喜んでたり!こんなやつに支配されたくない!

こなた:言いたい放題抜かされてるな・・・。

トライハルト:っくしょん!・・・誰だ、オレのこと噂してるやつは・・・。

キリヤ:こなた、公園でボール遊びか?

こなた:そうだよ、キリヤも遊ぶ?

キリヤ:いい、そろそろ帰りたいし。

クララクラン:では、こなたさんと遊びます。

???:こなた!何やってるの!?

こなた:ごめん、かがみ。

かがみ:んで、後ろにいるお姫様は?

クララクラン:こんにちは、クララクランといいます。

かがみ:クララクラン、名前がややこしいからクララって呼ぶわ。あたしは柊 かがみ、かがみでいいよ。

こなた:ツンツンデレデレな性格だけど、いい人だよ。

かがみ:誰がツンデレよ誰が!?

クララクラン:エルデ人は面白くていい人ばかりですね。もっとここにいたい・・・。

かがみ:エルデ?

こなた:クララは上の世界の住人だから、その住人は現実世界のことエルデっていうんだよ。

かがみ:やけに詳しいな・・・流石ゲーム住人だ。

こなた:ゲームじゃないよ、リアルだよ。

かがみ:はいはい・・。

クララクラン:ハッ!?

かがみ:どうしたの?クララさん?

クララクラン:こなたさん、かがみさん、伏せて!

???:炎葉樹!

ゴォォォォ!!

クララクラン:聖なる盾よ!

シュゥゥゥ。

???:ふふ、防御ですか・・・お姫様。

クララクラン:ベイルガルドの者ですか!?

楓:いえ、通りすがりの執事・野々原 楓と申します。あなた達は大会に出るおつもりですか?ここで脱落させてもらいます。

康太郎:やれ野々原!!ぼこぼこにしろ!

楓:ちょっと待ってください。

康太郎:え?

バキバキバキ!!ビシィ!ボキィ!

康太郎:ぎゃぁぁぁ!!ごめん野々原!僕が悪かった!!

楓:許しません!なんですかガキみたいな言い方は!?っていうか不良になった覚えはありません!!

かがみ:執事が坊ちゃまをボコボコにするとは・・・。

こなた:暇だからアニメイト行かない?

クララクラン:あの・・・この人をほっといて・・・?

かがみ:クララ、知らない人に関わったらダメって親に言われなかった?

クララクラン:両親はなくなって・・・でも、兄様に言ってましたわ。

かがみ:だったら、走って逃げるよ!

こなた:アニメでもマンガでも、知らない人に関わるのって多いよねかがみ。

かがみ:はいはい・・・、あんたのヲタ話は聞きたくない。

楓:お待たせしましたお姫様・・っていない・・。

康太郎:いてぇぇよ・・・。

楓:さてと、ハヤテくんをつぶしに行きますかお坊ちゃま。

康太郎:えぇ!?三千院の執事とかよ!?

楓:まさか、怖いって言いますよね?

康太郎:いや・・・うれしいぞ・・・あはは・・。

アニメイトへいった3人は?

かがみ:はあはあ、足はやすぎだよこなた。

クララクラン:疲れますね・・・。

かがみ:重そうな盾を持つから・・・。

クララクラン:これがないと・・・。

かがみ:運動神経いいから、出ちゃいなさいよマラソン。

こなた:かがみが出てくれたら参加できるけど。

かがみ:無理無理!?あんたじゃ追いつけないよ!

こなた:誰か足が速い人いないかな?

クララクラン:私の仲間に足が早い人がいるの。

こなた:いるんだ、見てみたいなクララの友達。

クララクラン:あ・・、夜はみんなとお食事会でしたね。2人とも参加します?

かがみ:いいよ・・、あたしのこと知らないし・・。

こなた:ははーん、かがみは人がいっぱいいると恥ずかしいんだ。

かがみ:うるさいわね・・・。いけばいいでしょいけば。

こなた:つかさを連れて行けばいいよ。

クララクラン:つかさ?

かがみ:あたしの妹よ、つかさを連れて行くと喜ぶね。

こなた:だね、さて・・・ハ○ヒの憂鬱のDVD借りるか。

ウィィィン・・。

店員:ハッ!?ててててて・・・店長!?

アニメ店長:どうした!!?

