9話 かがみXキリヤ

マラソン大会は終わり、いつもどおりの生活が始まっていた。休日、こなたとつかさと一緒にコミケへ行くことになったかがみ、道端で・・・。

かがみ:そんなに同人がほしいのかしら・・・こなたは。

つかさ:こなちゃん、あーいうの好きだからね。

かがみ:オタ嬢についていけ・・・。

どん!

かがみ:きゃぁ!

キリヤ:あ・・・ごめん、怪我はないか?

かがみ:うん・・・大丈夫。

かがみとキリヤの恋の運命が始まっていた・・・。

キリヤ:君は・・・かがみ?

かがみ:キリヤくん・・・また会えたね。

キリヤ:怪我の方は大丈夫か?

かがみ:すぐに治ったわ、こなたのせいよ。心剣士のくせに心剣の扱いが下手すぎよ。

キリヤ:こなたが心剣士か・・。心剣抜かれる方に見えるけどね。

かがみ:あたしもそう思う、神様はなんでこなたを心剣士を選ばれたかしらね。

つかさ:おねえちゃん、早く行かないとこなちゃん待ってるよ。

かがみ:いけない、キリヤくん、またね。

つかさ:キリヤくん、はじめまして。かがみお姉ちゃんの妹のつかさです。

キリヤ:よろしく、つかさ。・・・おっと、早く行かないとシーナに叱られるな。んじゃ!

かがみ:キリヤくん・・・・。

つかさ:お姉ちゃん?

かがみ:うんうん、なんでもない。行こ。

そして、日本橋に到着。

こなた:かがみ、つかさ、遅いよ。

かがみ:ごめんこなた、降りるとこが間違って、時間掛かっちゃった。

こなた:駅間違えるなんて、ドジっ娘になったかな?

かがみ:殴られたい?

つかさ:まあまあ・・・。

キリヤ:おっ、また会ったねかがみ、つかさ。

つかさ:あれ?キリヤくん、日本橋に行って何か買うんですか?

キリヤ:同人かな、シーナがほしいとか言うから・・。

シーナ:君達はコミケに行くの?

こなた:もちろん、北○の拳の同人がほしくて。

シーナ:女の子の癖にそういうの趣味か・・。

かがみ:キリヤくん、もしかして・・・彼女?

キリヤ:違うよ、シーナはオレの幼なじみなんだ。

シーナ:幼なじみでも、キリヤは絶対に渡さないよ。

かがみ:(よかった・・・彼女いなくて。)

つかさ:お姉ちゃん?

こなた:ほうほう、かがみがキリヤのこと惚れるとは。

かがみ:ばか、惚れてなんか・・・。

キリヤ:とにかく行こう、ぐずぐずしてたらなくなっちゃうよ。

こなた;レッツゴォォォ!

コミケへ行ったこなたたち、そして・・・。

トライハルト:よっ!同人でも買うのか?キリヤ。

キリヤ:相変わらずもえたんが好きだな・・・トライハルト。

かがみ:悪者がなんで同人を売りに・・・?

トライハルト:ふふ、オレの書いたもえたんの同人本は評判がいいからな。それと、悪者扱いはするな。

キリヤ:ナギを狙ってる時点で悪者決定だろ。

かがみ:すごい、絵がうますぎるわ。

こなた:んじゃ、1冊頂戴。

トライハルト:ありがとう、コミケ常連のこなちゃん。

こなた:いやいや、あれ・・・ヒルダは?

トライハルト:ヒルダはお休みだな。

シーナ:ヒルダさんも同人売ってるんだ。

トライハルト:あいつはオレ以上にうまいからな。しかも眼鏡っ娘だから人気者だし。

シーナ:あはは・・・。

こなた:残念だな、ヒルダの同人見たかったのに。

かがみ:ボソ(悪者じゃないなら、鳥人間と奇妙なエルフをなんとかしてよ。)

トライハルト:ボソ(ふん、自分でかたづけるんだな。)

かがみ:ボソ(あんたねぇ!!)

トライハルト:ボソ(カオスゲートが感じるんだ、どこかはわからないが、ほっといたら日本が腐食してしまう。だからここに来た。)

かがみ:ボソ(カオスゲート?)

トライハルト:ボソ(これだこれ!)

