妖女王・ロックブーケ

俺は鳴海 孝之、俺の彼女「涼宮 遙」と一緒に風見学園で学校生活を楽しんでいる。まぁ、遙だけじゃないけどな、妹の茜ちゃんがいる。楽しい人生なのに、大変なことがおきた。

生徒:鳴海、カラオケいかないか?

孝之:わりぃ、遙とデートなんだ。また誘ってくれよ。

生徒:そうかそうか、いいよな〜彼女。

孝之:彼女欲しいなら努力しろよ。

生徒:はいはい、努力しますよ。

キーンコーンカーンコーン。

孝之:おっ、チャイムなった。数学だったな。

志希:孝之は数学が苦手だったな。

孝之:志希、そうだよ・・・。

志希:俺もなんだよな。由夢に教えてもらおうかな。

孝之:おっ、んじゃ俺は遙に〜。

ガラララアラ。

青子:おっはよぉぉぉ!元気か!?

志希:テンション高いな、青子先生。

青子:あれ、こなちゃんまた遅刻かな?

志希:どうせ、ネトゲーしすぎで寝坊したんじゃない?

青子:まったく、いい加減にして欲しいな。黒井先生じゃあるまいし。

孝之:黒井先生はネトゲーしてるのか?

志希:あぁ、こなたとPT狩りとチャットで雑談してるよ。

孝之:おいおい・・・。

青子:授業する前に、1つ言っておきたいことがあります。

ざわざわ・・・。

青子:修学旅行のことだけど、京都に決定したそうだよ。京都といえば、金閣寺だなぁ!

志希:おいおい、近すぎだぞ。これじゃ、遠足じゃないか。

つかさ:東京ならわかるけど・・。

こんこん。

志希:ぶー!!さくら校長!?

カララ・・・。

さくら:あははは、ミステイクだよ。ごめんね。

かがみ:コラコラ・・・。

さくら:出雲はどうかな?

かがみ:出雲といえば、出雲大社だね。そこなら和めるかも。

志希:出雲そば食ってみたかったな。

さくら:じつはボクもだよ。

青子:出雲に決定だな。

さくら:ボクも行きたいな〜出雲。

つかさ:さくら校長は校長だから仕事しないと。

さくら:チェ。

ガララララ。

クロード:ちょっと校長!!書類が溜まってるから、早く済ませ!!

さくら:はいはい・・・。おみやげ忘れるなよ。

青子:しょうがない子ね。

孝之:なんであんなのが校長だろうね?

志希:さくら校長はすごく頭がいいからな。

孝之:ほほぅ。

ガララララ。

こなた:ごめぇぇん、遅刻した。

志希:遅いぞこなた、20分遅れだ。

こなた:レア狩りしたらねぇ〜、8時になって急いでたけど・・・・。まさか20分になるとは。

青子:ほうほうレア狩りか、居残りテスト決定な。

こなた:そんなぁ〜。

かがみ:遅れるこなたが悪い。

そして放課後。

孝之:遙、遅いぞ。

遙:ごめんね、孝之くん。美夏ちゃんとお話してたら遅くなっちゃった。

孝之:あはは、そうかそうか。んじゃ、どこに行こうか?

遙:古手神社に行こうよ。

孝之:神社か、臼気味悪いしな。

梨花:みぃー、臼気味悪くないのです!!

孝之:どわぁぁ!梨花ちゃん!?

遙:あぅ・・・びっくりしたよぉ〜。

梨花:古手神社行くのですか?

遙:うん、お祈りしようかなってね。

孝之:おいおい、出雲大社でやればいいじゃないか。

梨花:・・・出雲だと。

孝之:梨花ちゃん?

梨花:やめといたほうがいい、すごい胸騒ぎする。

孝之:するってどういうことだ?

梨花:わからん、いったら生きて帰れるかどうかだ。

孝之:そんなの関係ねぇ。どんなやつが来ようが俺のキックでぶっとばす!

梨花:度胸があるな、あなた。わかった。

遙:ほえ?

梨花:孝之、遙の胸に当ててみろ。

孝之:ちょwwwww俺は破廉恥なこと・・・。

梨花:いいから。

孝之:ごめん、遙!

ピッ!

カァァァァァ!!

遙:きゃっ!孝之くん、これなぁに・・・?

孝之:わかんねぇ、梨花ちゃん、これは?

梨花:心剣、心の想いを結晶化する剣。絆が高めるほど強くなれる。

孝之:単に言うと、好感度が高めたらいい剣になるってことか。抜くぞ、遙!

シャキィィィィィィン!!

