4話 リョウX薔薇乙女

ども、俺の名は佐々木 亮、キョン父さんとトウカお母さんの息子だ。俺は通信販売で買うの好みだ。今日、郵便にこんなものが届いて来た。鞄だった。中身は何はいってるか調べてみた。

リョウ:な・・・なんだ・・・・まるで生きてるみたいだ。

中に入ってるのはそう、人形だった。その人形の名前は・・・薔薇乙女・・ローゼンメイデンだ。俺は結構人形が好きだ。昔から。トウハだったら喜ぶな。

トウハ:兄さん、これなぁに?

リョウ:お前の好きそうなものだ。

トウハ:あっ、可愛いお人形さんだね。

リョウ:高かったんだぞ、1個200万したんだぜ。

トウハ:高い・・・よく買えたね。

リョウ:カードローンだけどな。まぁ、俺の働きぶりで10ヶ月間払う!!

トウハ:兄さん、頑張ってね。

リョウ:さて・・・どうやって動かすかだ。どこにスイッチが・・・。

人形のズボンをずらしてみた。

スッ。

リョウ:ぶっ!!人形が何でそんなものついている!?

トウハ:わぁ、かわいいおち・・・。

リョウ:こらぁ、女の子がそんなこと言っちゃいかん!

トウハ:言っちゃった。

鞄の中に、ネジまきがあった。

リョウ:ん、ネジまきだ。後ろに穴が・・・・あった。こいつもネジまいて・・・。

キリ・・キリ・・・・。

ピク・・・ピク・・・。

トウハ:な、なんか動いた。

リョウ:え・・・。

???:ん・・・・よく寝た・・・。

リョウ:うわっ!人形が喋ったぞ!?

???:あの、君がボクを起こしてくれたですか?

リョウ:うん。

???:起こしてくれてありがとうございます。あなたは今日からご主人様です。命令は何でもします。

リョウ:そ・・・そうだな、お茶とってきてくれ。

???:えと、ハープティですか?それとも・・・紅茶?

リョウ:麦茶だ、冷蔵庫にあるからコップにいれてくれ。

???:はい、わかりました。

トウハ:すごい、面白いねローゼンメイデン。

リョウ:なぁ、お前の名前は?

蒼星石:ボクですか?ボクは蒼星石です。よろしくお願いします。マスター。

リョウ:マスターじゃない、リョウって言ってくれ。あと、様付けは禁止だ!

蒼星石:うん、リョウくんでいいですね?

リョウ:それならOKだ。

クレハ:ただいま、あら、その人形・・・。

リョウ:ごめんな母さん、クレジットカードで買っちゃった。ちゃんと働いて返すよ。

クレハ:途中でバイトやめちゃだめですからね。

リョウ:やめねぇよ。

蒼星石:あなたがリョウくんのお母さんですか?始めまして。

クレハ:うふ、礼儀のいいお人形さんですね。クレハです。

蒼星石:何か手伝えるものあれば言ってください。

リョウ:おい、お茶は?

蒼星石:あ・・・ごめんなさい。いますぐお茶を入れてきます。

リョウ:ド忘れの激しいお人形さんだな。

トウハ:大丈夫かな?お人形は小さいからコップもてるかどうか・・・。

リョウ:・・・不安だ。

バシャァァァン!!

リョウ:お約束ですか・・・・。

蒼星石:あぅ・・・・こぼれちゃった。

リョウ:お前、やっぱりお茶くみは向いてない。掃除と肩叩き担当にしておこう。

蒼星石:すみません・・・・。リョウくん。ハックション!!

クレハ:あらあら、ぬれたまま着たら風邪ひくわ。服を・・・・。

リョウ:母さん、着せ替え人形はないぞ。

トウハ:小さいシャツならあるよ。

クレハ:助かるわ、小さいパンツないですけど、私が蒼くんに合う服作ってあげます。

蒼星石:いいです・・・服を乾かせば・・・・。

クレハ:同じ服を着ると汗臭くなるわよ。ほら、脱ぎなさい。

蒼星石:ちょっと、やめてください!!リョウくん助けて!!

