30話 誠X言葉
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・。
???:ガイザン司令官、ブリタニア帝国が同盟を組めと要請が来ました。
ガイザン:そんな雑魚な国、組む気などない。断わって来い。
ドン!ドン!
テムオリン:困りますね、雑魚呼ばれしちゃ。
世界:役立たずな豚のせいで、戦力失うんだよ。
ガイザン:くっ、貴様・・・・。
テムオリン:皇帝・アンダラはもういないわ、これから私は真の皇帝ですわ。おほほほほ!
ガイザン:(法皇・テムオリンめ・・・・私の計画を邪魔立てする気か・・・こうなったら。)
テムオリン:ドウム戦闘国家の司令官・ガイザン、いいメカもっていますね。同盟組んで、小賢しい時詠の時深を倒し・・・・。
カチャ。
ガイザン:道連れになれ!!ドウム砲零式!!
テムオリン:あ・・・あなたって人はぁぁぁぁぁ!!
ドッガァァァァァァァァン!!
ドウム基地・オールドロードが木っ端微塵に砕かれた。その頃、エルデは?
あずむ:言葉、国語何点だ?
言葉:85点です。あずむくんは?
あずむ:50点・・・やばいな。勉強詳しい奴いないか?
『ことみちゃんだよ。』
あずむ:ことみは白皇学院だろ、昼休み、白皇学院行って、ことみに教えてもらうのか?無理だろ。
『放課後、白皇学院行こうよ、ことみちゃん、図書室いるかもね。』
あずむ:暇だし、行ってやるか。言葉も来るか?
言葉:すみません、誠くんとデートなの。
あずむ:そっか、デートか。残念だな。
言葉:あいーしゃちゃん、あずむくん、また誘って下さい。
『うん!』
のなた:いいよな・・・彼氏ほしいな。
あずむ:そっか、男で心剣抜かれる奴いないもんな。
のなた:うん、お父さんはなんでお母さんの究極心剣抜いたのかな?
あずむ:わからん、心剣士と心剣士同士で絆結ばれるって不思議すぎだ。
ななこ:ほら、心剣話はその辺にして、授業始まるで。
あずむ:あぁ。
のなた:(そういえば、春原はカミュと絆結ばれたんだね。)
悠人:やべぇな、数学の点数最悪かも。
あずむ:数学は難しいな。たぶん、点数低いかも。
ななこ:ほな、プリント返すで、速水!
ずてぇ!
あずむ:なんでオレが先なんだ!?
ななこ:何言うとんねん、点数低い順や。速水、34点。
クスクスクス・・・。
あずむ:笑うなこらぁ!ぶっ殺すぞ!
シーン。
ななこ:興奮するなって、次のテスト、がんばりぃや。
あずむ:(のなたよりしたになるのか・・・・。)
ななこ:んじゃ、秋月!
のなた:はいよー。
ななこ:速水と同じ点数じゃないか、カンニングか?
のなた:そうでーす。(キッパリ)
ポカン!
ななこ:きっぱりちゃうわ!点数低い奴をカンニングするなんて、ほんまアホやな。お前のおかんといっしょや。
みさき:あたしのノート写してくるくせになんでカンニングするのよ、バカ!
のなた:だって、頭使うと頭痛するもん。
みさき:2年留年してもいいの?
のなた:それはそれで困る!
ななこ:あまりネトゲーするなよ、バカになるで。
のなた:黒井せんせーこそ、ネトゲーやるなよ。
ななこ:あたしは頭がええからネトゲーやってても文句ないんや。
のなた:うぅ・・・。
テスト返し終了。
悠人:数学で1位は時深か。
あずむ:100点だし。
言葉:時深さんがいなかったら、1位でした。
『うぅ、言葉ちゃん、頭よすぎ〜。』
言葉:そんなことないです、私はことみちゃんと時深さんみたいに天才じゃありません。
あずむ:なぁシャナ、何点だ?
シャナ:国語90点、数学78点だぞ。
『シャナちゃん、頭(・∀・)イイ!!』
言葉:御熊さんに教えてもらったんですか?
