2話 ハクオロX現実世界
暇つぶしに散歩しているハクオロとエルルゥとアルルゥは何か見つけた。すると、でっかい穴があった。
ハクオロ:エルルゥ、この穴・・・すごく妖気が感じる。
アルルゥ:おおきなあな〜。ムックルみてみて。
ムックル:がぅ。
エルルゥ:アルルゥ、あまり見ると落ちるよ。
ハクオロ:落ちたらどうなるだろうな?
どん!
アルルゥ:あ・・・。
ピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ハクオロ、エルルゥ:あああああああああああああああああああああ!!!
ハクオロ:やってしまった、アルルゥを押してしまった。
エルルゥ:どうしよう。アルルゥ無事かな・・・。
ハクオロ:エルルゥ、オボロたちに言ってくれ。私はアルルゥを追う!
スタッ!
ピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。
エルルゥ:ムックル、行くよ。
ムックル:ガゥゥゥ!
ツカ・・・ツカ・・・。
穴に落ちたハクオロとアルルゥはどうなってしまうのか!?
そのころ、エルデは?
ななこ:国語の時間や、きっちりしたるで!
のなた:ぐー。
ズテッ!
ななこ:ハリセンチョップやぁぁぁ!!
ドォォォォォン!!
ななこ:ったく、いきなり居眠りかよ。ちび泉。
のなた:つ・・・机が真っ二つに・・・。
あずむ:相変わらずネトゲーで寝不足か?
のなた:だって、レバ剣ほしいから。
みさき:ちゃんと寝なさいよ。
ガラララ。
アセリア:アズム。
ブゥゥゥゥ!
あずむ:あああ・・・アセリア!!?
アセリア:弁当忘れてるよ。届けに来た。
あずむ:ごめんな、忘れてた。
全員:あはははははは!!
男子生徒A:おい速水、誰だよあの子、彼女か?
男子生徒B:かわいいじゃねぇよ、ずるいぞこの。
あずむ:うるせぇな、友達だってぇの。
ななこ:屋上にいた子だったな。
あいーしゃ:♪
『アセリアちゃん〜。』
アセリア:アイーシャ、笛、忘れてるよ。
『えへへ、今日は音楽だったね。』
言葉:あいーしゃちゃん、お知り合い?
『新しいメイドだよ。アセリアちゃんっていうの。』
言葉:メイド増えたのですか。いいな・・・。
のなた:言葉、メイドほしいのか?
言葉:うん、メイドがいると話し相手になりますし。
ななこ:ほらほら、授業始めるから帰った帰った。
アセリア:バイバイ、アズム。
ツカツカ・・・。
ななこ:で〜は〜じゅ・・・。
ゴゴゴゴゴゴ!!
ななこ:あああああもぉぉぉ!さっきからなんやねん!!
のなた:なんだなんだ?何が起きるんだ!?
あいーしゃ:・・・・。
『上よ。』
あずむ:ま・・・魔法陣!?
『ドロー!!モンスターカード!!』
あずむ:遊○王じゃねぇっつうの!!
みさき:あわわ、モンスターでたらやだだからね。
ルキヤ:来い、モンスター!!
ピュゥゥゥゥ!ゴッチィィィィィン!!
のなた:な、なんか落ちたぞ。
言葉:どうなってるの?
ななこ:ん?
ピョコ。
ななこ:わぁ!尻尾!?
あずむ:ぶはぁ!頭いったぁぁ・・・・。
アルルゥ:うぅぅ・・・。
女生徒全員:か、かわいいいいいいいいいい!!
アルルゥ:ん?
のなた:なんだ・・・この獣っ娘は?
ザワザワ・・・。
レイカ:犬みたいです。
アルルゥ:ここ・・・どこ?
あずむ:学校だよ。まさか、上から召喚してくるとは。
アルルゥ:がっこ?
のなた:学校って言うのは、昼休みになると食堂を食べれる憩いの場だよ。
パコォォォン!
ななこ:嘘教えるな!学校って言うのは勉強しに行くとこやぁ!
アルルゥ:うぅ・・・、ねぇ・・・おとーさんどこ?
みさき:どこって言われてもね・・・。
言葉:ねぇ、なんで上から落ちてきたの?
アルルゥ:んーとね、おとーさんとおねーちゃんとムックルと散歩してて、大きな穴があったの。
ななこ:おいおい、それって・・・時の穴じゃない?