遙:はぁぁぁぁぁん・・・。

孝之:すげ・・・・これが・・・遙の心剣・・・。

梨花:・・・剣聖・ジークフリード。遙にそんなものが・・・。

遙:大きな剣・・・・。

孝之:大きいわりには、軽かったな。

梨花:孝之、出雲にいくとき、気をつけるのです。

孝之:わかった。

遙:孝之くん、お腹減っちゃったから、ご飯食べに行こう。

孝之:おぅ。またな、梨花ちゃん。

梨花:バイバイなのです〜。・・・出雲に嫌なこと起きなければよいのだが・・・。

その頃、出雲は・・・?

男全員:妖女王・ロックブーケ様、バンザァァァイ!!!

ロックブーケ:オホホホ!!男みんなあたしのモノ。

部下:おぉ、流石ロックブーケ様、りっぱな女王様になって。残ったメスはどうします?

ロックブーケ:肉奴隷するなり、犯したりしなさい。うふふ。

部下:はっ。

ロックブーケ:これだけじゃ物足りないわ。あたしの必殺技「テンプーテーション」で男どもをとりこにしてあげる。

男性A:ロックブーケ様、この私に何か?

ロックブーケ:うふ、私の体を洗いなさい。あなたのお口で・・・。

男性A:御意。

ロックブーケ:ん・・・いいわ・・・ほら、あなたたちもあたしをもっと気持ちよくしなさい。

出雲の男住人たちは妖女王・ロックブーケに操られていた。

ゴソ・・。

???:ロックブーケめ、やりたい放題を・・・。

マントを着た女の子は一体?

そして、2年修学旅行が始まった。

ルミナ:修学旅行といったらなぁぁぁ、みんなでトランプダァァ!

ルリ:みなさん、ババ抜きをしましょう。

ソウマ:うっしゃぁぁ!俺絶対にかぁぁぁっつ!

キョン:おいコラ、なんでお前がここにいるんだ?

ソウマ:ルミナス学園の修学旅行は出雲だぞ。

こなた:偶然だね、ソウマ。

孝之:こなた、知り合いか?

こなた:恋人だよ、ね、ソウマ。

ソウマ:一応な。俺はソウマだ。よろしくな。

孝之:俺は孝之だ。よろしくな。

遙:涼宮 遙です、ソウマくん、よろしくね。

ソウマ:おい、ハルヒの双子か?

ハルヒ:ばーか、苗字がいっしょなだけ。

ハヤテ:おや、盛り上がってますね。

ルミナ:ハヤテも来いよ。

銀之助:みんなでババ抜きするって。

ハヤテ:ババ抜きでも、人数が多すぎじゃありませんか?

ナギ:私もそう思った。

御美:こらこら、新幹線ですよ。多くに来すぎです。

ルミナ:だって、暇じゃん!

こなた:そだ!カラオケマイク持ってきたんだ。いいでしょ?御美先生。

御美:・・・しょうがないわね。

ルミナ:ナイスこなた!

ソウマ:オタクに頼ってよかった。

???:まてぇぇぇい!!

ナギ:そ、その声は・・・?

ウィィィィィン。

トライハルト:もえたんのOPを聴け!!!

ナギ:お前、3年だろ!!!なんでここにいるんだよ!!?

トライハルト:何を言う!いんくちゃんを守る会の会長だぞ!ここに来るのは当然だ!!

ヒルダ:すみません、私も来ました・・・。

孝之:なんだ・・・こいつは?

ナギ:トライハルト、もえたん大好きロリコン皇帝だよ。

ハヤテ:元ですけどね。

ヒルダ:ヒルダです、よろしくお願いします。

孝之:あぁ、俺は鳴海 孝之だ。この子が涼宮 遙だ。

ヒルダ:まぁ、ハルヒさんの双子ですか?

キョン:そこ、ボケない。名前が一緒なだけ。

ヒルダ:はぅ・・・すみません。

御美:まったく、どんどん増えちゃって。

ななこ:ええやないか、人いっぱいいたほうが楽しいで。

御美:ですね・・。

祐一:せんせー!!俺の横にあゆあゆとあぅ娘がいるけど〜!

あゆ:うぐぅ!あゆあゆじゃないもん!!

真琴:あぅ娘じゃないもん!