脱がされて10分。

蒼星石:はぅ・・・・パンツまで洗っちゃった。

リョウ:外でないから安心しろ。

トウハ:あは、ここ立ってる。

蒼星石:あぁ・・・ん、トウハちゃん、そこさわっちゃだめだよ。

リョウ:男のくせに、あぁんはやめろ。気持ち悪い。

蒼星石:ごめん、ボク・・・ローゼンメイデンですから・・・。

リョウ:メイデンでもないだろ、男なのに。

蒼星石:・・・お父様が女として育てられたのです。

リョウ:おいおい・・・・だったらそれを斬れよ。

蒼星石:できないですよ、だって痛いもん。

リョウ:人形に神経痛があるんだ。

蒼星石:ローゼミスティカというローゼンメイデンの源です。叩かれても痛みは感じます。

リョウ:なるほど。

蒼星石:ローゼミスティカがないと、僕はタダの人形です。

トウハ:そんなもの奪う敵いるの?

蒼星石:はい、ローゼミスティカを奪って、力にするローゼンメイデンがいます。

リョウ:面倒掛かるな。

トウハ:ローゼンメイデンは何種類いるの?

蒼星石:そうですね・・・・、真紅、雛苺、翠星石、水銀燈・・・あとはわからない。全部で7種類よ。ローゼミスティカを奪ってアリスになるのは水銀燈だけ。

トウハ:アリス?

蒼星石:アリス・・・・お父様に認められる称号よ。

リョウ:・・・・俺はお断りだ、ローゼンメイデンは戦いの道具じゃない。

蒼星石:リョウくん。

リョウ:そんな奴、無視しろ。これが命令だ。

蒼星石:・・・うん。戦わない。

リョウ:オレが戦っていいって言うまで戦うなよ。

蒼星石:はい。

リョウ:もし命令無視したら、鬱陶しいそれを斬るぞ。

蒼星石:うぅ・・・・。

トウハ:兄さん、厳しくなってる。

ピンポン。

リョウ:蒼星石、お前は出なくていい、シャツ一枚で出たら恥かしいだろ。

蒼星石:そうですね・・・・。

ガチャ。

ハルセ:おっ、リョウ。ローゼンメイデン来たか?

リョウ:西園寺も来たのか?

ハルセ:あぁ、雛苺。

雛苺:ばぁ!ハルセ、いちごだいふく〜。

ハルセ:甘えん坊だな、ほら。

雛苺:わぁぁい!ハグハグ。

ハルセ:あぁ・・・・かわいすぎてズギュゥゥンと来るぜ!!

リョウ:お前の親父の血だな・・・ロリコン。甘えん坊のローゼンメイデンか・・・使えんな。

ハルセ:何を言う!雛苺のほっぺがプニプニして快感だぞ!てかロリコン言うな!

リョウ:だったら、雛苺とやらを命令してみせろ。

ハルセ:わかった、雛苺、リョウに思いっきりタックルだ!

雛苺:うん、うぉぉぉぉ!

ドン!ズテェ。

雛苺:いたぁ・・・・ぐすん・・・・ふええええええん!!

リョウ:タックルで自滅して泣いたぞ。

ハルセ:Noooooo!!ごめんよ雛苺!!貴様!なぜぶつかってやられない!?

リョウ:誰が芝居するか!!お前、インターホン押して、アホしにきたのか?

ハルセ:いや、言っておきたいことがあるんだ。

リョウ:?

ハルセ:送って来たローゼンメイデンを見せてくれ!

リョウ:あとにしろ。

蒼星石:リョウくん、誰なの〜?

リョウ:ぶぅ!蒼星石。服1枚で来るな!

ハルセ:この子がローゼンメイデンか。男っぽくてかわいいな。

リョウ:男だけどな。

ハルセ:ぬわぁにぃぃぃぃ!!男だったら乙女じゃないだろ!!?

リョウ;この子の作った人が女として育てられたらしい。

ハルセ:なるほど・・・かわいいから許す!

雛苺:あっ、蒼星石だ!