パラァ。

かがみ:ボソ(なるほど、もやもやのがカオスゲートね。)

トライハルト:ボソ(えと・・・かがみちゃんだったな。お願いするぞ!)

こなた:ははーん、仲がいいなぁ、かがみとトライハルト。

かがみ:誰が変態ロリコン皇帝なんかと!!

トライハルト:ひどっ!?

シーナ:キリヤ、いこいこ!

キリヤ:はいはい・・。

かがみ:こなた、ちょっと来て。

つかさ:あっ、お姉ちゃん。

かがみ:つかさはキリヤくんと行きなさい。

つかさ:うん・・・。

キリヤ:(なんか気になるな、かがみとトライハルトのボソボソ話。)

かがみはカオスゲートがおるってことをこなたに話した。

こなた:ほむほむ、このもやもやがコミケの周りにいるってことね。

かがみ:そうよ、早く探して、浄化しないと。

ぎゃあああああああああ!!

かがみ:何、この悲鳴・・・。

ピッ。

こなた:もしもし、つかさ?

かがみ:って着信かぁぁ!

こなた:ちぇ、間違い電話か。

かがみ:あのね・・・。(悲鳴の着ボイスあるの?)

こなた:ん、何か感じる。

かがみ:こなた?何か見つかった?

こなた:もやもやのが近くに来る。かがみ、心剣抜くよ。

かがみ:えぇ。

ジャキィィィィン!

かがみ:来たよ。

グォォォォ。

こなた:ゴブリンにスライム・・・うじゃうじゃいるね。

かがみ:私に任せて・・・こいつらを・・・。

ジャキィィン!

かがみ:黒鏡の鎌でなぎ払うわ!

こなた:知らなかった、かがみが鎌持ってるとは。

かがみ:くらえ、シザースラッシュ!!

ずばぁ!

こなた:すっごー、すべてなぎ払っちゃった。

かがみ:入るわよ、カオスゲートに。

こなた:合点承知!

スッ!

こなた:まっくら・・・。

かがみ:あれが、カオスゲートの頭ね。やるわよこなた。

こなたとかがみを相手してるのは、ファントムゴーレムだった。

かがみ:ゴーレムね、硬いから魔法攻撃で十分ね。

どしんどしん・・・。

こなた:アクアストーム!

ジャバァァァン!

かがみ:デスペナルティ!

ズバババ!

かがみ:ふふん、思い出した技よ。デスペナルティは相手の防御を無視する便利な技よ。

フワァ・・・。

こなた:カオスゲートが消えるよ。

かがみ:出るわよこなた!

シュゥゥゥゥゥ・・・。

こなた:ふぅ、いい汗かいた。

かがみ:こなた、1つだけじゃないわ。まだいるわ。

こなた:えー、まだいるの〜!?

かがみ:RPGやってると思いなさい。

こなた:Lv上げだね、かがみ。

かがみ:経験値は分けなさいよ・・・。

こなた:行くぞ!

その頃キリヤは?

キリヤ:カオスゲートがこの世界に侵入するとは・・。

シーナ:どうにかして、親玉を探して、霊樹の種を植えないと。

キリヤ:つかさは?

シーナ:トイレに行って・・・あぁ!?つかさが危ないわ!

キリヤ:ついていけばよかった・・・。

つかさはカオスゲートに襲われいた。

つかさ:いやぁぁ!!こっち来ないで〜!こなちゃん、お姉ちゃん助けて〜!

スタタタタ!

トフィー:エンシェントウィンディー!!

メイ:ミストファイナー!!

ずばぁ!ドガァ!

つかさ:え・・・。

ディズィー:大丈夫ですか?

つかさ:はい、助かりましたです。

メイ:まったく、同人買ってる最中なのにカオスゲートが現るとはな。

トフィー:ここにいたら危ないから避難してて。

つかさ:すみません、友達とはぐれて・・。

ディズィー:そうですか、私がこの子の友達を探しますから、メイとトフィーはカオスゲートを浄化してください。

メイ:了解!行くぞトフィー!

トフィー:はいさぁ!