シャナ:うんうん、勉強は自分の力でやってる。師匠に教えてもらったのは、戦い方だけ。
あずむ:えらいな。
コンコン。
カミュ:あは、遊びに来ちゃった。
あずむ:カミュ、家で遊べよ。授業中だぞ。
カミュ:また勉強してるの?つまんない。
あずむ:オルファとかアセリアがいるだろ。
カミュ:オルちゃんはアルちゃんとどっかいっちゃったし、アセちゃんはお仕事中。
のなた:なら、聖ルベリアにいけば?朋也と春原、たぶんサボってるだろ。
カミュ:うん、それいいね。聖ルベリア学園へれっつご〜。
バサァァァ!
ななこ:あの子、学校に行かすべきやな。このまま遊んでたら、秋月になってしまうわ。
のなた:あたしは遊び暮らさないよ!!学校卒業して、仕事探しぐらいするもん。
ななこ:口で言うのは簡単だけど、仕事はそんな甘くないんやで。
言葉:(誠くんのためにバレンタインチョコ、作っちゃった。)
そして、昼休み、トイレに行き、そして教室に戻ると・・・?
言葉:あれ、チョコがない。あいーしゃちゃん、知らない?
『知らないよ、私はつまみ食いはしないよ、言葉ちゃん。』
言葉:どうしよう、誠くんにあげるチョコなのに・・・。
『探そうよ〜♪』
言葉:うん、ありがとう。
あいーしゃと2人でチョコを探す言葉。
言葉:えと・・・・。
『あれ、女子生徒がいっぱいいるね。ゴミ箱の前にいるし。』
ポロポロ・・・。
言葉:あれは・・・・。
言葉は近づいた、すると・・・・言葉の作ったチョコを砕いて捨てていた。
言葉:や・・やめてください!
どん!
女子生徒A:いた、なによ!!
女子生徒B:桂さんのチョコだったの?あはは、学校にチョコもっていっちゃだめなんだぞ。
女子生徒A:先生に言っちゃおうかな〜?言ったら、桂さん、停学になるもんね。
言葉:ひどい・・・・なんでこんなことするの?
女子生徒B:うるさいな、いつもいつも調子乗りすぎよ。成績いいからって。
『こらぁ!言葉ちゃんをいじめるな!』
バン!
女子生徒B:お子ちゃまは黙れ!
女子生徒A:桂さん、表に出ようよ。痛み感じなくしてあげるから。
ズバァ!
女子生徒A:あああああああ!!右腕がぁぁぁぁ!!
言葉:あはは・・・・よくもあいーしゃちゃんを叩いたわね・・・。万死に与えなさい。
女子生徒B:こ・・・こいつ、頭おかしいよ!ノコギリもってるよ!?ひぃぃぃぃ!!
言葉:死ねばいいのよ、迷惑かける人なんか・・・・死ねばいいのよ!!あはははははははははは!!
ぶん!
ガシィ!
誠:やめろ、言葉!!
言葉:離して誠くん!!ひどい人、殺したいの!!離してよぉぉぉぉぉ!!
誠:ボクは言葉がいなくなるの嫌なんだ!
言葉:ま・・・・ことくん。
誠:おい、チクりたければチクればいい、これ以上、言葉をいじめるな!!
女子生徒B:ほ・・・本当にチクるからなぁぁぁ!
女子生徒A:いたい・・・・いたいよぉぉぉぉぉぉ!!
スタタタタ。
誠:言葉、どうしてしまったんだよ?
言葉:う・・・うぅ・・・うああああああああああん!!
ガバァ!
誠:あいーしゃ、説明してくれ・・・。
あいーしゃ:・・・・。
『誠くんにあげるチョコ、あの子らに砕かれちゃったの。』
誠:そっか、泣くな言葉、君が一緒にいてくれたら・・・何もいらない。
言葉:誠くん・・・・。
誠:でもな、がまんが出来なかったからって一般人にノコギリで斬ろうとするな。斬ってもいいのはブリタニアだけだ。
言葉:私、いけない子になりたくない。だから、一般人にノコギリを使わない。
誠:そういうことだ。
ピンポンパンポン。
みゆき:2−Aの桂 言葉さん、職員室までに来てください。
誠:・・・チクったか。
『あの子はどうして、言葉ちゃんをいじめたがるかな?』
言葉:・・・・私は何もしてないのに・・・。
誠:とにかく、職員室へ行こう。
先生の呼び出しくらった言葉は職員室へ行った。
みゆき:だめじゃない言葉さん、ノコギリで斬っちゃ。
言葉:すみません、我慢が出来なくて・・・。
ハルヒ:いじめっ子なんか、素手で殴りなさいよ!