蒼星石:雛苺、ご主人様決まったんだ。

ハルセ:ローゼンマスターとして、仲良くなろうではないか。

リョウ:仲良くって、いつもここに来てるくせに。

ハルセ:話はそれだけだ。これで失礼する。

リョウ:あぁ。

雛苺:バイバイ〜。

蒼星石:またね。

リョウ:蒼星石、散歩しようか?

蒼星石:シャツ1枚じゃ・・・。

リョウ:たしか、ダンボールに漁ったら、着せ替え人形の服が1〜2枚転がってるはずだ。探してみるわ。

蒼星石:僕も手伝います。

リョウ:ダンボール持てないだろ。

蒼星石:ボクは力持ちですよ。

リョウ:・・・・やっぱいい。ダンボールもって、下敷きになったら困る。

蒼星石:リョウくん・・・。

リョウ:そうだな、ダンボール降ろすから、開けて探してくれないか?

蒼星石:はい。

リョウの部屋に入って、ダンボールを出した。

リョウ:子供の時に遊んだおもちゃがいっぱいあるな。

ガチャガチャ・・・。

蒼星石:汚れたドレスがありました。

リョウ:リボンヘアバンドもあった、こいつを洗って、乾かせばOKだ。

リョウはドレスを洗って、ドライヤーで乾かして、綺麗になった。

蒼星石はそのドレスを着てみた。

リョウ:お前、かわいいな。

蒼星石:歩きにくいけど、これしかないですね。

リョウ:1日だけ我慢しとけ。

蒼星石:はい。

リョウ:行こうぜ。

蒼星石:はい!

俺は蒼星石と一緒に色んな街に回ったけど・・・人に見られていた。

ざわざわ・・・。

女子高生A:みてみて、あの人形かわいいね。

女子高生B:人形としゃべってる。ひくね。

リョウ:(ひきたきゃ勝手にひけ!)

蒼星石:リョウくん、手振ってる人いるよ。

リョウ:ん・・・本当だ。

蒼星石:誰なのですか?

リョウ:椎名 久遠、同級生だよ、あいつ・・優柔不断で人と話すの嫌いらしい。

蒼星石:そうですか。

リョウ:よっ、くおん。友達1人ぐらいできたか?

くおん:うんうん、いらないよ。リョウくんだけで。

リョウ:こら、友達ぐらいできないといじめられるぞ。

くおん:いじめられたら、リョウくん知らせて懲らしめてやるもん。

リョウ:人に頼るな。

くおん:リョウくん、その人形・・・・。

リョウ:200万で買ったんだ。かわいいだろ。

くおん:かわいい、ほしいな。

蒼星石:蒼星石です・・・。

リョウ:友達できなかったら、ローゼンメイデンという奴を買えば?

くおん:だめよ、お母様怒るよ。

リョウ:だったら、働いて買うんだな。

くおん:できないよ、面接の時に緊張しちゃう。

リョウ:お前な・・・、恥ずかしがってたら何もできない子になっちゃうぞ。

くおん:いいもん、リョウくんと結婚して家事だけやるもん。

ポカ。

リョウ:ばか、俺は優柔不断でどんくさいのが嫌いなんだ。結婚したかったら癖直すんだな。

くおん:いじわる・・・。

蒼星石:くおんちゃん、もし友達できないなら、僕が友達になってあげるよ。

くおん:蒼ちゃん・・・・。

リョウ:よかったな、友達1号だぞ。

くおん:よろしくね、蒼ちゃん。

ザワザワ。

男子生徒A:おい、めっちゃかわいい女の子いるぞ!

男子生徒B:犬耳っ娘萌え・・・。

リョウ:様子を見に行くか。

くおん:うん。

蒼星石:変わった女の子ですね、犬耳って・・・・。

ザワザワ。

あずむ:(やばぁぁ、視線で見るな!)

あいーしゃ:・・・・。

『タピオカ☆パン!!』

ポカン!

あずむ:緊張感がないのかお前は。

あいーしゃ:・・・・。

アルルゥ:くんくん、煙臭くて餌見つからない。

あずむ:街だからな、車の排気ガス吸うなよ。

アルルゥ:?

オルファ:パパ〜!遊び場あったよ〜。

あずむ:だからパパって呼ぶな!