つかさ:すごい・・・あの人・・・手に剣が・・。

ディズィー:行きましょう・・・えと・・。

つかさ:つかさです。

ディズィー:私はディズィーです、よろしくね・・つかささん。

つかさ:(優しい人・・・。)

こなたとかがみはカオスゲートの大群に囲まれていた。

こなた:うじゃうじゃ沸きすぎ!!

かがみ:しかも、ドラゴン6匹いるし。

こなた:こうなったら、エンジェルブーツを・・。

かがみ:やめなさい!また病院行くつもりですか!?

グォォォォ!

こなた:かがみ、危ない!

ブゥゥゥン!

かがみ:え!?きゃぁぁぁ!

キリヤ:バスターライフル!!

ドォォォォォン!!

かがみ:キリヤくん!?

キリヤ:まったく、カオスゲートいるなら俺に言ってくれ。

かがみ:ごめんなさい・・・。

シーナ:うじゃうじゃいるね、仕留めるわよみんな!

こなた:おー!せぇぇの!ハイドロスパイラル!

ズバァ!

かがみ:切り裂け!デスペナルティ!!

ズババババ!

シーナ:それそれ!!

グサグサグサ!

キリヤ:うらららららら!!

ズドドドドドド!!

しゅぅぅぅぅぅ・・・。

キリヤ:ふぅ、あとは親玉を探すだけか。

かがみ:キリヤくん、助けてくれて・・・ありがとう。

キリヤ:どう致しまして、かがみの心剣・・・綺麗だったよ。

かがみ:(キリヤくん・・・、恥ずかしい・・・。)

こなた:真っ赤になった、キリヤに惚れたな〜。

かがみ:うるさいなぁ!惚れてなんか・・・。

ワーワー!!

シーナ:モテモテだね。

キリヤ:笑った顔で嫉妬のオーラ出さないでくれないか・・・?

シーナ:別に嫉妬なんか・・・。

メイ:あぁ!もうカオスゲート沈めたの?残してくれたって・・・。

キリヤ:あなたは・・・風見学園の体育教師のメイさん。

シーナ:先生がなんでコミケに?

トフィー:メイちゃんは女性向けの同人が欲しいって言うから来たんだ。

メイ:トフィー!言うんじゃ・・・。

シーナ:BL好きなんだ、あたしと同類だね。

メイ:うぅ・・・。

かがみ:あれ?つかさは?

キリヤ:つかさはトイレに行ったきり戻ってこないんだ。探しに・・・。

メイ:つかさって・・・トゥ○ートの神岸 あ○り似の子か?

かがみ:うん、紫色の髪を・・・。

メイ:ディズィーと一緒に行って・・、まずい!急ごう。

キリヤ:つかさとディズィーさんが危ない!

トフィー:姉やん、無事にいてね・・・。

つかさとディズィーはカオスゲートの親玉に会ってしまった。

つかさ:ひぃ・・・、怖いよ・・。

ネクロ:クソ・・・、キリガナイ・・・。

ディズィー:頑張ってネクロ、つかささんを絶対に守らなくちゃ・・。

ネクロ:ワカッテイル、相手ハ悪霊ニナッタ剣士。負ケルカ・・。

ウォォォォォ!

ズバァ!

ディズィー:きゃぁ!

つかさ:ディズィーさん!

ネクロ:オイ!シッカリシロディズィー!!

つかさ:ディズィーさん!!

グォォォ!

つかさ:だめ・・・こなちゃん・・・お姉ちゃん・・・・。

トライハルト:うおおおお!

キィィィィン!ブンブン・・・スト。

つかさ:と、トライハルトくん!

トライハルト:春人でいい・・・、大丈夫か?つかさちゃん。

つかさ:うん、ディズィーさんが危ないの・・。

トライハルト:つかさちゃん、お前なら傷を治す魔法ができる、やってみろ。

つかさ:一般人である私が魔法なんか・・・。

トライハルト:傷口に手を当ててみろ。

つかさ:・・・こう?

ふわぁ・・・。

つかさ:私の手が・・・光ってる・・。

つかさの治癒魔法のおかげでディズィーの傷が閉じていった。

ディズィー:うぅ・・・私・・。

トライハルト:ディズィー、気がついたか?

ディズィー:あなたは・・・トライハルトさん?