御美:まったく、ツアーじゃありませんよもぅ。

名雪:あゆちゃんと真琴は本当に行きたがりやだねぇ。

あゆ:だって、家にいてもさみしいから。

真琴:あたしだって、旅行行きたいもん。

祐一:遊びじゃないぞ。

ウィィィィン。

ゼクティ:みんな、ここにいたのですね。

ハヤテ:ゼクティさんまで・・・。

ナギ:全員集合みたいなことになったな。

祐一:舞と佐祐理と天野がいないのは残念だな。

名雪:一緒の年じゃないから残念。

ルリ:ども、はじめまして。ルリ=サラサです。一緒に遊びませんか?

あゆ:うん、遊ぶ遊ぶ。僕は月宮 あゆ。よろしくねルリさん。

ルリ:ゼクティさんもどうですか?

ゼクティ:え・・・・うん。

トライハルト:(・・・揃ったな、アルテリオンとハイペリオンとエクセリオン。)

孝之:(人がいっぱい誰がなんだかだな。)

出雲へ到着した。

御美:ここが出雲です。さぁ、気をつけて行動しなさい。

こなた:うっしゃー!!早速周るぞ!!

かがみ:班長じゃないくせに仕切るな。出雲といったら、出雲大社よ。

つかさ:わくわく、楽しみ。

孝之:(梨花ちゃんが言ってたな、出雲の様子はおかしいって。)

遙:孝之くん、いこーよ。

孝之:わかってるよ、遙。

1班(こなた、かがみ、つかさ、孝之、遙)は出雲大社へいった。

孝之:うひょ、人いっぱいだな。

かがみ:何があるかみにいこ。

こなた:すみませーん、通してください〜。

孝之:(う・・・なんか頭痛してきたな。)

遙:みえた、あの人が出雲大社の巫女さんかな?

こなた:うほ、なかなかな衣装だな。洋風だね。

かがみ:和風じゃないのが残念。

つかさ:あれ・・・女性1人もいない気が・・?

孝之:そうだな、男臭いな・・・。

男性全員:女王様ばんざぁぁぁい!!女王様ばんざぁぁぁい!!

つかさ:女王様って・・・?

こなた:あの人のことじゃない?

孝之:そうみたいだな。

ロックブーケ:うふふ、いい響きね。出雲という国を頂いて正解だね。

孝之:(何をいってるんだあいつ・・・。)

ロックブーケ:男性の皆さん、鬱陶しい女どもを捕まえて、犯しまくりなさい。

男性全員:おぉぉぉぉぉぉ!!

孝之:まずい、逃げるぞ!!

こなた:うん、童貞どもに犯されたらたまらん・・・。

かがみ:うわぁぁん、どうなってるのよ!?出雲!!

男性A:ぬっ、ここに女がいたか!?犯しまくれ!

遙:どうしよう、気づかれちゃった。

こなた:もぅ面倒だ!みんなまとめて〜。

つかさ:こなちゃん、だめだよ!みんな女王に操られてるの。

ロックブーケ:ぬ、そこの男、あたしと一緒に遊ばない?

孝之:へん、ケバイねーちゃんと遊ぶ気ないな。

ロックブーケ:かわいくないわね、ほしい・・・虜になりなさい!テンプーテーション!!

フワァァァァ。

孝之:うぅ・・・・虜なんかなってたまるか!遙!心剣を!?

シャキィィィィィィン!

孝之:剣聖・ジークフリードで真っ二つにしてやる!

ロックブーケ:あら、心剣士さんでしたか。残念だわ。テンプーテーション効かないし。男性のみなさん、ボコボコにしちゃいなさい!!

ウォォォォォォォォ!!

こなた:剣使いたくないけど、体術ぐらいで!魔神拳!!

ゴォォォォォ!!

孝之:俺もだな、獅子連打!!

ドォォォォン!!

かがみ:魔法でいくわよ!デビルサンダー!!

ビシャァァァン!!

かがみ:痺れてなさい!

男性A:はあはあ、なんて強いやつだ。おっ、弱いの2人いるぞ。やっちまぇ!!

かがみ:遙さん!つかさ!!

孝之:くそ、遙逃げろ!!

つかさ:どうしよう、逃げよう遙ちゃ・・・。

ドォォォォォン!!

遙:ふふ、雑魚がうじゃうじゃ沸きおって。

孝之:遙・・?

遙:おいヘタレ孝之、やっちまうぞ!

孝之:こら!お前か!!魔陀羅!?

こなた:まだら?

遙:へん、貴様らみたいな雑魚がほっておけんからな。おっと、俺は陸奥 魔陀羅だ。神界の神様ってとこだな。今は落ちこぼれだけどな。

かがみ:なんで遙さんにとりついてたの?

遙:魂で太刀打ちできると思うか?ツンデレ嬢ちゃんよ。俺の肉体はロックブーケに消されたからな。10倍返してやるぜ!!