店員:伝説のAさんがDVDを買いに・・・。

アニメ店長:な・・・なにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

ぴしゃぁぁぁん!!

アニメ店長:よし、様子を見にいこ!

店員:了解!

ウィィィィン・・。

クララクラン:まぁ、本といろいろなものが・・・。

アニメ店長:うぉぉぉぉぉぉ!!なんて神々しいお姫様なんだ!!大金持ちそうに見える!

クララクラン:かわいいお人形さんです、カリスにみせたかったね・・・。

かがみ:カリスって・・・まさか彼氏!?

クララクラン:違います、カリスはわたくしの弟です。

かがみ:弟かよ!?

クララクラン:わたくしのこと思ってくれる優しい弟よ。

こなた:ふふーん、姉思いだねカリスっていう弟。

クララクラン:おみやげとしてもって帰りたいけど・・・。

こなた、かがみ:?

クララクラン:あの・・・すみません。

アニメ店長:なんでしょう!?お姫様!!おすすめなアニメグッズならこの僕が教えて・・・。

クララクラン:この金で買えますか?

手持ち1兆G。

こなた:お姫様、ここの世界はGじゃなく円だよ円。

クララクラン:まぁ・・・、そうでしたか・・。

かがみ:残念だったね、帰りましょう。

こなた:あっ、お金足りなかった・・・。

クララクラン:勉強不足ですみません・・・。

ドッガァァァァァァン!!

アニメ店長:なんじゃそらぁぁぁぁぁ!!

ツカツカ・・・。

歩:ハヤテくんと走りたいな・・・。さっそく誘いに・・・。

ソウマ:おや、風見にいた・・・えと・・・ハムスターか。

歩:西沢 歩です!!ハムスターじゃありません!

ソウマ:わりぃ歩、んでナギに用があるのか?

歩:ナギちゃんじゃないの・・、ハヤテくんに。

ソウマ:呼んできてやろうか?

歩:あ・・・え・・・。

ピンポーン。

歩:わわ!なんでいきなり押すんですか!?

ソウマ:告白だろ?早く言った方がいいぞ歩。

歩:もぅぅ!違います!

マリア:あら、ソウマくんと西沢さんじゃないですか。

ソウマ:おっすマリア、入れてくれないかな?

マリア:はい、少々お待ちを・・。

歩:どうしよ・・・あわわ・・・。

ソウマ:緊張しすぎだって・・・。

ガチャン。

トライハルト:ソウマ、来てたのか。

ソウマ:トライハルト、ナギの家に居座ってるのか?

トライハルト:そうだ、今風呂入ってて服着替えるとこだぞ。

ソウマ:そうだったのか〜って裸じゃん!!

トライハルト:ピンポーンなったからドアを開けた。

ソウマ:服着て来いよ・・・。

歩:ソウマくん!あの人が皇帝ですか!?変質者にしか見えませんよ!!

トライハルト:変質者ではない!ベイルガルド帝国皇帝だ!!

ソウマ:下隠せ下・・・。

バキィン!

ナギ:服着ろよ変態。

トライハルト:バットで殴るとは・・・横暴なお姫様だ・・。

ハヤテ:おや、西沢さんじゃないですか。めずらしいですね・・・ここに来るなんて。

歩:ハヤテくん、実は話が・・・。

ハヤテ:すみません西沢さん、マラソンのことですけど・・・ヒナギクさんと組むことに・・・。

歩:えええええ!!

ソウマ:あんなツンデレ女と走るのか?

ハヤテ:ヒナギクさんのほうが運動神経いいから・・・。

歩:ハヤテくん、マラソン大会に勝って、ナギちゃんを救ってね。応援するから。

ハヤテ:西沢さん・・・。

ナギ:ハムスター、家に入るか?

歩:ハムスターじゃないです・・・。

トライハルト:まずい、もえたんが始まる!

ソウマ:下立つな・・・キモイ。

歩:(こんな人がナギちゃんを人質とるなんて・・。)

いんく:まじかるチェェェンジ!

キラキラ・・・。

トライハルト:はあはあ、肌丸出し・・・。

ざわ・・ざわ・・・。

ホウメイ:いよいよ明日がマラソン大会か、ハヤテ、ソウマ、トライハルトの罠に気をつけるんじゃぞ。

ソウマ:へん、トライハルトの罠なんて、へっちゃらだよ。

ナギ:バクバク食いおって、メタボリックになるぞお前。

ソウマ:へん、食っても太らん体質だぞ。メカボリックになるかっての。

ハヤテ:(メカボリックじゃなくメタボリックじゃ・・。)

ホウメイ:おや、必殺○事人2200が始まっておるわ。この話はその辺で。

歩:(子供のくせに時代劇が好きなの!?)