シーナ:この子は体術もってないわよ。てか、あんたはいつも竹刀で人殴ってるでしょ!素手で殴ってるとこ、見た事無いよ。
ハルヒ:あたしは素手専門じゃないもん!
シーナ:説得力ないよ、あんた。
ことり:・・・桂さんには残念ですけど、3日停学です。
誠:停学だと!?
『ことり校長、あんまりだよ!』
ことり:ノコギリで怪我させた罰になります。もし、ノコギリで大怪我させたり、死んでいたら、罪を償うことになります。気をつけてください。
言葉:・・・罰を受けます。誠くん、ごめんなさい。
誠:・・・・言葉の顔、見に行ってやるよ。
『言葉ちゃんと遊べなくなっちゃうね。』
シーナ:もう授業始まるから、教室に戻りなさい。
誠:わかりました。
言葉:失礼しました。
ガラララ。ピシャ。
言葉:3日間、学校いけなくなった。
誠:言葉、元気出せよ。
あいーしゃ:・・・・。
ザワザワ・・・。
男子生徒A:桂がノコギリで女子生徒の腕を斬ったって。
女子生徒A:こっわぁ、殺されそう。
ざわざわ・・・・。
誠:言葉、だめだ。
言葉:う・・・うん。
誠:教室へ戻ろう。
2−Aに戻った。すると・・・・。
言葉:!?
言葉の机に多く落書きされていた。人殺しと帰れと死ねと・・・・。
言葉:う・・・・うう・・・・うあああああああああああああ!!
ブン!
時深:なぁ!
すぱぁぁぁん!
時深:何をするんですか!?言葉さん!
言葉:みんな・・・嫌いだ・・・殺してやる。
あずむ:待て言葉、俺とのなたは屋上へ行ってた。落書きなんか知るか!
時深:なんで私に振るんですか、振るなら、2人組の女子生徒に振りなさい!
言葉:うるさい・・・、どうせあなた達は私がいなくなったらいいと思ってるわ。
悠人:ばか、そんなこと思ってない!考えすぎだぞ言葉!
『言葉ちゃん、机投げちゃダメだよ。言葉ちゃんのこと、敵と思っていないから。』
あずむ:てか、お前ら、なんで女子生徒2人組を止めなかった?
男子生徒A:2−Bの真田と真下か。あいつ、嫌いだし。
男子生徒B:あいつを止めたら、俺まで悪戯されるから止めなかった。
バキィ!
シャナ:このヘタレども!女の子1人守れないなんてそれでも男か!?
男子生徒A:しゃ・・・シャナさん・・・。
シャナ:ちょっと来い、腐った根性、叩きのめしてやる!
男子生徒A:ひえええええええ!!助けてぇぇぇぇ!!
あずむ:・・・・生きて帰れよ。
悠人:言葉、どんな不幸なこと起きても、ずーと味方になってやる。
時深:暴走癖、治しなさいよ。
のなた:停学でも退学になってもいいから、真田と真下、フルボッコしてやんよ!
言葉:ありがとう・・・みんな。
智代:おい、2−Bのこと言ってなかったか?
あずむ:智代、いや、2−Bの真田と真下っていう女子生徒が言葉をいじめてるんだ。
ルキヤ:今度やったら、指導しないとな。
智代:腕に血出てたな、真田。言葉がやったのか?
言葉:はい、我慢しようと努力しましたけど、なかなか出来なくて。
智代:それはあの子らが悪いけど、人を傷つけるほうが一番悪い。両成敗として謝りなさいよ。
のなた:謝る必要ないよ、学校歩けなくすればいいじゃん。
智代:警察に捕まるぞ、無茶なこと言うな。のなた。
みさき:言葉さんが不幸になったら、あなたのせいよ。バカ。
のなた:うっ、それは痛いかも。
智代:放課後、2−Bに来い。
言葉:はい。
放課後、2−Bにいった。智代と真田と真下がいた。
智代:ほら、どっちも謝れ。
真田:は?あたしの腕、あいつに傷つけたんだぞ。なんで謝らなきゃ・・。
智代:言葉のことむかついて、落書きしたり、ちょっかいかけたりしてるからだろ。謝るのは当然だ。
真下:ちょっかいなんてかけてないわよ、桂さんと遊んでただけでしょ。ね?