ロックブーケ:魔陀羅、700年ぶりね。あなたがお馬鹿なだけ。何も考えずに突撃しちゃうから。

遙:うっせぇ!ぶっ殺してやるから覚悟しとけよ!!

こなた:遙が怖く見える・・・。

孝之:魔陀羅、相手はロックブーケに操られた住人だぞ。殺すのはまずい。

遙:へん、そんなの関係ねぇな。

孝之:貴様!!

ガシィ。

遙:きゃぁ!・・・痛いよ孝之・・。

孝之:ごめん遙、抜けやがったか・・・魔陀羅。

魔陀羅:ちっ、すぐに抜けちまったな。

ロックブーケ:何ボサっとしてるのよ!早くヤりなさいよ!!

ウォォォォォォォォォォ!!

孝之:くっ、逃げるぞ!!

無事に宿屋に着いた。

孝之:はあはあ、ここまでくれば・・・。

こなた:もう疲れた!ジュース買おうかな。

かがみ:なんで襲われなきゃ・・・。

つかさ:テンプーテーションって何かな?お姉ちゃん。

かがみ:知らないわよ。

カサ・・・。

???:ロックブーケに操られた男性に襲われたわね。

孝之:そうだけど・・・。(男の子か?)

???:・・・テンプーテーションのこと知りそうだな。そこのリボンの女。

つかさ:はい・・・。

???:男性を魅了することできるロックブーケの必殺技。

孝之:おいおい、俺・・・なんともないぞ。

???:テンプーテーションは心剣士、英雄、ギアは効かない。

かがみ:簡単に言うと一般人だけってことかな。

???:そうだ。

遙:キミは男の子でしょ?なんで効かないの?

ふわ・・・。

???:ボクは女の子だから・・かな。

孝之:女の子だったのか・・・。

キリン:ボクは陸奥 キリン、魔陀羅お兄ちゃんの妹なの。

孝之:おい!魔陀羅に妹いたのか!?しらんかった。

ふわぁぁぁ・・・。

魔陀羅:キリン、そこで何してんだ!?

こなた:おっ、魔陀羅の魂だ。

かがみ:カッコイイ人・・・でも性格悪い。

キリン:ロックブーケの弱点を知るために調べてるの。魔陀羅お兄ちゃんはまだ肉体探し?

魔陀羅:あぁ、遙の肉体を支配したいけど。なかなかできない。

孝之:なんで遙にこだわるんだ!?

魔陀羅:居心地がいいからかな。

キリン:お兄ちゃん、最低!

魔陀羅:うるせぇ!・・・そんなに人間が大事か?

孝之:当たり前だろ。

魔陀羅:しゃあないな、俺がフォローしてやるからよ。もし、危なくなったら手を貸してやるよ。

遙:あ・・・はい。

魔陀羅:おっと、客が来たぜ。じゃあな。

フゥゥゥン。

孝之:ちょっと魔陀羅!

ソウマ:無事か!?

こなた:ソウマ、無事だよ。男に襲われて大変よ。

クレハ:どうなってるかしらね・・・この町。

孝之:ロックブーケっていう悪女の仕業だ。男を操って、国を支配しようとしてる。

ソウマ:マジか、女王様ごっこしおって。

こなた:このままじゃ、童貞に肉奴隷されちゃうよ・・・。

かがみ:想像したくねぇ・・・。

ソウマ:それよりも、この子誰だ?

孝之:陸奥 キリン、ここの住人らしい。

キリン:あなたは心剣士・ソウマとクレハね。協力してくれる?

ソウマ:おぅ、世界平和のためだ。

クレハ:協力しましょう、キリンちゃん。

キリン:うぅ・・・ちゃん付けはやめてよね。

こなた:ちゃん付けでいいんじゃない、かわいいし。

キリン:あぅぅ・・・。

孝之:とりあえず、クラスメートを探すしかないか。ロックブーケに操らなければよいだが・・・。

ロックブーケはすでに動き出していた。

生徒A:なな、なんだこの化け物は!?

女子生徒A:腰が抜けて・・・。

ロックブーケ:うふふ、男の子だけ見逃してあげるわ。さぁあたしの可愛いペットちゃん、餌の時間ですわ。

グルルルルル・・・。

生徒A:あわわ・・・。

ロックブーケ:あら、忘れるとこだった。テンプーテーション。

ふわぁぁぁぁ。

生徒A:あぁぁ・・・・女王様ばんざい・・・。

生徒B:女王様・・・ばんざい・・・。

女子生徒A:ちょっと!!危ない時に!!