ザワザワ。

女子高生A:パパだって、若いのに・・・・。

女子高生B:あれじゃない、同級生とエッチなことして・・・・。

あずむ:してねぇっつぅの!!

女子高生B:きゃぁ!聞こえちゃったね。

オルファ:パ〜パ〜、は〜や〜く〜!!

あずむ:お願いだから人の前でパパって呼ばないでくれ!

リョウ:どっかでみたような・・・・。

くおん:あの子、小早川製薬株式会社の社長の娘のあいーしゃちゃんだ。

リョウ:喋れない女の子だったな。

蒼星石:あの犬耳の子・・・ここの住人じゃなさそうですね、

リョウ:みりゃわかる。あの男、速水 あずむじゃないか。中学校卒業してからあいつと会ってないな。

くおん:あずむ・・・・くん・・・。

リョウ:お前、あずむに振られたんだったな。

くおん:うん。

リョウ:あいつ、好きな人いるって言ってたしな。

くおん:リョウくん、言わないで・・・・。もう過ぎたことだから。

蒼星石:・・・・。

あずむ:ん・・・あいつ・・・リョウじゃないか。

『中学時代の同級生??』

あずむ:あぁ、くおんと付き合ってるな。

オルファ:もたもたしたらゲームできなくなる〜うー!!

あずむ:はいはい、わかったよ。焦るなよオルファ。

リョウ:ゲーセンに入っていったな。

くおん:行こう、リョウくん。

リョウ:ちょっとくおん。

蒼星石:(振られるって辛いことですね。)

リョウとくおんは花畑に行った。

リョウ:くおんがよく行く憩いの場だな。

くおん:いつも、お花さんの水をあげてるの。私・・・・お花屋さんになりたいな。

リョウ:音夢さんに頼んでやろうか?あの人なら1秒で了承してくれるよ。

くおん:でも、私・・・口下手だし。

ポカ。

リョウ:なりたいじゃないのか。お前は。

くおん:いたい・・・、なりたいよぉ。

蒼星石:ボクといっぱい話してるから慣れてるんじゃない?

くおん:・・・たしかにそうかも。

グシャグシャ。

女子高生A:あはは、あいつの育てた花、めちゃくちゃにしてやんよ!

女子高生B:あの教頭、うぜぇし、むかつくんだよな!

リョウ:あの紋は・・・風見とルミナスじゃないか。

くおん:あの人、私をいじめようとする人・・・。

蒼星石:なんでひどいこと・・・。

リョウ:椎名教頭の腹癒せでくおんの育てた花をめちゃくちゃしてるな。

くおん:やめて!!お花をめちゃくちゃにしないで!

どん!

くおん:きゃ!

女子高生A:邪魔なんだよ!ボケ!

女子高生B:むかつくんだよ!なんでタバコ吸ったぐらいで怒られなあかんねん!

くおん:お母様は悪くない、マナーが守らないあなた達が悪い!

バキィ!

女子高生A:誰に口聞いてんだてめぇ!?

ゴスッ!

女子高生B:謝れよ!あたいに謝れよ!!

蒼星石:くっ、このままだとくおんちゃんが死ぬ。

リョウ:やめろ!あまりくおんを叩いたら・・・。

女子高生A:うっせんだよ!部外者はすっこんでろ!オラァ!

ゴスッ!

くおん:(何・・・この感じ・・・頭が・・・殺意が・・・。)

女子高生B:早く死ねよ!!

ガシィ!

女子高生B:え・・・。

くおん:痛いな・・・・もぅ。

女子高生B:おい、離せよ!

くおん:うるさい。

ゴキィ!!

女子高生B:あぁぁぁぁ!足の骨がぁぁぁ!

くおん:よくも私の楽園を荒らしたね。許さない。殺す。

蒼星石:こんなのくおんちゃんじゃない、リョウくん、止めよう。

リョウ:くおんは相手にボコボコされすぎるとヤンデレモードになる。相手が死ぬまで骨を折るつもりだ。

女子高生A:こいつ!

ガシィ!

くおん:ナイアガラ・バスター!

ゴキィィィィ!!