言葉:いえ、表に出ろとか、誠くんにあげるチョコを砂のように砕いてた。
真田:あははは、学校にチョコ持っていくなんて違法よ、だから処分した。
言葉:(この下衆やろ・・。)
智代:言葉!!
言葉:うっ・・。
智代:たしかにチョコ持っていくのは違法だ、だからって、砕くことないだろ。彼女を傷つける真似はするな。
真田:うっせぇよ!絶対に謝らんから・・。
ギロッ!
真田:ひぃ!
真下:あ・・・謝りますから・・・・。暴力はやめようね。
智代:何を言っておる、お前のような弱い奴を殴らない。
真田:(いつか、殺してやる。)謝ればいいだろ、どうもすいまへんでした!!
バン!
智代:なんだ、その謝り方は。人をからかってるのか?
真下:ひぃぃぃ・・・・。
智代:ふざけた謝り方されたら、お前いやだろ?そんなことするな。
真田、真下:ごめんなさい、桂さん。
言葉:こちらこそ、すみませんでした。
智代:これでよし、真田、真下、2度と言葉をいじめるなよ。
真下:い、いじめませんよ。ねぇ、真田。
真田:仲良くしようね、桂さん。
言葉:はい・・。
智代:とりあえず、解散だ。帰ってもいいぞ。
智代の説教は終わった。
真田:何よ、生徒会長じゃないくせにえらそうぬかしおって。
真下:生意気なんだよね、坂上。
真田:まぁ、桂さんが3日停学なったし、せいぜいするね。
カサッ。
世界:・・・・。
真田:あ・・・・あの人・・・桂さんに殺された・・・西園寺さん?
真下:ぞ・・・・ゾンビよ・・・。
世界:あなたって本当にむかつくね、卑怯な手使って人を落としたりするし、目障りよ。死んで。
真田:ひぃぃぃ!!
ぐちゃぁ!!ぴとっ。
世界:ふん!
ドォォォォォン!!
真下:あわわ・・・人殺し・・・・誰か助けて!!
世界:誰もいないよ、うふふ・・・どうしようかしら?モンスターになりたい?それとも・・・お友達とともに死にたい?
真下:い・・・いや・・・・。
世界:うふふ、モンスターになりたいのか。いいわよ、お望み通り、ならしてあげる。
ウミョウミョ・・・。
世界:動いてるでしょ、これはモンスターの内蔵よ、体に寄生すれば・・・・。
ガブゥ!
真下:ん・・んんん!!
世界:うふふ、体に入っちゃったね。どんなモンスターになるのかしらね。
グチャグチャグチャ!!
真下:いや・・・・いやああああああああああああああ!!
世界;あはははははははははは!!
次の日、事件が起きた。
ニュース:午後4時、1人の女子高生が道端で倒れていた。ひどくえぐられています。
あずむ:あいつ、真田じゃないか。ブリタニアの仕業か?
シオン:おそらく、ブリタニアの仕業です。
にこ:きもちわる・・・。
エスペリア:アセリアと一緒にパトロールします。ほっとけないです。
シオン:エスペリア、頼んだ。危なくなったら、退いてくれ。
エスペリア:わかりました、シオン様。
シオン:あずむ、あいーしゃを守ってくれよ。
あずむ:あぁ。
停学をくらっている言葉は?
シフォン:停学か、かわいそうだな。
勝平:たしかに、言葉さんをいじめる人は悪いけど、人を傷つけたら・・・自分も悪いね。
言葉:うん、そう思う。
美輝:まったく、法律がなかったら、あんな奴、脳みそ潰してやったのにな。
シフォン:怖いっす。
ファラ:言葉ちゃん、はい、ラーメン。
言葉:おいしそう。昨日のこと、すぐに忘れそうです。
ガラララ。
明彦:おっ、言葉ちゃん、おひさー!