みさき:聞いたことあるわ、遠野家に時の穴に落ちた戦国時代の女の子がいたって。
みゆき:それは、カムイコタンの巫女・リムルルのことですね。
ななこ:うわっ!高良!?いつのまに。
みゆき:大騒ぎになったので見に来ました。
のなた:みゆき先生、この子、どこの時代の子かな?
みゆき:よく見ると、戦国時代の子で、獣人が住むシケリベチムという大陸があるのです。えと・・・あなたはエルルゥの妹のアルルゥちゃんね。
のなた:すごい、流石みwiki先生!!
みゆき:私、1回だけ行った事ありましたので。
アルルゥ:ん・・・・あ!?みゆきおねーちゃんだ。
みゆき:久しぶりですね、アルルゥちゃん。
ななこ:どうやって、その時代にいったんや?
みゆき:みなみさんの家にタイムマシーンがあったので、シケリベチムに行きましたわ。そういえば、ヌワンギっていう男見かけませんでした?
あずむ:知ってる、ブリタニア帝国の四天王って言ってたな。
みゆき:あの人、ブリタニアに・・・・。危険なことに。
ななこ:コラコラ、盛り上がるの後や、授業始まらんやろ。
みゆき:あっ、すみません。アルルゥちゃん、職員室にいきましょうね。
アルルゥ:うん。
ガララララ。
ななこ:次は絶対に・・・・。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
のなた:また来たよ。
あずむ:非難しとこ。
ピュゥゥゥウゥ!!
ハクオロ:うあああああああ!!
ごっちぃぃぃぃぃぃぃん!!
のなた:なんだ?おっさんが落ちたよ。
ななこ:いたた・・・・速水じゃなくなんでウチやねん・・・・。
ハクオロ:いたた・・・。
ムギュゥ。
ななこ:あ・・・・。
ハクオロ:げっ!?
ななこ:おいワレェ!胸触ったろ?
ハクオロ:ち・・ちがっ!?私は・・・。
ななこ:問答無用やぁぁぁ!
バキィィィ!!ドォォォォン!!
のなた:出た、黒井先生の鉄拳。
みさき:胸触られたら怒るの当たり前だね。
あいーしゃ:・・・・。
ハクオロ:いたた・・・・。なんでこうなるんかな・・・。
『ねぇ、大丈夫?』
ハクオロ:・・・あぁ、大丈夫だ。
あずむ:アルルゥって子の保護者か?
ハクオロ:・・・保護者って感じだな。アルルゥはどこだ?
ルキヤ:職員室に行ったよ。
ななこ:おい変態仮面男、そいつを連れてどっかいけ!
ハクオロ:変態じゃねぇ!
のなた:ひび割れてないのが不思議だな。
あいーしゃ:・・・・。
『私が案内します。』
ハクオロ:ありがとう、お嬢ちゃん。
『言葉ちゃん、行こう行こう。』
言葉:いいですよ、あいーしゃちゃん。
『黒井先生、先に授業始めてて。』
ななこ:わかっとるで。(やっとや。)
ガラララ。
ハクオロ:変わった建物がいっぱいだな。
言葉:あなたの時代に学校ってないんですか?
ハクオロ:・・・学校・・・・学び舎かな?
言葉:そうですよ。
『おじちゃんはアルルゥちゃんの娘かな?』
ハクオロ:違うよ、アルルゥのお父さんに似てるから呼ばれただけかな。
言葉:へぇ・・・。
ハクオロ:えと、君の名前、教えてくれないかな?私はハクオロだ。
言葉:言葉です。この子があいーしゃちゃん。あいーしゃちゃんは生まれた頃から喋れないの。
ハクオロ:喋れないのか・・・。かわいそうに。
『私の心剣を抜けば、お話できるよ。』
ハクオロ:心剣?
言葉:心の想いを結晶化する想いの剣。
ハクオロ:簡単に言うと、絆の剣ってことだな。
『おじちゃん、抜いてみる?』
ハクオロ:いや、いい。
言葉:つきましたよ。ここが職員室です。
『先生がいっぱいいる部屋だよ。』
ハクオロ:ふーん。あそこにアルルゥがいるのか。
ガララララ。
言葉:失礼します。
つかさ:あら、ことちゃんとあいーしゃちゃんだ。
ハルヒ:あぁぁ!負けた!!
言葉:理事長がババ抜きしてますけど・・・。
アルルゥ:もー1回。
ハルヒ:うぬぬ、こんなガキンチョに負けてたまるか!!