ロックブーケ:うるさいね。

ガシィ。

生徒A:えへへ・・・うまそうな女だ・・・食ってやる。

生徒B:精をくれ・・・ぐへへへへ・・・。

ロックブーケ:こら、この子の餌よ。ちゃんとつかみなさい!

生徒A:あぁぁ・・・・。

ガシィ!

ロックブーケ:それでいいわ、さぁ・・・ベヒーモスちゃん。ガツガツしちゃいなさい。

ウォォォォォォォォ!!

女子生徒A:キャァァァァァ!!

ルミナ:烈風!!

ゴォォォォォォォ!!

グォォォォォォォ!!

ズサァァァァ!!

ロックブーケ:くっ、また邪魔が・・・。

女子生徒A:あ、ありがとう・・。

銀之助:はやく安全なとこを。

女子生徒A:はい!

スタタタ・・・。

ルミナ:ほら、お前らも逃げ・・・。

生徒A:うぉぉぉぉ!!

スッ!

ルミナ:な、何する!?こいつぅぅぅ!

ルリ:ルミナさん、待って!

ルミナ:ルリ!?

ゴスゥ!

ルミナ:うっ!いてぇぇな!

ガスゥ!

ルミナ:寝てろ!!

ガスゥ!

ルミナ:ふぅ、なんで襲うのかな・・・?

ルリ:この2人は、あの人に操られてるの。

銀之助:あれは・・・妖女王・ロックブーケ。700年前の古書をみて正解だったよ。

ルミナ:おいおい、ダンターグの次はこいつかよ。

ロックブーケ:あなた、今なんていいました?

ルミナ:ダンターグって言ったんだよ。お前の仲間か?

ロックブーケ:うふふ、そうよ。だって、あたしは七英雄だから。

銀之助:七英雄・・・。

ロックブーケ:暴れん坊のダンターグがあの子に負けるなんて・・・情けないね。心剣士・ルミナ、ここで死んでもらうわ。

ルミナ:へん、かかってこいよ!

ルリ:私も戦います。

ルミナ:ルリ、無理をするな。

ルリ:でも・・・。

ロックブーケ:うふふ、ヴェノムブロウ!!

ゴゴゴゴゴ!!

ルミナ:出ろ!ハイペリオン!!

カァァァァァ!!

ルミナ:うぉぉぉぉ!烈空爆裂波!!

ゴォォォォォォォォォ!!

ロックブーケ:うぅ、いい風じゃない。

ルミナ:くらぇぇぇぇ!!

ロックブーケ:あたしは忙しいの。行きなさいベヒーモスちゃん!!

ルミナ:こらぁ!逃げるな!!

ぐぉぉぉぉぉぉぉ!!

ルミナ:邪魔なんだよぉぉぉ!超・烈風!!

ズババババババババババ!!

ズドドドドド。

ルミナ:ふぅ、逃げられちまったな。

銀之助:まさか、七英雄・ロックブーケがここに来るなんて、知らなかった。

ルミナ:七英雄ってなんだよ?強いのか?

銀之助:うん、ダンターグ以上に強い奴ばっかだよ。あとの5人はまったくわからないし。

ルミナ:・・・いつか潰してやるよ!首を洗って待ってろ!七英雄!!

スタ・・・スタ・・・。

ロックブーケ:浅葱 留美奈、ダンターグを倒すなんて、ほしいわ・・・でもあの子は心剣士・・・・操れない・・・。うふふ、楽しみだわ!!

スタ・・・スタ。

魔陀羅:くっ、ロックブーケめ・・・何の許可なく好き勝手しよって。肉体見つけたらぶっ殺してやるからなぁ!

そして、夕方になり。旅館で集合。

女子生徒:御美先生!!男生徒が・・・いなくなっちゃったよ!

御美:なんで生徒が・・・・誰かわかる人?

孝之:先生、実は・・・男性を操ってる女の人がいたんだ。

御美:男性を操る・・・。

こなた:たしか・・・ロックブーケだったな。

御美:なんですって!ロックブーケは700年前に死んだはず・・・。

青子:・・・七英雄・ノエルが死んだ七英雄を生き返らせたかしれないわ。

ソウマ:本当か?

青子:えぇ、私は時を歩める魔術師だからね。

ルミナ:おかしいな、ダンターグの正体はカシンだろ?カシンは700年前にいたのか?