ナギ:ったく、居候が1人増えるし、変態がいるわ・・・・。

ハヤテ:ふぁ・・・運動しすぎて眠くなってきた。

ソウマ:帰るか、おやすみなナギ。

歩:ばいばい、ハヤテくん。

ハヤテ:おやすみ、ソウマさん、西沢さん。

カサカサ・・・。

こなた:あらぁ・・・道が迷っちゃった・・・。

かがみ:ばかこなた!これじゃ家に帰れないじゃない!

クララクラン:ここって、ナギちゃんの家ですね。

かがみ:え!?三千院 ナギの家ってここだったの!?大きすぎる!?

こなた:さっそく侵入。

かがみ:バカ!ボディーガードに見つかったら出られなくなるわよ!

こなた:電車に帰る金がないし、どうするの?かがみ。

クララクラン:ナギちゃんに頼んでみますね。

かがみ:いいのかな・・・。

えと・・・どうやって呼べば・・・?

かがみ:あそこにインターホンがあるわ、押して見なさい。

こなた:(天然お姫様だね。)

楓:炎葉樹!!

ゴォォォォォォォ!!

クララクラン:聖なる盾よ!

シュゥゥゥゥ。

かがみ:またあなた!?しつこいわよ!

楓:ハヤテくんを倒しにここへ来たけど、偶然ですね。

クララクラン:いい加減にしてください、この子は一般人よ。

康太郎:関係ないな!野々原・・行くぞ!

楓:わかりました坊ちゃま!!

クララクラン:2人相手じゃ・・・。

ピト・・。

クララクラン:きゃぁ、こなたさん・・・何を・・・。

こなた:クララ、出すよ・・・。

カァァァ!

クララクラン:え・・・こなたさんが・・・わたくしの心剣を抜こうと・・・もしや・・!?

こなた:これがクララの心剣か、かがみよりかっこいいね。

クララクラン:・・・心剣士だったのね・・。

こなた:そうだよ、ゼロっていう黒白羽の男が来て、心剣士として選ばれたの。

かがみ:現実世界を救えってうるさいから。

クララクラン:ゼロが・・・、あ・・・来ますよ。

康太郎:野々原!?僕の心剣を使え!

楓:結構です、あの子の動きを見なくちゃね。

こなた:いくよぉ!それぇ!

ゴォォォォ!!

楓:くっ、少しやりますね・・・こちらからいきますよ!

キィィン!

こなた:うぅ!目がかすむよ・・・。

かがみ:こなた!ゲームと思って戦ってみなさいよ!

こなた:(えと・・・いい考えは・・・そだ!)

楓:とどめです!

こなた:ここだぁ!音速剣!

ずばぁ!

楓:うぐ・・・読みが早いですね・・・。

こなた:上段攻撃で来るから、下段を狙ったさ。

楓:中々やりますね、流石心剣士こなたさん。

こなた:あはは、恐れ入ったか!

かがみ:調子に乗って・・・。

ナギ:ドガンドガン!うるさいわ!けんかするならよそでやれ!!

カタン。

楓:怒られたね、ではこれで。

こなた:また明日ね〜楓。

かがみ:こなた、また狙われるよ。

こなた:勝負するならいつでもかかってこいってね。

クララクラン:心剣士が2人増えちゃったね。

こなた:何人いるんかな〜心剣士。

かがみ:明日になってからのお楽しみだね。

こなた:うん、どうしよっか・・・家に帰れないよ。

クララクラン:あっ、キリヤの家にいきましょう。

かがみ:そうだった、キリヤくんに頼めば・・。

こなた:キリヤの家にGo!

そして翌日、マラソン大会が始まっていた・・・。

トライハルト:エルデの諸君、1位をとったものはナギをやろう。ふふ・・・。

ハヤテ:絶対に1位をとってやる!

ナギ:ハヤテ、がんばって!

トライハルト:さぁ、スタートにつけ!

ハヤテとヒナギクと一緒に1位を取れるのか!?

8話に続く。