みゆき:涼宮さん、熱くならないで。
シーナ:負けず嫌いは相変わらずね。
言葉:シーナ教頭、アメリカに行ってたんじゃ?
シーナ:アメリカ楽しかったわ。んで、この人誰?
言葉:アルルゥちゃんの保護者だそうです。
みゆき:ハクオロさんね。
ハクオロ:みゆき、どこにいってたんだよ。
みゆき:すみません、タイムマシーンは時間制があったから早く帰りました。
ハクオロ:そうか。
シーナ:みゆきさん、知り合いなの?
みゆき:戦国時代にタイムスリップして、手伝ってあげました。
ハルヒ:タイムスリップか、タイムマシーン貸して。
シーナ:だめよ、あんたに行かせたら歴史が変わってしまう。
ハルヒ:いいじゃない、別に。
つかさ:ハルヒちゃんはトラブルメーカーだからね。
ハルヒ:誰がトラブルメーカーよ!!
言葉:わがままな理事長ですね。
みゆき:それよりも大変なの、エルデにヌワンギがいるの。
ハクオロ:何、あいつが・・・。
ハルヒ:ヌワンギってブルガリア帝国の四天王だったね。
シーナ:ヨーグルトじゃないって!ブリタニアよ!!
『オールハイルブリタァァァァニアァァァ!!』
シーナ:そっちのブリタニアじゃない。
つかさ:ナイスボケです、あいーしゃちゃん。
シーナ:ふざけるのは後にして、ガルディア見たいな厄介の来たわね。
ハルヒ:なぁに、この涼宮 ハルヒがぶった斬ってやるわよ。
シーナ:理事長の仕事あるでしょ、サボったら校長に言って、理事長から教師に落とすわよ。
ハルヒ:ちぇ、暴れたいのに。
ハクオロ:ブリタニアか、あいつ・・・まだ懲りないな。
アルルゥ:勝った〜。
ハルヒ:あぁぁぁもぉぉぉぉ!!やめやめぇ!
シーナ:ゲームに弱いねハルヒ。
ハルヒ:こいつ、絶対イカサマしてる!!
つかさ:ババ抜きにイカサマはないかと・・・・。
ハクオロ:アルルゥ、もう遊んだろ。トゥスクルに戻るぞ。
アルルゥ:やー、もっと遊びたい!!
あいーしゃ:♪
『アルルゥちゃん、お外に遊びましょう。』
アルルゥ:わーい、おとーさん、遊ぼ。
ハクオロ:・・・・子供だな。お前は。
ハルヒ:うっしゃぁ!ドッチボールだ!!
シーナ:だから、仕事しなさいって。
ハクオロ:(エルルゥ、帰れそうがない・・・。)
その頃、トゥスクルは?
オボロ:何!?兄者とアルルゥが穴に落ちただと!?
カミュ:どうしよう、アルちゃんとおじ様を救う?
エルルゥ:でも、深い穴だから落ちたら帰ってこれなく・・・。
テオロ:あんちゃんがいねぇと戦う気失せるぜ!俺はその穴に落ちてやるぜ!
カミュ:助けないとね。
オボロ:ドリィ、グラァ、お前も来るだろ?
ドリィ:若様についていきます。
グラァ:どんな穴でしょうね。
テオロ:いくぜ!野郎ども!!
オボロ:それ、俺が言いたかったけど。
エルトリィ:みなさん、ハクオロさんが心配なのですね。
エルルゥ:(待っててね、ハクオロさん、アルルゥ。)
エルルゥたちは時の穴へと向かった。
ハクオロとアルルゥは?
ポンポン。
ハクオロ:こんなところ、ずーといてもいいのだろうか・・・?
言葉:いいじゃない、先生は優しいし。
あいーしゃ:♪
ポンポン。
アルルゥ:とれたよ、次、アルルゥが投げる〜。
ポイ!ポンポン・・・。
言葉:アルルゥちゃん、キャッチボール好きになったね。
ハクオロ:人見知りな子が簡単に友達になるとはな。
言葉:・・・昔の私みたいです。友達もできなくて、いつも1人で遊んでた。
ハクオロ:言葉にそんな過去が・・・。
言葉:今はあいーしゃちゃんと友達になれてすごくうれしい。
ハクオロ:よかったね。
言葉:ハクオロくんは友達とかいっぱいいるんですか?