青子:あれは、カシンはダンターグを蘇らせようとして・・・失敗して、合体しちゃったのよ。たしか・・・20年前だったな。

ルミナ:馬鹿なやつ。

青子:早くロックブーケを倒さないと、男の国になっちゃうね。

こなた:イヤだな・・・男・ザ・ワールド・・・。

かがみ:やめてよこなた!そんなこと言うの・・・。

つかさ:汗臭そうです。

ソウマ、ルミナ、トライハルト:汗臭くて悪かったな!!

つかさ:はぅはぅ・・・。

孝之:キリン、1人で大丈夫かな・・・?

遙:なんだか心配です。

志希:遅いな、祐一・・・。

御美:まさか・・・ロックブーケに操られて・・・。

こなた:先生、テンプーテーションは心剣士に効かないよ。

御美:そうでしたわね、さぁ、祐一くんとあゆちゃんとなゆちゃんと真琴ちゃんを探さないと。

その頃、祐一は?

ネロ:ふははは、食らい尽くせ!!

グォォォォォォォォ!!

祐一:しつこいな!・・・栞さえいれば楽に戦えるのな。

名雪:祐一1人じゃ危ない。あゆちゃん、真琴、戦おう。

あゆ:うぐぅ・・・・。痛いの嫌だけど、祐一くんを守らなきゃ。

涼子:おっと、私のこと忘れないでください。血祭りしちゃおうかしら。

ジュルゥ・・。

すみ:みんなまとめて、始末してあげますわ。

祐一:くっ、名雪、あゆ、真琴!早く逃げろ!

名雪:逃げない!

スタタタタタ!!

涼子:死にたいようですね。ジェノサイドカッター!!

名雪:瞬針脚!!

バキィ!

涼子:うっ、足で受け止めるとは・・・やりますね。

名雪:私の速さについてこれる?

涼子:行くわよ、ジャックナイフ!!

名雪:龍尾旋風脚!!

キンキンキン!!

真琴:そこのチビ、真琴が相手よ!

すみ:チビ言うなですわ!!

真琴:くらえ!スモークボム!!

プシュゥゥゥゥゥゥ。

すみ:けほけほ!!煙玉使うなんて反則ですわ!

真琴:ケンカにルールはない!ふぅぅぅ。あうぅぅぅぅぅぅぅ!!

ゴォォォォォォォォォォォ!

すみ:あちぃぃぃ!!

あゆ:真琴さん、ナイス!!

祐一:足速いな、名雪。真琴・・・火吹けたんだ。

ネロ:けほけほ・・・、子狐め・・・。

真琴:あぅ!?

ネロ:食ってやる!!

祐一:真琴!?危ない!!

真琴:あうぅぅぅ!!来ないでぇぇぇ!!

メイ:ミストファイナァァァァァ!!

BAKI!

ネロ:ぐがぁぁぁぁ!!

ズサァァァ。

祐一:め、メイ先生!!

メイ:大丈夫か?きみ。

真琴:あうぅぅ、怖かったよ。

メイ:よしよし、泣かない泣かない。

涼子:来たわね、ディズィー快賊団・メイ!

メイ:涼子、また学校さぼって、たまには顔出しなよ。

涼子:うふふ、気が向いたら顔出してあげますわ。では、またね。

ゴォォォォォ・・・。

ネロ:相沢 祐一、また死闘しような。

すみ:見逃してあげますわ。

ボン!!

祐一:しつこい奴だな。しかし・・・人気があまりないな。

名雪:私もわからないぉ。

メイ:旅館に戻ろう。危険な匂いがする。

あゆ:うぐぅ・・・。

祐一:みんな探してそうだし、戻るか。

名雪、あゆ、真琴:はい!

メイ:(出雲って人気が多い都市って聞くけどな、どうなっちゃったか。)

カサ・・・。

ロックブーケ:うふふ、留美奈、孝之、祐一・・・なかなかのいい腕、いじめたくなるね。

???:ロックブーケ様、ただいま戻りました。

ロックブーケ:あは!やっと戻ってきてくれたのね。あたし1人じゃきついもん。

ザイン:心剣士・ザインが来たからには、あなたをお守りします。

ロックブーケ:あたしの心剣でこてんぱんにしちゃってね。

カァァァァ!!

カシィ!シャキィィィィン!!

ザイン:ロックブーケの心剣「神霊剣・バビロニア」で・・・逆らう者を断つ!!

ロックブーケ:(うふふ、思う存分暴れてね。ザイン。)

旅館に戻ってきた祐一達は、全員待っていた。

祐一:わりぃなみんな、ガルディアに襲われて遅くなっちゃった。

御美:そうですか、怪我してないでしょうね?