女子高生A:あがぁぁ。

くおん:殺し足りない、もっとよ。うふふ。

女子高生B:ひぃぃぃ、もうしないから、ね?

くおん:そうやって、またやるんでしょ。聞き飽きた。死んで。

リョウ:やめろぉぉぉ!!

ゴスッ!

くおん:あ・・・・リョウ・・・くん・・・。

バタッ。

リョウ:あぶね・・・・殺すとこだった。

女子高生A:ひ・・ひぃぃ・・・。

リョウ:気が変わらないうちにさっさと失せろ!

女子高生B:ぎゃひぃぃぃ!すいませんでしたぁぁ!!

ビュゥゥゥン!!

蒼星石:お花がめちゃくちゃ・・・・。

リョウ:ひどいことするな。

蒼星石:翠星石がいれば・・・。

リョウ:・・・蒼星石、木の上に鞄が。

蒼星石:ボクのと同じ・・・。まさか。

リョウは木登って、鞄をとった。

リョウ:開けてみるか。

ガチャ。

蒼星石:あ・・・・なんで翠星石が・・・・。

リョウ:捨てられたのかな?動かすぞ。

ギコギコ。

翠星石:ん・・・・。

リョウ:やっと起き・・・。

バコォォォン!

翠星石:汚い手で触るなです!!この豚!!

蒼星石:リョウくん!!翠星石、何するんだ!?これはボクのご主人様だよ。

翠星石:あれ・・・・汚い豚じゃない・・・。

リョウ:いたた・・・・誰が豚じゃ!!

翠星石:わぁぁ!

蒼星石:まぁまぁ、興奮しないで。どうしたんだよ、こんなとこにいて。

翠星石:あんな豚の召使い、絶対にお断りです!だから抜けたの。

リョウ:おいおい、200万出してまで買ったのにかわいそうじゃないか。

翠星石:そんなの知ったことじゃないです!

リョウ:逃げられて、犯罪者に目覚めてるだろうな。

翠星石:絶対に帰らないからね!!

蒼星石:・・・そだ、あの人の召使いやめるなら、この子の召使いになれば?お花大好きだし。

翠星石:うーん、しょうがないわね。この子にするです。

リョウ:持ち主に見つかるなよ。

翠星石:来たら、ぶん殴ってやるです!

リョウ:(乱暴な人形だな。)

くおん:ん・・・・リョウくん?

リョウ:目覚めたか、お前がほしかったローゼンメイデン、プレゼントだ。

翠星石:召使いなってあげるからありがたく思いなさい。

くおん:かわいい、ありがとう。

ざわざわ・・・。

蒼星石:すごい騒ぎですね。

リョウ:ゲーセンのほうだ。まさか・・・・。

リョウはゲーセンへ向かった。

デブ男:アアアアアアアアアアアア!!jhぢでぃどjどdmふじこ!!

男子A:ひえ・・・、なんかマシンガンもって暴れてるぞ。あのでぶ。

男子B:頭おかしいじゃない?

リョウ:おい、どうしたんだ?

男子A:あのデブ、俺の人形どこやねん!!って言って暴れてるよ。

リョウ:ほら、俺の言うとおりだったぞ。

翠星石:1発だけじゃ足りなかったなです・・・・。

くおん:あずむくん、大丈夫かな?

ゲーセンの中にいるあずむたちは?

デブ男:jどsdjkそdjそdふじこ!!

あいーしゃ:・・・。

『タピオカパン!!』

ポカン。

あずむ:何対抗してんだお前は。

男性A:人質になってるのに、よくゲームできるなあの子。

アルルゥ:うー、バンバン!!

ガチャガチャ。

オルファ:あははは、たのしぃぃぃ!!パパ!!一緒にやろうよ!!

あずむ:オルファ、やってる状況じゃ・・・。

デブ男:アアアアアアアアアアアア!!

オルファ:すたーだすと!!

ドッガァァァァン!!

あずむ:ケホケホ、一般人相手に魔法使うな・・・てか俺らを巻き込むな・・・。

オルファ:パパごめん。だってうるさくて集中できない。

ピクピク・・・・。

あいーしゃ:・・・・・。

『俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ!』

ポカァァン!