ハクオロ:いるさ、数え切れないぐらいな。
言葉:すごいですね。ハクオロくん、人気者です。
ハクオロ:はは、そうだな。
アルルゥ:おとーさん、ポンポンしよー。
ハクオロ:・・・しょうがないな。
キーンコーンカーンコーン。
言葉:あ・・・2−Aが体育やるらしいよ、体育館から出よう。
『授業に行かないと、アルルゥちゃん、また後でね。』
ハクオロ:ちょっと散歩してくる。
言葉:いてらっしゃい、お気をつけて。
ツカツカ・・・。
言葉:行っちゃったね。
『言葉ちゃん、行こう。』
言葉:はい。
ハクオロとアルルゥはいろんな街を回ってみた。
ザワザワ・・・。
一般人A:何、あの仮面・・・怖っ。
一般人B:仮面舞踏会の人かな?
ハクオロ:・・・仮面が目立つな・・・。外したいけど外れん。
一般人A:それと、あの犬耳と尻尾生えてる女の子いるね。
一般人B:かーわいいい!!
アルルゥ:うー、お腹減った。
ハクオロ:やば、何も食ってなかった。
店長:へいらっしゃい!!新鮮な果物が勢揃いだぞ!
アルルゥ:おとーさん、りんごほしいー。
ハクオロ:だめだ、お金がないんだ。
アルルゥ:やだやだ!お腹減った!
ハクオロ:こら、ダダをこねるな。我慢しなさい。
アルルゥ:やぁぁぁ!
クレハ:あのぉ、りんご1個ください。
店長:へいまいど!
クレハ:はい、りんごあげます。
アルルゥ:わーい。
ガツガツ・・・。
ハクオロ:ごめんな、見知らぬ人に買ってもらって・・・。
クレハ:いいえ、ほっとけなかったの。
アルルゥ:おいしー。
クレハ:うふ、動物みたいな食い方です。
ナデナデ。
アルルゥ:うー・・・。
ハクオロ:・・・・なついてる・・・・。
クレハ:お名前は?
アルルゥ:アルルゥ。
クレハ:アルルゥちゃんね、私はクレハです。
アルルゥ:・・・クレハおねーちゃん。
キョン:クレハ、ここにいたのか。
クレハ:ごめんね、この子の餌をあげただけです。
ハクオロ:動物扱いだな、アルルゥ。
キョン:ん、どうみてもここの住人じゃないな。
クレハ:アルルゥちゃんの耳と尻尾・・・・・トゥスクルの住人ですよね。
ハクオロ:・・・なぜそれを?
キョン:うたわれるもの・・・という古書をみたんだ。
ハクオロ:うたわれるもの・・・・。
クレハ:古書の人物がなんでここに?
ハクオロ:時の穴に落ちた。
キョン:時の穴か・・・・あれに落ちたら二度と帰れなくなる。
クレハ:キョンくん、帰れますよ。みなみさんのタイムマシーンを借りれば。
キョン:そっか、帰れるんだな。
ハクオロ:・・・・俺は帰らん、ヌワンギという男を倒さないと、罪のない人間を殺める。
クレハ:・・・・頑張ってください、ハクオロくん。
キョン:俺も手伝うよ。
グー。
アルルゥ:お腹すいた。
クレハ:病院においでよ。ご飯作ってあげるから。
ハクオロ:悪いな、クレハ。
キョン:俺のタクシーに乗れよ。タダにしといてやる。
クレハ:うふふ。
キョンのタクシーに乗ったハクオロとアルルゥ。
ハクオロ:速いな、ウォプタルを乗ってるみたいだ。
キョン:馬代わりの2足トカゲか。
クレハ:乗ってみたいですね。キョンくんと。
キョン:恥かしいな。
ハクオロ:アルルゥ、寝てるな。遊びつかれたな。
クレハ:寝顔がかわいいね。
アルルゥ:んにゅぅ・・・お姉ちゃん・・・。
ハクオロ:エルルゥのことが心配か・・・。
アルルゥ:うぅ・・・・。おまんじゅ・・・。
ボイン。
クレハ:きゃぁ!アルルゥちゃん・・・・・。
キョン:はは、クレハの胸が饅頭に見えたのか。
クレハ:キョンくん・・・・。
ハクオロ:アルルゥは寝相が悪いから気をつけるんだな。
クレハ:寝相が悪い・・・・トウハみたいだね。
ハクオロ:トウハ?