言葉:明彦さん、おはようございます。
明彦:ほら、プレゼントだ。元気出せよ。
言葉:これは・・・2つの指輪。
明彦:結婚指輪と思ってくれ。
ファラ;誠と付き合うでしょ?
言葉:はい、誠くんのプレゼント・・・あげなくちゃ。
シフォン:言葉、ファイトだ!
勝平:応援します、言葉さん。
言葉は学校へ行き、誠の帰りを待っていた。
言葉:この時間なら、授業は終わりね。
つかつか。
トウマ:言葉、学校は?
言葉:3日間停学になっちゃったの。
リョウ:停学か、悪いことしたのか?
言葉:いじめっこを傷つけちゃったの。
トウマ:・・・昔からだな、人を傷つけたのは。
リョウ:小学校からしかわからんな、言葉。
トウマ:ちょっかいかけても、からかっても、刃物持ち出して、人傷つけたな。
言葉:だって、ひどいこと言うもん。
リョウ:それだから、友達できないんだぞ。
言葉:友達ぐらい、いっぱいいるもん。
トウマ:あずむとあいーしゃぐらいだろ?
言葉:シャナちゃんとのなたさんも友達です。
リョウ:のなたは友達思いだからな。おせっかいだけど。
トウマ:おっ、誠が来たぞ。
言葉:誠くん!!
誠:待ってたのか、言葉。
言葉:昨日のデート、出来なくなったので、今日しましょう。
誠:うん。
トウマ:お邪魔のようだな、んじゃ、またな。
リョウ:幸せになれよ、言葉。
言葉:うぅ・・・リョウくんのバカ。
誠:トウマとリョウと話していたのか。
言葉:はい。
誠:商店街へ行こう。
言葉:はい。
商店街へ行って、ゲーセンをした。
言葉:この前は西園寺さんが来て、めちゃくちゃになりましたね。
誠:世界の奴、なんでブリタニアなんかに?
言葉:私が悪いです、私のわがままのせいで・・・西園寺さんを斬っちゃったから。
誠:ボクが悪いんだよ、世界のこと、何も考えてなくて。
言葉:・・・両成敗ですね。うふ。
誠:そうだな。
オルファ:あ!誠お兄ちゃんと言葉お姉ちゃんだ。
アルルゥ:うー、こんにちわっ。
ありーしゃ:誠 言葉 こんにちわ。
誠:3人でゲームしてたのか。
言葉:ありーしゃちゃんはあいーしゃちゃんのお姉さんでしたね。
ありーしゃ:うん。
誠:あいーしゃはまだ小さいから、ありーしゃのこと、わからないだろうね。
ありーしゃ:あいーしゃ 生まれる前 ヒルベルト家 養子なったから。
誠:養子か・・・・。
ピーピー!
言葉:メールが来てる。誰かな?
カチャ、ピッ。
桂さん、早く学校の屋上へ来なさい。さもないと・・・・。世界より。
誠:世界・・・・。
言葉:誠くん、一緒に行こう。胸騒ぎがする。
誠:あぁ。
ありーしゃ:私 行く。
誠:いいよ。オルファとアルルゥも来るか?
オルファ:オルファはゲームしてる。お兄ちゃん、いってらっしゃい。
アルルゥ:バイバイ。
言葉:うん、バイバイ、オルファちゃん、アルルゥちゃん。
誠たちは急いで、ルミナス学園の屋上へ行った。
ガタン!
誠:世界!!
世界:ようこそ、新世界へ。
グチャグチャ・・・・。
キシャァァァァ!!
言葉:こ・・・これは・・?
世界:アトラス、土の巨人ってことよ。
ありーしゃ:感じる 人 何か 寄生 してる。
世界:よくわかったわね、モンスターの内蔵を体に入れたの。そうね・・・桂さんのいじめっこの真下をモンスターにしたの。これなら思う存分殺せるでしょ?
誠:お前だったのか、真田の内蔵をバラバラにしたの。
言葉:・・・西園寺さん、許さない。
世界:うふふ、あはははははははははは!!ほら、やっちゃいなさい。
ぐぉぉぉぉぉぉぉ!!
誠:言葉、心剣出すぞ!