あずむ:もう終了してるって。

あいーしゃ:・・・・。

リョウ:早くも解決したな。

くおん:真っ黒ですね。

あずむ:火力の無駄遣いだな。

リョウ:あずむ、久々だな。

あずむ:中学以来だな、リョウ。

くおん:あ・・・あの・・・その・・・。

あずむ:リョウと付き合ってるのか?くおん。

リョウ:デートじゃない。

オルファ:パパ〜!!

あずむ:はいはい、みんなの前でパパって呼ぶな。

リョウ:お前、いつから隠し子を持った?

あずむ:違う、ただの友達だ。あの子が勝手にパパって言ってるだけだ。

リョウ:そうか。

『あずむくん、この人らは中学時代の人ですか?』

あずむ:そうだ、リョウとくおんは風見学園で通ってる。

リョウ:この子は小早川 あいーしゃだろ。トウマが言ってた。

蒼星石:あの、はじめまして。リョウくんの召使いの蒼星石です。

リョウ:ドレス着てるけど、男の子だ。

翠星石:翠星石よ、あんたなんか仲良くしないからねです。

リョウ:なぁあずむ、200万出してローゼンメイデンという人形買ったんだぜ。

あずむ:人形好きだな、お前は。

アルルゥ:うー、終わっちゃった。あずむ〜お金〜。

あずむ:まだやるんかい・・・・。

オルファ:とどめのおるふぁきぃぃぃっく!!

スカ。バァァン!!KO!!

オルファ:モォォォォォ!!なんで避けるのよぉぉぉぉ!!ばかぁぁぁ!!

ペチン。

あずむ:ゲームに負けて叫ぶなオルファ。

オルファ:いたいよぉ〜、パパ・・・。

リョウ:あずむは子供に厳しいな。

くおん:あずむくん、子供嫌いだもんね。

『うぅ、大人になって、あずむくんに好かれたいなぁ。』

あずむ:お前、牛乳飲んでないだろ?それだからちっちゃいままなんだよ。

『だって、牛乳まずいもん。』

あずむ:おめぇ、お母さんの乳吸った事無いだろ?

『わかんない。』

くおん:あいーしゃちゃん、UFOキャッチャーしましょう。

あいーしゃ:♪

『くおんちゃん、ぬいぐるみゲッツだよ!(σ´∀`)σ』

あずむ:(みたい番組あるのにな・・・。)

翠星石:可愛い人形ですぅ、おい人間、それほしいからやれです!

あずむ:やなこった。くおんに貰えよ。

翠星石:けち!けち人間!!

蒼星石:翠星石・・・。

『阿部さん、ゲットだぜ!』

あずむ:いらねぇよ、そんなガチホモ。

翠星石:うぅぅ・・・くおん!くんくんほしいからやれです!

くおん:はうぅ・・・・。翠ちゃん・・・。

リョウ:どっちがご主人様だが・・・。

人質事件を解決し、閉店までゲームをした。

そのころ、ブリタニア帝国は?

ヌワンギ:くそ、またあいつらに負けた。

アンダラ:・・・しょうがない、奥の手を使うか、おいはずむ。お前の出番だ。

フゥゥゥゥ・・・。

はずむ:ようやく俺の出番だな。久々に暴れまくるぜ・・・水銀燈。

水銀燈:使えないジャンクは指をくわえて見なさい。

世界:人形の分際で、つぶすぞ!!

アンダラ:こら水銀燈、部下を刺激与えるな。

世界:ちっ。

はずむ:水銀燈、仲間なんだから余計なこと言うな。

水銀燈:本当のことじゃない、全部あずむという男にやられてるし。

ヌワンギ:むかつく・・・・木偶人形め。

水銀燈:おいしく頂かないとね、ローゼミスティカ・・・。あはははははははははははは!!

ブリタニア帝国の切り札が現れた。あずむの兄・はずむだった。水銀燈と一緒に破壊活動をすることになった。

はずむ:(あずむ、ダメな兄貴を許してくれ。こうするしかないんだ。)

5話に続く。