トライハルト:戦う勇気がないのに、なんで無茶を。

ディズィー:・・・つかささんを・・死なせたくないから・・・。

トライハルト:そっか。目が覚めたな・・・ファントムソード。

カチャ・・。

ウォォォォ!

キィィィン!

トライハルト:くっ、剣が折れただと・・・。

ウォォォォ!

つかさ:春人くんを・・・春人くんを・・助けて!!

カァァァァァ!!

ディズィー:きゃぁ!つかささんの心が・・光っている。

トライハルト:つかさちゃん・・・、心剣を出せるようになったのか・・・。

ギュッ。

つかさ:(春人くん、私の心の剣を・・貸してあげます。春人くん、モンスターをやっつけて。)

スゥ!

トライハルト:わかった、波砲剣・レイブレイドを借りるぜ・・・。

ガチャァ!

ディズィー:これが・・・心の剣・・。

キリヤ:つかさぁぁ!

かがみ:と、トライハルト!

メイ:なんだ、あの剣は!?

つかさ:これは・・・私の心剣なの。

かがみ:つかさ、まさか・・・心剣を出せるようになったの!?

トライハルト:あぁ、話はあとだ!行くぞ!

グォォォォ!

トライハルト:くらえ!ソニックレイ!

ズキュゥゥゥン!

ドォォォン!

キリヤ:ブレイドカノンよりも性能がいいとは・・。

トライハルト:ふん、レイブレイドはそこら辺の砲剣とは違う。

ブン!

トライハルト:おっと、仕上げに行くか。

フゥゥゥウ・・。

トライハルト:THE END、シルフィードブラスター!!

ドッガァァァァァァァン!!

コミケが粉々に壊滅しちゃった。

かがみ:ケホケホ・・。

トライハルト:ちょっと、火力多すぎたかな。

かがみ:どあほ!!マンガじゃなかったら死んでたわよ!!

こなた:あぁ〜、せっかく買った同人本が!

キリヤ:まったく、少しは手加減しろよ西園寺。

トライハルト:ふっ、キリヤ・・・霊樹を植えないと沸くぞ。

キリヤ:そうだな、霊樹を植えれば、1ヶ月なって強制送還されてもワープができる。

シーナ:便利だね、うふふ。

キリヤ:木になるのは時間掛かるけどね。これでよし。

にょきぃ!

つかさ:わぁ、かわいい・・。木を切られたら困るから、近づかないようにバリア張らなくちゃ。えぃ!

ジャキィィィン!

つかさ:心剣士しか入れないバリアを張りました。

キリヤ:ありがとう、つかさ。

トライハルト:役に立てたぞ、つかさちゃん。

つかさ::それほどでも・・・。

ディズィー:すみません、お守りできなくて・・。

つかさ:いえいえ・・・。

トライハルト:キリヤ、いつか戦う日がやってくる、またな。

キリヤ:こっちもだ。

つかさ:だめです、けんかは・・・。

かがみ:そうよ、仲良くしなさい。

トライハルト:それは・・・できん。また、会おう・・キリヤ。

メイ:まったく、かっこつけやがって。

キリヤ:トライハルト、絶対に世界征服はさせない!

かがみ:キリヤくん・・・。

そして、夜・・・。

キリヤ:かがみ、どうしたんだ?

かがみ:えと・・その・・・、ホテルいかない?あたしのおごりよ。

キリヤ:そっか、こなたとつかさを連れて行かなくてよかったのか?

かがみ:いい、2人に聞かせたくない話があるから。

キリヤ:(なんだろう・・・、かがみの話って。)

かがみはキリヤと一緒にホテルへ行った。こなたとつかさに聞かせたくない話とは?

シャァァァ・・・。

かがみ:(困ったな、トライハルトとキリヤくん、なんで戦うの?仲がよくみえたのに・・・。)

しゃぁぁ・・。

かがみ:(でも、どきどきしちゃうな・・・キリヤくんをみていたら・・・。)

キリヤ:女の子って風呂入るのに時間がかかるな。しかし、つかさが心剣を出せるようになるとは。

かがみ:出たわよ、キリヤくん。

キリヤ:さて、風呂に・・・って!?

かがみは裸になって、キリヤを見つめていた。

キリヤ:かがみ・・・、いくらなんでも・・。

かがみ:キリヤくん、ごめん・・・あたし・・その・・。

キリヤ:ほら、服着ないと風邪ひくぞ。

チュッ。

キリヤ:うっ、かがみ・・・・?