言葉:はい。
シャキィィィィィィン!!
言葉:誠くん、私は西園寺さんとやるから、真下さんを・・。
誠:あぁ、真下を戻す。
世界:うふふ、油断はしないよ。
スタタタタ。
言葉:はぁぁぁ!孤月斬!!
世界:ファイアースコール!!
ドドドドドドドドドド!!
世界:死ね!!ガイアノヴァ!
言葉:こんなもの!!旋風空裂波!!
ゴォォォォォォ!!
ドォォォォォォン!!
言葉:とどめ!
スッ!
言葉:!?
世界:甘い!!ヘルブレイズ!!
ゴォォォォォォォ!!
言葉:きゃああああ!
世界:うふふ、どうしたの?腕でも鈍ったの?
言葉:うっ・・・。
誠:くっ、硬い敵だ。
ブン!
誠:おっと、空破斬!!
ゴォォォォォォ!!
誠:うらぁ!
ズバァ!
誠:入った!
ズズズズ・・・。
誠:さ・・・再生・・・・。
バァァァァン!!
誠:ぬあああああ!!
ドォォォォン!!
ありーしゃ:誠!!
誠:うう・・・・甘くみた・・・。
世界:無駄よ、アトラスは何度斬っても、再生するの。考えて倒すことですね。おばか。
言葉:こ・・・このぉ!
ブン!ブン!
世界:いくら振り回しても、攻撃は当たらないよ。うらぁ!
バキィ!
言葉:きゃぁ!
バタン!
世界:うふふ、もう終わり?なら、あなたの首、頂く。
誠:言葉!!
バキィ!
誠:うぁぁぁ!!
ずさぁぁぁぁぁ!!
言葉:うぅ・・・。
世界:さっきのお返し・・・だからね。
きらぁぁん!
世界:さよなら、フレイムナイフ!!
カァァァァ!!
世界:うあぁ!なんだ・・・これは・・・?
言葉:・・・・汚わらしい。触るんじゃないよ。
ゴゴゴゴゴゴ!!
世界:貴様・・・・桂 言葉・・・か?
言葉:そうだとしたら?
ありーしゃ:これは 言葉 真の姿。
誠:言葉・・・・お前は言葉か?
言葉:そうよ、私は・・・真・コトノハよ。西園寺 世界、ここで倒すわ。
世界:真の姿か、面白い。使いたくはなかったが、お前を倒すための手段だ。見ろ、神世界をぉぉぉぉぉぉ!!
ドォォォォォォォン!!
言葉:やっと本気ね、真・世界。
誠:世界まで・・・。
ありーしゃ:始まった 神と神の戦争。
誠:こいつをなんとかして、世界を止めないと。
カァァァァァァ!!
誠:こ・・・これは一体・・・・言葉の心剣が・・・変わっていく。
言葉:誠くん、ありがとう、こんな私を絆結んでくれて。
誠:当たり前じゃない、言葉は・・・ボクの恋人だから。
世界:誠・・・そんなに・・・あたしのこと・・・嫌いなの?
誠:世界・・・・。
世界:そうね、桂さんのほうがすきでしょうね。悪いことあたしなんか・・嫌いだよね?
誠:・・・・今の君じゃ、好きにはなれない。
言葉:西園寺さん、ここで決着よ。
世界:ふふ、誠に振られたから、ここで死んでもらうよ。ワールド!!
ドォォォォォォォン!!
言葉:真・旋風裂斬!!
ゴォォォォォォォォ!!
言葉:そこ!
キィィィン!
世界:秘技・魔界粧・炎焼!!
ゴォォォォォォ!!
言葉:うぅ!負けられない。
世界:力の差はあたしのほうが上ね。
言葉:だから、何。
世界:え?
言葉:私はね、本気なんか出していない。
世界:貴様、あたしをおちょくってるのか!?
言葉:そうよ、もっと見せてあげるね。私の本気を。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ありーしゃ;何 この力 頭 いたい。
世界:面白い、試させてもらうよ、桂さんの本気を。
真の姿になった言葉と世界、誠はモンスターに寄生された女子生徒と戦っている。勝つのは言葉か世界か?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
言葉:うふふ、血・・・おいしいの?
31話に続く。