キョン:俺の娘だ。明るくて優しい子だけど。人をからかうの好きでな。
クレハ:風呂入るとき、洗濯入れに入れんと散らかしたり、肌出しながら寝たり・・・・。
ハクオロ:似てるな・・・。
キィィィ。
キョン:ついたぞ、俺は仕事あるからこれで。
クレハ:お仕事、頑張って。
ブゥゥゥゥゥン。
アルルゥ:うぅぅん、まだ眠い・・・。
ハクオロ:ほら、ご飯食べたいだろ?
アルルゥ:うん、食べたい。
クレハ:では、病院に入りましょう。
ウィィィィン。
ナースA:トウカちゃん、買い物は?
クレハ:買ってきました。患者さんのために料理作ります。
ナースB:私も手伝います。
クレハ:助かるわ。
ハクオロ:病院・・・病気を治すとこか。
アルルゥ:お薬臭い。
クレハ:ハクオロくん、もし怪我でも病気になったらここにおいで。
ハクオロ:そうするよ・・・お金ないけど。
アルルゥ:おねーちゃん、この丸薬でみんなの病気治してあげて。
クレハ:これは・・・・万能薬。そっか、アルルゥちゃんは薬師の妹でしたね。
ナースA:ねぇ子犬ちゃん、それどうやって作るの?
アルルゥ:この薬はトゥスクルの近くにある森しか採れないの。やくそー。
クレハ:うふふ、この子は外国人だから・・・日本じゃ採れない薬草があるの。
ナースA:ふーん、残念ね。
???:来たか、かんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
ドドドドドドドドドドド!!ズテェ!
クレハ:あっ。
ドォォォォン!!
ハクオロ:うわっと!なんだこの子は・・・?
ナースA:来たわね、ドジッ娘ナース。
クレハ:大丈夫?クルルちゃん。
クルル:だ、大丈夫だよ!ナースエンジェル・クルルはどんな壁ぶつかっても死なないから!!
ハクオロ:血出てるぞお前。
クルル:なななな、なんですかあなたは!?まさかあなた・・・・病原菌仮面・マスク・ド・ウィルスね!!?
ハクオロ:誰が病原菌だぁ!!
クレハ:違いますよクルルちゃん、この人はお腹が減ってたからここに呼んだのです。
クルル:クレハ先輩!そんなことしたら医長に怒られますよ。
医長:トウカちゃん、おかえり。
クレハ:医長、すみません・・・病気でもない人を呼んで。ただ・・・。
医長:いいよいいよ、寛ぎたまえ。
クレハ:よかったですね、ハクオロくん。
ハクオロ:(あの男・・・どっかで見覚えが・・・。)
アルルゥ:あ・・・ベナウィだぁ!
ハクオロ:確かに似てるけど、人違いだ。
ベナウィ:ハクオロ殿、私です。ベナウィです。
ハクオロ:えぇ!?お前、医長になったのか!?
クレハ:ハクオロくんにいうの忘れてたわ。この人は医長の変わりになったベナウィ医長です。
ベナウィ:前医長はハワイというとこに行った。私の変わりだ。
ハクオロ:そうか・・・。探してもいなかったからここで働いていたとは。それでクロウは?
ベナウィ:クロウなら、手術中だ。
ナースA:クロウさんの腕前は最高よ。成功率100%だし。
ナースB:ブ○ックジ○ックよりもいい腕前。
クルル:うぅ、クルルだって負けないもん!!
クレハ:クルルちゃん、無理しなくても。
クルル:ウォォォォォォォ!!かんじゃぁぁぁぁぁ!!!
ビュゥゥゥゥゥン!!
ナースA:無駄な努力使わなくても・・・。
ベナウィ:負けず嫌いですね、クルル。
クレハ:ハクオロくん、アルルゥちゃん、ベンチで待ってください。いまから料理作りますので。
ハクオロとアルルゥは病院でご飯を食うことにした。
そのころ、ブリタニアは?
ヌワンギ:ふはははははは!!こんな街、ぶっ壊してやるぞ!世界!!
世界:・・・桂さん・・・殺す。
ヌワンギ:うらぁぁ!つぶせぇぇぇぇ!!
オォォォォォォォォォ!!
ブリタニア軍は大阪をつぶしに攻め込んできた。
ヌワンギ:おい、世界!1人でどこにいくんだ!?
世界:うるさい、指図するなへたれ。
ヌワンギ:んだと!!まてやこらぁぁぁ!!
世界:誠と付き合うのは、私だから。桂さん・・・殺してやる。
3話に続く。