祐一:あぁ、メイ先生のおかげで助かったよ。

メイ:あんなガキどもに苦戦なんかしねぇよ。

あゆ:ガキって・・・ネロ=カオスのほうが年上っぽいだけど・・・。

メイ:・・・・アルクと同じ年だからな。

御美:みんな揃ったとこですし、今日は体休んで、明日、ロックブーケを片付けましょう。

女子生徒A:えぇ、私達もやるんですか!?

青子:あなた達は旅館で避難しなさい。

ルミナ:俺は行くぜ!あんなケバい女に負けっぱなしはごめんだからな!

御美:おばか!あなたみたいな青二才がロックブーケに勝ち目がない。先生に任せて大人しくしてなさい。

ルミナ:何言ってるんだよ先生!俺はダンターグを倒したんだぜ!対抗ぐらいできる!

青子:行かせてあげな。ロックブーケのテンプーテーションは心剣士は効かないし。お役に立てる。

孝之:ロックブーケは1人で倒せる相手じゃない、みんなの力で戦うぞ。

遙:私も頑張る。

こなた:究極心剣は出せないけど、頑張る!

ハヤテ:僕もですよ、こなたさん。

ナギ:せっかくの楽しい修学旅行なのに・・・台無しにしよって。ハヤテ、相手が女だからって手を抜くなよ。

ハヤテ:わかりましたよ、お嬢様。

カサ・・・。

キリン:孝之、僕も参加するよ。

孝之:いいぜ。キリン。

御美:・・・・700年ぶりね、陸奥 キリン。

キリン:永遠(とわ)のオビ、また会えたね。

孝之:先生、キリンと知り合いなの!?

御美:700年前の世界行ってて、知り合ったのよ。

こなた:ある意味、時の旅人ですなぁ。先生。

御美:えぇ。いい歴史に変えたいですからね。

ルリ:先生は神様みたいです。

キリン:(15英雄なら、ロックブーケを倒してくれるはず。)

女子生徒A:先生!大変です!2−Dの男子生徒5人がいません!

御美:なんですって!?

祐一:あのバカ、先生の話聞かずに勝手な行動を・・・。

名雪:早く連れ戻さないと、ロックブーケの虜になっちゃうよ。

御美:あなたたちは旅館で大人しくして。

ルミナ:そうだな、今日は先生に任せようぜ。

銀之助:だね、休憩とっといたほうが楽に戦えるかも。

勝手な行動した男子生徒5人は?

男子生徒A:あの先生の話、ついていけんな。

男子生徒B:危ないから大人しくしろって。

男子生徒C:夜の外は涼しいからな。タバコ吸うのもいいし。

男子生徒A:ロックブーケってなんだよ、ゲームのしすぎじゃない?鳴海と泉ってやつ。

男子生徒D:変な女に誘われて、キャバクラ行ったんじゃない?

男子生徒B:ありえるね、男ってエロい生き物だしなぁ!

男子生徒E:うっせぇよ!

男子生徒A:おっ、みろよ!綺麗な女性がうろうろしてるぞ。誘っちまおうぜ!

男子生徒C:結構セクシーじゃねぇ?

男子生徒B:俺、行ってくるわ。

男子生徒E:おいてめぇ、オレが先だろ。

男子生徒A:ジャンケンして、1人負けたら見張りってどうだ?

男子生徒C:いいよ、先生が来たかどうか見張っとかないとね。

そして、ジャンケンして3分。

男子生徒A、B、C、E:そこの仔猫ちゃん、僕とカラオケいかないか?

ロックブーケ:うふ、いい男たち。いいわよ・・・。

男子生徒A:よっしゃ!

ロックブーケ:(まだ若いね、どんな味かな。)

男子生徒D:ちくしょぉぉぉぉぉ!!なんでこうなるんだよ!!

Dくん、ジャンケンで敗北。

男子生徒4人でカラオケ行ったロックブーケ。

パチパチ。

男子生徒A:すげぇぇ!歌うますぎ!よっ歌姫様!!

男子生徒B:次は何歌おうかな〜。

ロックブーケ:次、これ歌おうかしら。

男子生徒E:アニソン好きね、ロックブーケちゃん。

男子生徒A:鳴海がいってるロックブーケは悪者って・・・全然悪そうにみえないよ。なぁ。

男子生徒C:綺麗な女性に悪者扱いするなんて、最低だよな鳴海。

ロックブーケ:(頂きだわ。)そうね、最低だね。鳴海 孝之って人。通りかかったら、あの人にセクハラされちゃったの。

男子生徒C:マジで!?

男子生徒E:許せんな、あいつ。

ロックブーケ:みんないい人、ずーとあたしを守ってくださる?