かがみ:キリヤくん・・・。

キリヤ:かがみ、どうしたんだよ・・いきなりキスをして・・・。

かがみ:あたし・・・、好き・・キリヤくんのことが・・・。

キリヤ:・・・好きだけど・・おれ・・・付き合ってる人がいるんだ・・。

かがみ:好きな人って・・・シーナさん?

キリヤ:違う、シーナはただの幼なじみ。

かがみ:それじゃ・・・誰?

キリヤ:秘密、まぁ・・・いずれわかるさ。

かがみ:教えてよ〜!

キリヤ:わわ、服着ろ・・・。

ガバァ!

かがみ:ほら、教えないと・・・こうだぞ!

ペロ・・。

キリヤ:やめろって・・・、恥ずかしいだろ。

かがみ:大きいね・・・。ん・・・。

キリヤ:かがみをみると・・・子供のようにかわいがりたいな。

かがみ:うぅ・・・同じ年齢なのに子ども扱いされた。

どぶ・・・ぴゅるるぅ!

かがみ:きゃぅ!いっぱい出たね・・・。

キリヤ:かがみ、お返しだ!

グチュ・・・グジュ!

かがみ:あぁ・・・あぁん・・・キリヤくん・・優しく。

キリヤ:だめだ、ほら・・・おもらしか?

ジュク・・グジュ・・。

かがみ:はあはあ・・・あぁ・・・キリヤくん・・・。

キリヤ:ほら・・・、お前の出した精液だぞ。

かがみ:すごい・・・あふれてる・・・んん・・・。

ペロ・・ペロ。

キリヤ:よし、入れるぞかがみ。

かがみ:待って・・・、そんなことしたら・・・あたしと結婚しなくちゃならなくなるよ・・・。

キリヤ:かがみ・・・中に出さなかったら赤ん坊は生まねぇよ。

かがみ:ちょっと不安・・・。

グジュゥ!

かがみ:きゃぁ・・・キリヤくん・・まだ心の準備が・・・。

キリヤ:いらないよ!

びぢゃ・・・グチャ・・・。

かがみ:はぁ・・・こすれて・・・熱いよ・・・。

キリヤ:かがみ・・・いくよ・・・。

かがみ:はやっ!?

キリヤ:かがみ!!

かがみ:キリヤくぅぅぅぅん!!

エッチシーン終了・・・。

かがみ:キリヤくん、とても気持ちよかったね・・・。

キリヤ:そうだね、かがみはなんで俺のことが好きなんだ?

かがみ:わからない、マラソン大会の終わりのとき・・・心がすごく感じて・・・キリヤくんの夢ばっか見て眠れなかった・・・。

キリヤ:(あはは、これ以上好きな人増やさないでくれ・・。)

キラァァァン!

かがみ:え・・・私・・・心剣出したつもりじゃ・・。

キリヤ:ん・・・これは・・・、かがみ・・・抜くぞ。

かがみ:う・・うん。

シャキィィィィン!

かがみ:み、ミラージュセイヴァーじゃない・・・なんで・・・?

キリヤ:剣が変わってる・・・、まるでクレハの心剣みたいだ。

かがみ:ってことは・・・。

キリヤ:絆だな。

かがみ:絆か・・・、キリヤくん・・・名前をつけよう。心剣の。

キリヤ:そうだな、えと・・・。

かがみ:決まった!神鏡剣・マーヴェラスに決定!

キリヤ:いいんじゃない、それ。

かがみ:キリヤくん、マーヴェラスを大事に使ってね。

キリヤ:あぁ、かがみの心を傷つけるわけにはいかないよ。

かがみ:おやすみ、キリヤくん。

パチッ・・。

かがみの恋はここで終わることになった。

ゴォォォ・・・。

???:ロウエン王、エルデはにぎやかな世界だな。

ロウエン:来た甲斐があったぜ、さて・・ここにホウメイがいるはず。顔を合わしに行くか。エンウ、ライヒ、コウリュウ、バソウ。

セイランの王・ロウエンと5獣将(ヒョウウン以外)が現実世界に来た。

10話に続く。