男子生徒A:守ってやるさ!けんかは弱いけど。

男子生徒C:ずーと味方だぞ。ロックブーケちゃん。

ロックブーケ:(うふふ、ありがとう。一生味方よ。テンプーテーション!!)

ふわぁぁぁ・・・。

男子生徒A:あぁ・・・・なんだか・・・女王様のことで・・・頭が・・・。

男子生徒B:女王様、バンザイ・・・。

男子生徒C:えへへ・・・。

男子生徒E:バンザ・・・イ・・。

ロックブーケ:4人いただきます。

ザイン:どうします?ロックブーケ様。

ロックブーケ:操った4人を旅館に向かわせて、避難してる女子生徒を襲わせるのよ。

ザイン:流石ロックブーケ様、なんて頭がいい人。

ロックブーケ:うふふ・・・、その前に・・・。

ザイン:?

ロックブーケ:ガチャガチャきゅ〜とふぃぎゅ@メイトでも歌いますか。

ザイン:あはは・・・・。(歌好きですね。)

操られてない男子生徒Dは?

男子生徒D:な・・・鳴海の言うとおりだ・・・。4人とも、虜にして、旅館にいる女子生徒を襲う気だ、先生に言わないと・・・。

ゴツッ!

ザイン:ぬっ、何やつ!?

男子生徒D:まずっ、逃げないと虜にされてしまう!

ガチャ!

ザイン:・・・・逃げたか、すばやいネズミだな。

男子生徒Dは猛スピードで遠くに逃げた。

男子生徒D:はあはあ、陸上部やってて正解だったぜ・・・。あっ、御美先生だ。

御美:あれは・・・。

男子生徒D:御美せんせぇぇぇぇ!!

御美:ばか!外は危ないって言ってるのに・・・。

男子生徒D:すみませんでした!!

御美:それで、あとの4人は?

男子生徒D:それが・・・、カラオケに行って、ロックブーケという女性に操られて・・・。

御美:・・・遅かった・・。

男子生徒D:まずいよ、ロックブーケが操った4人を旅館に行かせて、女子生徒を襲うつもりだよ。

御美:なんて外道な・・・、わかったわ。早く戻りましょう。

御美は早く旅館に戻った。

ツカツカ・・・。

ピシャァ!!

御美:無事ですか!?

ハヤテ:びっくりしましたよ、4人とも、女子生徒を胸触って・・・。

女子生徒:うぇぇぇぇん!!もうお嫁にいけない!!

ナギ:まったく、トライハルトみたいなセクハラしよって。

トライハルト:ふん、俺はな・・・2つ以下の年下が好みなんだよ!!

御美:そんなこと聞いてません!

男子生徒A:えへへ・・・女王様・・・。

トライハルト:女王様だと!!このドMがぁぁぁ!!?

ヒルダ:先輩、この4人、ロックブーケに操られただけです。

トライハルト:あ・・・そうだった。

こなた:んにゃ・・・どうしたの?

ハヤテ:じつは、操られた4人が女子生徒をセクハラされて・・・。

こなた:なるほど、早速警察を!

かがみ:ばか、通報してどうする。

こなた:冗談なのに。d(=ω=.

かがみ:顔文字つけるな。

ハヤテ:お・・・お嬢様・・・外見てください。

ナギ:どうしたハヤテ、外に何か・・・え!?

操られた男子生徒がうじゃうじゃといた。

こなた:逃げ遅れた男子生徒がいっぱいだね。

かがみ:まるでゾンビだわ・・・。

孝之:ハヤテ、どうする?

ハヤテ:孝之さん、そうですね・・・1人残らず捕まえましょう。

ナギ:なんだか、トライハルトがいっぱいいるように見えるけど・・・。

トライハルト:ドM連中と一緒にするな!

ヒルダ:先輩・・・・。

ナギ:おいおい、ナイフとバット持ってるぞ。

御美:1人残らず殺すつもりね、ちょっと躾が必要ですね・・・。

ゴォォォォォォォ!!

ハヤテ:御美先生!!操られた生徒たちですから、ドラゴンインストール発動しないでください!!

ナギ:殺したら仕事クビになるぞ。

御美:あらあら、そうでしたわ。

孝之:(ある意味怖い先生だな。)

Oh!これはエライことになりましたネ!ロックブーケにチャームされたスチューデントボーイズが宿屋に!?眠れないウォーザイブになるのデスカ!?

ナギ:おい、ナレーションが若○じゃなく外人だぞ。

ハヤテ、孝之、かがみ:(どうみてもエセ外人ですけど。)

後編に続く。